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救世主4人に溺愛されています。

#1

さようなら

「うっ!お母さん止めてっ!痛っ,,,」「ちゃんと掃除してたらこんなことしてないわよ!はぁ。ほんとに[太字]生まなきゃよかった。[/太字]」
「っ!」「もういい!お母さんなんて知らない!私出ていく!」「ちょっと待ちなさい!はぁ、本当にわたしって誰からも愛されないのね。」
私は●●。中学2年生。あんなクズな親、別にいなくていい。
私は小学6年生の時に父親を亡くした。そのせいか母親は男遊びが激しくなり毎晩遊びに行っていた。そんな母親に嫌気がさし、今に至る。
夜ご飯食べてくればよかったな。少しでもお金を持ってくればよかったかな。
私は近くの階段に座り込んだ。なんか眠たい,,,
[小文字]「大丈夫??」「おーい」[/小文字]
なんか誰かに呼ばれてる?すごいねてた気がする,,,
「大丈夫?」「うわぁ!?」「驚かせちゃってごめんね。こんなとこで寝てたからどうしたのかな~なんて、おせっかいだよね。ごめんね。」そう言ってきれいな白髪の髪をなびかせながら彼は去ろうとしていた。
「ちょっと待ってください‼」「?どうかしたの」
ぎゅるるるる~。
「////っ!」「おなかがすいたんだね。そこのお店で食べようか。話も聞かせてね。」「ありがとうございます。」
カランコロン「二名様でよろしいですか~?」「はい」
「何食べる~?ここのペペロンチーノすっごくおいしいからおすすめだよ!」
「じゃあそれで,,,」「すみませ~ん」








「自己紹介からしようかな。俺の名前はノア。君の名前は?」「あ、えっと、●●って言います。中2で、わけあって家を出てきて、今ここにいます。」「質問ばっかりでごめんね。なんで家出したの?無理に言わなくてもいいからね」「えっと、まず始めは,,,」
私はこれまでにあったことをノアさんに話した。
「そうなんだ。大変だったね。もう大丈夫!俺がついてるから。ね?」
無理に笑って私を安心させようとしてくれている。優しい。この人なら信じてみてもいいかもしれない。
「ペペロンチーノ来たよ!早く食べよう」「ありがとうございますっ!」





「おいしかったね~!」「すっごくおいしかったです!」
「そういえば!どこか泊まる所に心当たりはあるの?」「ないですね,,,,」
「じゃあ俺の家来る?」「!?」「あ、いや変な意味じゃないよ!?兄弟もいるし、そこらへんは心配しなくていいから」
「そうですよね。疑ってすみません。」
そこからノアさんと世間話をしながら歩いていたらノアさんの家についた。
「あの、今更なんですけどご両親は,,,,?」「別居してるよ。」「そうですか」

「ただいま~!」「クロノアさ~ん!しにがみがアスレチックでいじめてくる!」「ぺいんとさんが弱いだけでしょ!」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

日常組が私の実況者を推すきっかけになったんですよ~!
需要ないと思いますが私の実況者様の推しを紹介いたします!
我々だ!➡エーミールさん、ロボロさん
日常組➡クロノアさん、ぺいんとさん
ワイテルズ➡broooockさん、スマイルさん
ナポリの男たち➡ジャック・オ・蘭たんさん
個人勢➡らっだぁさん、ぴくとはうすさん、ぐちつぼさん
です!同担拒否の方、すみません。
同担大歓迎だよ!って人、ありがとうございます。
この小説は日常組がメインです。

2024/01/11 22:21

ぬぬ ID:≫epU5HDvVtYZ52
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
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