二次創作
救世主4人に溺愛されています。
ぺいんとside
俺に妹ができた。世間からしたら「生まれたの?」と思うかもしれない。違う。
立派な中学3年生だ。なんで家族になったかって?今までの話見たらわかる。
俺は妹に疑問を持っている。箸やハサミは右手で持っているのにペンを持つ手が左なのだ。聞いてみよ~!
「ねーね」「ん、何?」「なんで箸とか持つ手は右なのに書く方は左なの?」
「あ~それは母親に直されたから」「直された?」「そう。なんか左利きはおかしいから直すって言って直された」
「じゃあ何でペンを持つ手は左なの?」「学校以外で鉛筆とかシャーペン持ったことないからだと思う」
「大変なんだね。」「そうなんだよ~」「てか、よく気付いたよね。」「観察してるから^^」
「こっわ」「あ、もうすぐ学校じゃん!」「ほんとだ!早くいこ!」
「「行ってきま~す!」」「あ、○○!遅いよ~って、」
「「「「「「誰?/誰だ?」」」」」」「あなた達がワイテ?」「そうですけど」
「俺はぺいんと。●●のお兄ちゃん」「あれ○○って兄いたっけ?」
「後で説明するから!早くしないと遅刻確定!!!!!!!」
~学校にて~
●●side
「ぺん兄じゃあね~」
「で、お兄さんがいたって話、詳しく聞かせてもらうよ」「は、はい。」
私はあったことをすべて話した。
「あのクソ親が」「そこまで追い込まれてたのか…」「気づかなくてごめんね」
「ううん!全然、これっぽっちも気にしてないから」「優しいね~」
[小文字]「でもあの存在は許せないなぁ~」[/小文字]「なんか言った?broooock」
「なにも言ってないよ~」「ならいいんだけど」
~授業始まり~
私たちの席なんだけど、私が窓側の一番下。隣がbroooock。前がnakamuでbroooockの前がスマイル。
broooockの右隣がシャークん。スマイルの右隣がきりやん。でnakamuの前がきんときって感じかな
[小文字]「ねーねー○○~」「何?」「あの先生鬘が取れそう~」「ほんとだwww死ぬw」[/小文字]
こんな他愛もない毎日がずっと続けばいいのに
私は本気でそう思っていた。
___そんなこと叶わないのに。
俺に妹ができた。世間からしたら「生まれたの?」と思うかもしれない。違う。
立派な中学3年生だ。なんで家族になったかって?今までの話見たらわかる。
俺は妹に疑問を持っている。箸やハサミは右手で持っているのにペンを持つ手が左なのだ。聞いてみよ~!
「ねーね」「ん、何?」「なんで箸とか持つ手は右なのに書く方は左なの?」
「あ~それは母親に直されたから」「直された?」「そう。なんか左利きはおかしいから直すって言って直された」
「じゃあ何でペンを持つ手は左なの?」「学校以外で鉛筆とかシャーペン持ったことないからだと思う」
「大変なんだね。」「そうなんだよ~」「てか、よく気付いたよね。」「観察してるから^^」
「こっわ」「あ、もうすぐ学校じゃん!」「ほんとだ!早くいこ!」
「「行ってきま~す!」」「あ、○○!遅いよ~って、」
「「「「「「誰?/誰だ?」」」」」」「あなた達がワイテ?」「そうですけど」
「俺はぺいんと。●●のお兄ちゃん」「あれ○○って兄いたっけ?」
「後で説明するから!早くしないと遅刻確定!!!!!!!」
~学校にて~
●●side
「ぺん兄じゃあね~」
「で、お兄さんがいたって話、詳しく聞かせてもらうよ」「は、はい。」
私はあったことをすべて話した。
「あのクソ親が」「そこまで追い込まれてたのか…」「気づかなくてごめんね」
「ううん!全然、これっぽっちも気にしてないから」「優しいね~」
[小文字]「でもあの存在は許せないなぁ~」[/小文字]「なんか言った?broooock」
「なにも言ってないよ~」「ならいいんだけど」
~授業始まり~
私たちの席なんだけど、私が窓側の一番下。隣がbroooock。前がnakamuでbroooockの前がスマイル。
broooockの右隣がシャークん。スマイルの右隣がきりやん。でnakamuの前がきんときって感じかな
[小文字]「ねーねー○○~」「何?」「あの先生鬘が取れそう~」「ほんとだwww死ぬw」[/小文字]
こんな他愛もない毎日がずっと続けばいいのに
私は本気でそう思っていた。
___そんなこと叶わないのに。
このボタンは廃止予定です