- 閲覧前にご確認ください -

nmmnです。
苦手な方は閲覧を控えてください。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(苗字は含めない)
あだ名

文字サイズ変更

二次創作
救世主4人に溺愛されています。

#8


ぺいんとside
俺に妹ができた。世間からしたら「生まれたの?」と思うかもしれない。違う。
立派な中学3年生だ。なんで家族になったかって?今までの話見たらわかる。
俺は妹に疑問を持っている。箸やハサミは右手で持っているのにペンを持つ手が左なのだ。聞いてみよ~!
「ねーね」「ん、何?」「なんで箸とか持つ手は右なのに書く方は左なの?」
「あ~それは母親に直されたから」「直された?」「そう。なんか左利きはおかしいから直すって言って直された」
「じゃあ何でペンを持つ手は左なの?」「学校以外で鉛筆とかシャーペン持ったことないからだと思う」
「大変なんだね。」「そうなんだよ~」「てか、よく気付いたよね。」「観察してるから^^」
「こっわ」「あ、もうすぐ学校じゃん!」「ほんとだ!早くいこ!」
「「行ってきま~す!」」「あ、○○!遅いよ~って、」
「「「「「「誰?/誰だ?」」」」」」「あなた達がワイテ?」「そうですけど」
「俺はぺいんと。●●のお兄ちゃん」「あれ○○って兄いたっけ?」
「後で説明するから!早くしないと遅刻確定!!!!!!!」
~学校にて~
●●side
「ぺん兄じゃあね~」
「で、お兄さんがいたって話、詳しく聞かせてもらうよ」「は、はい。」
私はあったことをすべて話した。
「あのクソ親が」「そこまで追い込まれてたのか…」「気づかなくてごめんね」
「ううん!全然、これっぽっちも気にしてないから」「優しいね~」
[小文字]「でもあの存在は許せないなぁ~」[/小文字]「なんか言った?broooock」
「なにも言ってないよ~」「ならいいんだけど」
~授業始まり~
私たちの席なんだけど、私が窓側の一番下。隣がbroooock。前がnakamuでbroooockの前がスマイル。
broooockの右隣がシャークん。スマイルの右隣がきりやん。でnakamuの前がきんときって感じかな
[小文字]「ねーねー○○~」「何?」「あの先生鬘が取れそう~」「ほんとだwww死ぬw」[/小文字]
こんな他愛もない毎日がずっと続けばいいのに
私は本気でそう思っていた。
___そんなこと叶わないのに。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

鬘取れるはホントに草

2024/01/20 18:45

ぬぬ ID:≫epU5HDvVtYZ52
続きを執筆
小説を編集
/ 11

コメント
[1]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL