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悪役令嬢に転生したので主人公の攻略対象を落としたいと思います。

#15


「,,,,,っえ?」「俺はないでしょ,ね?」「悲しいけどぐちさんは違うと思う,,」
「とりあえずらだは私の事好きってことになってて,,,」「とりあえずって何~」
「Nakamuは,,,今仲良くなったばっかだし,ロベリアの事好きだったでしょ?追放されてからそんな経ってないし」
「,,,,,そうだね」「あれ、前聞いたことあるけど気のせいだったか~」「まじびっくりした」
「ね、ゲームやろ」「お!何のゲームする?」「やっぱマイクラ」「だよね」
Nakamuside
僕は小学6年の時に○○に出会った。
その頃は何とも思っていなかった。ただのクラスメイトとしか。
その頃クラスでは剣士ごっこというくだらない遊びが流行っていた。
僕は普段そんなつまらないことはやらないのだが,無理矢理やらされた。
その時に紙で作った剣が目に刺さり,盛大にこけた。外で遊んでいた事もあるだろうが
足には血がだらだらと流れていた。クラスメイトは気遣うどころか続けて遊んでいた。
その時に偶々○○がいて,優しい声で「家一人で家行ける?」と言ってくれた。
その時に気づいた。あぁ,この人は運命の人なんだって
そこから仲良くなったんだよね
だけど中学で喋らなくなった。でも僕の気持ちは変わることなく,○○に一直線だった。
高校からもそれこそ喋りもしなかったが,最近○○が来る頻度が高くなったと思う。
一週間前にやん(きりやん)に「Nakamuって○○の事好きなん?」って言われた時は流石に動揺した。
さっきは隠し通せて良かったと思う。自分で言う前に知られたくないから
「あ、もうこんな時間」「え、7時⁉」「多分下行けばご飯あると思うよ~」「じゃあ皆呼んでくる(ぐち)」
「ありがと」「じゃあ私たちは先に行ってよっか」「はーい」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

短くてすみません。
ノア子ちゃんの小説誰か見てくれませんかぁ~
全然伸びないんですよ。
てか我々師団の方が先に始めたのに話越されましたね。
閲覧回数も追い越しそう
何か案ないすか我々師団の
頼みますよ!!!(切実)

2024/02/20 21:13

ぬぬ ID:≫rp/gMOzxTS5/A
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