「またマイクラしてたの～？勉強はちゃんとした？」「(ぺ＆し)ギクッ!」
「その反応はしてなかったなぁ～？ｗ」「今からやってきます！」「ちょっとしにがみおいてくなぁ～！って、気づかなかったけどその子誰？もしかしてクロノアさんの彼女～？」
「違うよ（即答」「じゃあその子なんで来たの？」「あ、えっと、その、、、」
「わけあって俺たちの家に住むことになった●●ちゃんで～す」「えぇ！？宿題どころじゃない！早く二人にしらせなきゃ！」
「さりげなく宿題を放棄したなあの子」「あの、ここには何人いるんですか？」
「四人かな。●●ちゃん合わせて五人だけど」「四人も兄弟が,,,？」
「一人はうるさい子、もう一人はゲーム配信してる、ゲームがとっても上手い有名人」「ちなみに何て名前でやってるんですか？」「誰にも言わないでくれって頼まれたからごめんね。」
「あ、いえいえ。それでもう一人は？」「もう一人は筋肉がすごい子。この中で唯一彼女がいるんだ。」
「皆さん個性的ですね。」
ダダダダダダダダダダダダダダダダ　
すごい勢いで走ってくる音がする。ここまで響くってことは相当広い,,,(察)
「兄さんこの子が一緒に暮らすって本当！？」「そうだよ～」
「こんにちは」「あ、こんばんわ！」
しれっと間違い治された～～～～～～恥ず～～～～～～
「俺の名前はトラゾー！ここの家の次男だ！よろしくね！」
「よろしくお願いします。」私は軽く頭を下げた。
「ロリだぁ～ウヘヘ」ごんっ！とトラゾーさんがしにがみさんの肩を叩いた。
「トラゾーさんそんな強くしないでも,,,」「いやこれに関してはしにがみが悪い」
「そうだね」「しにがみさんが全面的に悪い」「ぐふっ」
「自己紹介が遅れた！俺の名前はぺいんと！三男だ！」「よろしくお願いします。」
「僕の名前はしにがみ！四男です！」「,,,」「なんで僕には挨拶してくれないの！？」
「当たり前だろ」「当然の報い」「なんか僕にだけ当たり強くない！？」
「よろしくお願いします。」
「挨拶はこれで終わりかな？」「●●、俺たちの家族になるのに敬語っておかしくない？呼び方もぺいんと兄さん～みたいな感じにしてくれると嬉しいな」
「「「賛成」」」
「えっとじゃあ、ノア兄、ぺん兄、がみ兄、トラ兄、は？」
「「「「大歓迎です」」」」