ということで、コネシマさんが仲間になりました☆
「なぁ、敬語やめへん？」「え」「俺等同い年やろ？」「そうですけど、一応王子なんですよね？」
そう。あなた様は王子でございます！
「いや○○だって次期王女じゃん」「,,,,,,,,,,そうだよね」「その調子～」
「で、どうする？」「ロベリアって守り強いもんなぁ～」「そうなんだよね」
私がいじめられていた時は荷物チェックされたし,もういっそのことお団子ヘアにして盗聴器と小型カメラぶっ刺すか)))
「いいね！それにしよう！」「え聞こえてたん？」「漏れとったでｗ」
「面白そうだから僕らも混ぜて～」「スマイルとピクト！」「いつからいたんや」
「うーん、最初からだよね？」「そうだな」「じゃあ俺が謝ったとこも？」「もちろん見てたよ」
「最悪や,,,,,」「俺はロベリアがどんな奴だったかは元から知ってるけどスマイル知らなかったからショックでしょ？」
「,,,,,,,,,,少しはな」「慕ってたもんね」「でも今はっ！」「はいはいだーめ、そこまで！」
「？何が？」「○○は知らなくていーの！」「え～けち！」「むぐっ！」
とりあえず、作戦実行！
「また明日～」「じゃあね」「「じゃあな」」「ほーい」
明日はお団子ヘアにすればいいんだよね？
～翌日～
お団子ヘアとは言ったものの。
やったことね～！よし！こうなったらメイドに聞こう！
「メイド～？」「ひっ！ななな、なんでしょうか,,,」
そんな？怖かったかな？え？ただ呼んだだけじゃね？
「お団子ヘアの作り方、教えてくださる？」「えっ、わかりました！」
「なんか嬉しそうね」「こうして゛まとも”に喋ったのは7年ぶりくらいですから、なんか嬉しっくって」
「そうね。」「こうしてっと、はい、できましたよ！」
「ありがとう！じゃあ行ってくるわね！」「はい！行ってらっしゃいませ!」
盗聴器とかは馬車で着ければいいか
「よしっと、できた！」
さ、これからが本番！楽しむぞぉ～！どうやって陥れようか！^^