二次創作
【呪術廻戦&ブルーロック】バケモノ系呪術師が護衛とか大丈夫そ??
まぁ選手の名前全部覚えてるからちょちょいのちょいだよね、マジで。特級呪術師がボディスーツ配るて。特級じゃなくてもいい案件なう。
『え~と、蜂楽廻〜』
蜂「ほ~い!」
『返事は"はい"ね〜はい、ボディスーツ。書いてあるチームの部屋に向かってね〜』
蜂「ほ~い!」
『だから返事ははいだって言ってるだろーが
え~と、次、千切豹馬〜』
千「……ん」
『え、あ、え、女の子……??女の子もここ呼ばれてるんだ……てか名前違う??もしかして?千切豹子だったりする??』
千「落ち着け。千切豹馬で合ってる。千切豹子ってなんだよ。てか男だし」
『スゥ~……マジ??可愛い女の子って漫画でしか見んかったけど、初めてリアルで見たわ……光栄でございます。』
千「何いってんのお前??」
『生意気だなお前。これボディスーツだから、書いてある部屋に行けよ、生意気』
千「どうも、バカ女」
『……あり??初対面で合ってるよね??何あの生意気さ。こわ。
次〜國神錬介〜』
國「っす」
『はい、これボディスーツ。書いてある部屋のところに向かってね〜』
國「っす、あざっす」
『…礼儀正しいね、君。いい子だ…』
國「…?どもっす」
國神錬介ね〜いい子認定しとこ〜
『え~と次、凪誠士郎〜』
凪「………なに?ていうかスマホ返してくれない?つまんないんだけど」
『知らねぇよ、黙れ。てか名前呼ばれたらまず返事だろーが(←育ちはいい女)』
凪「はいはい。で?なに?」
『"はい"は一回な、しかも"で?なに?"って生意気だな。
で、これボディスーツ。書いてある部屋のところに向かって』
凪「え〜めんどくさ〜い〜」
『部屋に行くぐれぇだろーがめんどくさがってんじゃねぇよ、こっちの方がめんどくせぇわバカが』
凪「口悪…まぁいいや〜……」
御「あんた、なに凪に悪口いってんだよ」
『おぉ、御影玲王じゃん。呼ばなくて済んだわ、ありがと。あと悪口いってねぇし。はい、ボディスーツ。書いてある部屋に向かって』
御「おい、答えろ。凪に何言ってたんだよ」
『はいはい。うるせぇうるせぇ。さっさと黙って部屋向かえよ』(はいは一回なのでは??)
御「ッチ、行こーぜ凪」
凪「…うん」
『はぁ。冤罪かけられるとか聞いてねぇんだけど。
潔世一〜』
潔「は、はい!」
『これ、ボディスーツ。書いてある部屋に向かって〜』
潔「はい!あざっす!」
………潔世一……君もいい子だ……
『え~と、蜂楽廻〜』
蜂「ほ~い!」
『返事は"はい"ね〜はい、ボディスーツ。書いてあるチームの部屋に向かってね〜』
蜂「ほ~い!」
『だから返事ははいだって言ってるだろーが
え~と、次、千切豹馬〜』
千「……ん」
『え、あ、え、女の子……??女の子もここ呼ばれてるんだ……てか名前違う??もしかして?千切豹子だったりする??』
千「落ち着け。千切豹馬で合ってる。千切豹子ってなんだよ。てか男だし」
『スゥ~……マジ??可愛い女の子って漫画でしか見んかったけど、初めてリアルで見たわ……光栄でございます。』
千「何いってんのお前??」
『生意気だなお前。これボディスーツだから、書いてある部屋に行けよ、生意気』
千「どうも、バカ女」
『……あり??初対面で合ってるよね??何あの生意気さ。こわ。
次〜國神錬介〜』
國「っす」
『はい、これボディスーツ。書いてある部屋のところに向かってね〜』
國「っす、あざっす」
『…礼儀正しいね、君。いい子だ…』
國「…?どもっす」
國神錬介ね〜いい子認定しとこ〜
『え~と次、凪誠士郎〜』
凪「………なに?ていうかスマホ返してくれない?つまんないんだけど」
『知らねぇよ、黙れ。てか名前呼ばれたらまず返事だろーが(←育ちはいい女)』
凪「はいはい。で?なに?」
『"はい"は一回な、しかも"で?なに?"って生意気だな。
で、これボディスーツ。書いてある部屋のところに向かって』
凪「え〜めんどくさ〜い〜」
『部屋に行くぐれぇだろーがめんどくさがってんじゃねぇよ、こっちの方がめんどくせぇわバカが』
凪「口悪…まぁいいや〜……」
御「あんた、なに凪に悪口いってんだよ」
『おぉ、御影玲王じゃん。呼ばなくて済んだわ、ありがと。あと悪口いってねぇし。はい、ボディスーツ。書いてある部屋に向かって』
御「おい、答えろ。凪に何言ってたんだよ」
『はいはい。うるせぇうるせぇ。さっさと黙って部屋向かえよ』(はいは一回なのでは??)
御「ッチ、行こーぜ凪」
凪「…うん」
『はぁ。冤罪かけられるとか聞いてねぇんだけど。
潔世一〜』
潔「は、はい!」
『これ、ボディスーツ。書いてある部屋に向かって〜』
潔「はい!あざっす!」
………潔世一……君もいい子だ……
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