参加者様No.10
名前:閻魔 竜胆(えんま りんどう)
性別:男
個性:妖怪
妖怪を操ることができる個性。呼べるのは10匹まで。その妖怪の力も使えるが1日に五回まで。力は5段階で使い分ける
性格:クール 無表情 関西弁 冷静を保っている様に見えるけど心の中は荒ぶってる。音楽オタク 兄貴属性 元ヤン
容姿:紺色のロングウルフ。赤のメッシュ。前髪右寄り。左紺と右赤のオッドアイ。常にヘッドホンを着けてる。細マッチョ。時々眼鏡。
仲良くしたい1－Aのキャラ 居ない
学年:2－A(除籍されなかった1人)
好きな事:音楽を聴くこと つくること 読書 調べもの 一人でいること
好きな食べ物:辛い物 海鮮丼
嫌いな食べ物:無し 強いて言うならトマト
一人称:俺
二人称:お前、お前ら
その他:個性の他に大鎌や蹴り技を使う
サンプルボイス
「俺に何か用か？」「なんや危ないやないか(アｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!死ぬかと思た！死ぬかと思た！)」「辛くなったら俺の所にきいや」「あんま騒ぐなや(圧圧圧圧圧」「皆を守るのが先輩の役目や！」
1－Aの教育係に新しく任命された。



✾体育祭当⽇✿
星空「胃が痛い…」
喜友馴「⼤丈夫背中さすろっか」
ヴァイオレット「喜友馴さん、さすってしまうと星空さんが吐いてしまいますよ。」
喜友馴「え、そうなの」
冰「そうそう、あれさすったら良いとか⾔うけど、⼼臓弱い⼈とかじゃない限りやらないほうが良いですよ。」
綾⼩路「というか、私達なんでこの会場の真ん中歩かされてるんですか？」
百⿁「知らねぇ。」
場寺「ひ、⼈が多いですね…」
葉折「試合中めっちゃ注⽬されるね…」
如⽉「⾃分の能⼒を広めるいい機会なのでは？」
綺羅乃「イエーイ！久しぶり〜！１−Aの皆〜！」
冰「え、なんでいるんですか？」
綺羅乃「ミッドナイト先⽣の代理で、審判役！この超イケメン綺羅ｎ＿＿＿」
星空「皆、よくそんな緊張しないね…」
綺羅乃「ああ！決め台詞がぁー！」
喜友馴「あ、美歌、⼼配しなくて良さそうだよ。」
冰「うん、そうだね…」
綺羅乃「ｺﾎﾝｯ選⼿宣誓、１−A爆豪勝⼰！」
星空「あ、これは安⼼したわ。」
場寺「こんなので普通安⼼するんですか？」
爆豪「宣誓、俺が⼀位になる。」
全員(やると思ったー!!)
爆豪「せーぜー跳ねの良い踏み台になってくれ。」
観客「BOOOOOOOOOOOOOO！」
星空「ああ、怖い。。。((((；ﾟ Дﾟ))))ｶﾞ ｸｶﾞ ｸﾌﾞ ﾙﾌﾞ ﾙ」
葉折「これは観客の⽅が怖いね…」
ヴァイオレット「それをわかっておきながらやる度胸のある爆豪さんも脅威ですね。。。」
綺羅乃「まずはぁ!!!体育祭の醍醐味、障害物競⾛ー！」
喜友馴「おお、、」
綾⼩路「[漢字]ここ[/漢字][ふりがな]雄英[/ふりがな]での醍醐味って意味は、結構危ないってことですね…」
葉折「多分だけど死者出るねこれ」
プレゼント‧マイク「これでも今まで出たことねぇんだぜーーーーーーーー！」
相澤「うるせぇ。。」
綺羅乃「ほらほら！早く並んでー！」
綺羅乃「それじゃ、よーい、」
綺羅乃「どん！」
星空「皆〜、お先〜！」ﾋﾟ ｭｰﾝｯ✨
喜友馴「あ！」
ヴァイオレット「すいません、私も失礼します。」ﾋﾟ ｭｰﾝｯ✨
葉折「皆速いね〜。」
場寺「ほんと、僕なんか使い⽅を間違えたら⼤変なことになるからあんま使えないですしね〜。」
冰「僕も⾏くねー」ﾋﾟ ｭｰﾝｯ✨
轟「すまねぇ、どいてくれ。」ﾋﾟ ｭｰﾝｯ✨
冰「速っ」

❁結果✿
１位：ヴァイオレット
２位：轟
３位：星空
４位：冰
５位：葉折
６位：爆豪
７位：喜友馴
８位：綾⼩路
９位：百⿁
10位：如⽉
ヴァイオレット「なるほど、こうなりましたか、、、」
星空「え、嘘！絶対４位だと思ってた！」
喜友馴「美歌ちゃん、それ煽りにしか聞こえないよ。。」
如⽉「⼀応⾼い⽅で良かったです。。。」
綺羅乃「次はトーナメント戦！表を確認しといてよ☆」
葉折「どんなのかな〜、」
[中央寄せ]1回線⽬ 塩崎vs上鳴
2回線⽬ 発⽬vs飯⽥
3回線⽬ ヴァイオレットvs轟
4回線⽬ ⼼情vs緑⾕
5回線⽬ 芦⼾vs場寺
6回線⽬ 星空vs百⿁
7回線⽬ ⻘⼭vs常闇
8回線⽬ ⼋百万vs葉折
9回線⽬ 鉄哲vs如⽉
10回線⽬ 切島vs麗⽇
11回線⽬ 冰vs爆豪
12回線⽬ 喜友馴vs綾⼩路[/中央寄せ]

綾小路「はぁ、こうなるんですね…」
冰「爆豪って、僕の嫌いなやつなんだけど💢」
星空「あー、こういうとこ雄英意地悪いよね。。」
ヴァイオレット「ま、文句を言っても始まりません。席に座りにいきましょう。」
葉折「そうだね！」


NEXT→950回視聴⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐[小文字]⭐⭐⭐⭐⭐[/小文字]