二次創作
【呪術廻戦&ブルーロック】バケモノ系呪術師が護衛とか大丈夫そ??
『自分の負けを認めないって、バカ恥ずかしいしバカダサいって言ってんの。分かんない?負け犬の遠吠えが。自分を高く見過ぎなんだんだよね、あんた。だから自称日本サッカー界の宝なんだよ。いい?勝利って言うのはーーーー
ーーー負けを認めて、悔しがって、もう負けたくないって思って、強くなろうとする人間にしかできないんだよ。
あんたは、負けを認めて強くなろうとしてない。いつまでも自分が一番強いと思ってる。だから脱落したんだよ。わかった?』
吉「…黙れ……お前に何が分かんだよ!?サッカーのプロでもない、ただの一般人に!!」
『…私は、ただの一般人じゃない。少なからず、ここに居るあんたらよりも、悔しさを知ってる。ここに居る誰よりも強くなろうとした。…サッカーに限らずね。』
吉「…は…?何言って…」
『はぁ…もう良いから、早く帰れよ。シッシッ』
吉「……クッ……」
ウィーン
『…………っしゃおら!負け犬追い返したぞ!!ざまぁみやがれ!!日本サッカー界の宝(笑)!!!』
絵〈…よく言い負かしたな。〉
『まぁね〜口喧嘩じゃあ誰にも負けんぞ??』
潔「…お、お前…なんで俺にパスしたんだよ…?あのまま俺が蹴らなかったら…お前は失格だったんだぞ…!?」
お??喧嘩か??やれやれ!!!!!(((殴
蜂「んー?だって蹴ると思ったもん。そんなカオしてたー」
潔「は…?」
蜂「だってここは結果が全てでしょ?
[中央寄せ]あんたを信じた俺の勝ち♪[/中央寄せ]
っしょ?」
『おぉ〜イカれてんね〜イイネ!』
イ「…こんな理不尽なことが…この先続くのかよぉ…」
絵〈理不尽…?そうですよ?これが勝負の世界ですから。お前らが軽々しく憧れているワールドクラスのストライカーは、こんな勝負の日常を命がけで生き抜いてる。どうですか?生まれてはじめて人生をかけて戦った気分は?
[小文字]ブルーロック[/小文字]
ビビったろ?シビれたろ?これが"青い監獄"の常識だ。
痛感したろ?お前らが過ごしてきた毎日が、いかにヌルく貧弱なサッカー人生だったかって!そして震えただろ…?
「やった…俺は生き残った」って!!
これが勝利だ。よーーーーーく脳に刻んどけ〉
『……っは、イカれてんね、こっちも。』
……じゃあ私は?私はイカれてる?
五「○○ってさ〜、イカれポンチだよね」
『なにそれ?そんな日本語初めて聞いたんだけど。イカれてるってこと??褒め言葉として受け止めとくけど。』
五「うん。ちゃんとした褒め言葉だよ。てかイカれポンチって聞いたこと無い??」
『ねぇわ。…でも、パンピーがそれ聞いても嬉しくないだろ』
五「そ。でも、イカれてるって、呪術師にとっては褒め言葉だよ。」
『ふ〜ん……まぁ嬉しくねぇけど。』
五「ねぇちゃんと呪力こめてシャーペン投げるのやめてもらって良い??当たんないけど」
『………え??無理矢理無限解除させたろか??』
五「ホントにしそうで怖いからやめて」
『…で?なんで急にイカれてるって言い出したの?病んでる?』
五「違うよ。命の天秤かけられるくらい、イカれてほしいからさ。」
『…なにそれ。』
五「まぁ今は分かんなくていいよ。いつか、世界と僕をかけても、世界を見捨てられるようになってね」
『ごめんだけど人生100週しても無理だわ』
五「即答しないでよ。てかそこまで無理??」
……私もイカれてんのか〜………
絵〈……おい。○○ちゃん。耳聞こえてる??〉
『…ん、ごめん走馬灯見てた。』
