あらすじ
夢主ちゃんの部屋にぐちさん,らだ,ぴくと,nakamuの四人が来てくれました～
で誰かと誰かが添い寝になるんですけどまだ決まってません☆
因みに今出てる候補は○○,ぴくとペアとらだ,ぐちさんペア！
でnakamuと親友になった！
～では本編スタート～
「私nakamuとならいいかな」「⁉」「○○、俺婚約者」「ん？知ってるよ」
「だったら何で目の前で他の男と寝るなんて言えるの？」「それ言われたら何も言えなくなるじゃん～」
「言えなくさせたの！」「いや僕別にぴくとでもいいからね⁉」「別にって何！別にって！」
[小文字]「論点ずれてる！」「ずれてません！」[/小文字]
「仲いいね」「でしょ」「だろ???」「おぉ,,聞こえてたん」「え何その反応草」
その後仲良くじゃんけんで決めようと言ったところ,,,,,
「ねえぴくと,ほんとに僕こんなやつと1夜を過ごさないといけないの？」「俺だってホントはいやだよ？」
「避けすぎでは???」「らだととか襲われる気しかない」「それな？」
「俺にだって好きな人の一人や二人いるよ」「「「「え！？」」」」「そんな驚く？」
「だってお前そんな話一度もしたことないじゃん」「できたことなかったもん」「誰？誰？」
気になるくない？らだの好きな人とか！逆に気にならない人人類にいますか？
「おぉ,○○ちゃんそんなに聞きたいのかい？」「いや煽れるかな～って。別に興味ない」
「え辛辣」「どんまい」「で？誰なのさ」「う～ん,また今度言うよ」「勿体がらずに！さ」
「これ言わなきゃいけない流れ???」「多分」「多分」「絶対」「絶対」
「ほんとに？ぴくと後で殺さないでね???」「何で俺だけに???」「驚かないでね？黙らないでね？」
「僕の好きな人は○○だよ」「,,,,,,,,,,,」「ほら！だから言うの嫌だったんじゃ～ん」
「聞き間違いだよね？」「俺は○○って聞こえたけど」「僕もです」「俺も」「私も」
「聞き間違いじゃないけど」「いやらだが私のこと好きになるはずないじゃん」「なってるんだなそれが」
「ということでよろしく～」「,,,,,俺等は何をいまよろしくされた」「宣戦布告？的な」
「らっだぁ???いや○○が美人すぎて惚れるのは分かるけどさ」「半ば強制的に言わさせられたからね？」
「いやお俺も怒ってないからね？別に人が人を好きになることは普通だし、それが偶々○○だったわけであって」
「ねえピクト？」「ん”～なに！」「怒ってるのか嫉妬してるのか言い聞かせてるのかどれ？」
「嫉妬？…かも」そういうとピクトは顔を赤くして下を向いた。
「あ」「かわいいなこいつ」「私が婿に貰っといてよかった」
「あ”～//もうやめて！もう許す！らだ”だけ”ね！」「だけ？」「だって、」



[大文字][中央寄せ]ここにいる皆○○のこと好きじゃん[/中央寄せ][/大文字]