「全員　いただきまーす！」
私の隣がピクトとNakamuで前がぐちさん！らだは知らね☆
嘘ですごめんなさいらだはピクトの隣です
「うわぁ,,,美味そう,,,」「めっちゃらだ目輝いてるね」「確かに美味しそう,,,！」
「早く食べなよｗ」「いやぁ,,,○○と同じ物食べれるってなると何か急に竦んじゃって,,,,」
「いやｗ美味しく食べてくださいよ？」「はぁ～い,,,,」
「！まって○○この飲み物の名前は⁉めっちゃ甘くて美味しい！」「Nakamu勢いよ,,,,」
「初めて飲んだ,,,！」「これはココナッツミルクにガムシロップをかけてトッピングに生クリームを使用してる」
「へ～！後で詳しくレシピ教えて！」「メイドに聞いてみるね,,,ｗ」
～食事が終わり～
「まって食べ過ぎた,,,,」「草」「ねぇ！あのスイーツ何⁉知らない！教えて！」
「あれはカタラーナって言うよ」「何かこう,,,凄い美味しかった！」「おぉ,,,ｗそれは何よりｗ」





はいここで各部屋を見ていきましょう！
まずワイテの部屋！
br「ねえさっきのご飯めっちゃ美味しくなかった？特にお肉が絶品だったよね」
きり「さすがお嬢様って感じだよな」
シャ「Nakamuめっちゃはしゃいでた,,,,ｗ」
きん「それな,,,ｗ質問攻めされてた○○かわいそ,,」
きり「きっと部屋に入ってからも質問攻めを受けているだろう,,,ｗ」
br「そろそろ寝ない？」
スマ「早いな」
きん「ね、ちょっとだけ枕投げしない？」
きり「よし、乗った！」
シャ「ぜってー負けねー！」
スマ「俺broooockの子守してからいくわ」
きり「大丈夫だろ」
スマ「もう寝てるから運んでから遊ぶ」
きん「分かった！早く来てよ！」
スマ「善処するわ」
～運営、限界の部屋～
レウ「めっちゃ食事彩りよくて,,,参考になった！また食べたいな！」
みど「メッチャコウフンシテルネ」
レウ「ほんと美味しかった,,,,！」
コン「終始目を光らせたレウさんであったｗｗ」
金豚「いやでも美味かったよな」
「運営全員　それはわかる/ワカル」