潔「死ぬの??お前??」
『勝手に殺すなし』
潔「走馬灯見てたって言われたらだれでも死ぬと思うだろ」
ーーー負けを認めて、悔しがって、もう負けたくないって思って、強くなろうとする人間にしかできないんだよ。
あんたは、負けを認めて強くなろうとしてない。いつまでも自分が一番強いと思ってる。だから脱落したんだよ。わかった?』
吉「…黙れ……お前に何が分かんだよ!?サッカーのプロでもない、ただの一般人に!!」
『…私は、ただの一般人じゃない。少なからず、ここに居るあんたらよりも、悔しさを知ってる。ここに居る誰よりも強くなろうとした。…サッカーに限らずね。』
吉「…は…?何言って…」
『はぁ…もう良いから、早く帰れよ。シッシッ』
吉「……クッ……」
ウィーン
『…………っしゃおら!負け犬追い返したぞ!!ざまぁみやがれ!!日本サッカー界の宝(笑)!!!』
絵〈…よく言い負かしたな。〉
『まぁね〜口喧嘩じゃあ誰にも負けんぞ??』
潔「…お、お前…なんで俺にパスしたんだよ…?あのまま俺が蹴らなかったら…お前は失格だったんだぞ…!?」
お??喧嘩か??やれやれ!!!!!(((殴
蜂「んー?だって蹴ると思ったもん。そんなカオしてたー」
潔「は…?」
蜂「だってここは結果が全てでしょ?
[中央寄せ]あんたを信じた俺の勝ち♪[/中央寄せ]
っしょ?」
『おぉ〜イカれてんね〜イイネ!』
イ「…こんな理不尽なことが…この先続くのかよぉ…」
絵〈理不尽…?そうですよ?これが勝負の世界ですから。お前らが軽々しく憧れているワールドクラスのストライカーは、こんな勝負の日常を命がけで生き抜いてる。どうですか?生まれてはじめて人生をかけて戦った気分は?
[小文字]ブルーロック[/小文字]
ビビったろ?シビれたろ?これが"青い監獄"の常識だ。
痛感したろ?お前らが過ごしてきた毎日が、いかにヌルく貧弱なサッカー人生だったかって!そして震えただろ…?
「やった…俺は生き残った」って!!
これが勝利だ。よーーーーーく脳に刻んどけ〉
『……っは、イカれてんね、こっちも。』
……じゃあ私は?私はイカれてる?
五「○○ってさ〜、イカれポンチだよね」
『なにそれ?そんな日本語初めて聞いたんだけど。イカれてるってこと??褒め言葉として受け止めとくけど。』
五「うん。ちゃんとした褒め言葉だよ。てかイカれポンチって聞いたこと無い??」
『ねぇわ。…でも、パンピーがそれ聞いても嬉しくないだろ』
五「そ。でも、イカれてるって、呪術師にとっては褒め言葉だよ。」
『ふ〜ん……まぁ嬉しくねぇけど。』
五「ねぇちゃんと呪力こめてシャーペン投げるのやめてもらって良い??当たんないけど」
『………え??無理矢理無限解除させたろか??』
五「ホントにしそうで怖いからやめて」
『…で?なんで急にイカれてるって言い出したの?病んでる?』
五「違うよ。命の天秤かけられるくらい、イカれてほしいからさ。」
『…なにそれ。』
五「まぁ今は分かんなくていいよ。いつか、世界と僕をかけても、世界を見捨てられるようになってね」
『ごめんだけど人生100週しても無理だわ』
五「即答しないでよ。てかそこまで無理??」
……私もイカれてんのか〜………
絵〈……おい。○○ちゃん。耳聞こえてる??〉
『…ん、ごめん走馬灯見てた。』
潔「死ぬの??お前??」
『勝手に殺すなし』
潔「走馬灯見てたって言われたらだれでも死ぬと思うだろ」
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