「てかよくこんなドッキリ思いつきましたよね」「自分でもいい案だと思うめぅ！」
「○○は良かったのか？」「はい！楽しみですｗ[大文字]男装計画！[/大文字]」
そう！今私たちが計画しているのは僕を男装させて皆をだまそうっていう！楽しそうじゃない？
髪も切れるし、推しが驚いてる姿見たいやん？
「早く美容院行きましょー！」「いや僕より乗り気めぅ」「だな」
～髪切ったよ(男子くらい)～
「めっちゃすっきりしました！ありがとうございます！」「可愛いめぅ～！」
「似合ってるな」「あ、ありがとうございますっ！」「「うぐっ」」「？」
「取りあえず、服は大丈夫そうめぅ」「え、そうですか？」「結構ボーイッシュだけどな」
「こことか結構女っぽくないすか？」「大丈夫めぅ！そこまで見てないと思うめぅ！」
「急に失礼」「声も気づかないと思うめぅ！」「確かに,僕もそう思います！声は良い方ですので！」
～家だyo☆～
「ここに私の推したちが,,,,,！」「え、僕らは推しじゃないめぅ？」「う”っ！」
眩しい,,,,,てかこの人私より遥に背が高いのになぜ上目遣い出来るんだ…？
「箱推しですけど！最推しいますから！」「そいつだれ？」「急に真顔ですね」
「よし、寒いからもう早く中に入ろう」「そうですね！行きましょうオスマンさん！」
「あ、まってぇ～！」「早くしてください」「そうだぞ～」
～リビング～
「この子が前言っていた七瀬だ。自己紹介を頼む。」
「はい！え、えっと僕の名前は七瀬です。呼び方は何でもです、好きな食べ物は甘いものです！よろしくお願いします！」
「ついにワイにも後輩が,,,,感慨深いですね」「よかったな～」「何かうざいっすね」
「じゃあお前らも自己紹介をｓ,,,」「知ってます！リスナーですので！」「お、じゃあ誰が誰か言える？」「勿論です！」
「右からひとらんらんさん,兄さん,しんぺい神さん,ロボロさん,シャオロンさん,大先生,チーノさん,ショッピさん,ゾムさん,エーミールさん,トントンさん,コネシマさん！そしてグルさんとオスマンさんですよね」
「合っているな」「(全員)すげぇ/凄い,,,」「当たり前です！」
「じゃあ部屋案内は俺とオスマンでやる」「お願いしますっ！」
「こっちめぅ！」「はーい！」
～廊下～
「ばれなかっためぅねｗ」「そうですねｗｗｗ」「取りあえず大成功ということで！」
「ばれるまで男でいてね！あと夜ご飯の前に自分の部屋から出たらだめだからね？」「え,なんでですか？」
「ゾムが,,,ｗ」「あ、食害ってやつですねｗ分かりましたｗ」「さすがに●●にはしないだろうけど」