二次創作
輝きを失った一番星。
司(偽)「これにて、練習終わり!お疲れ様でした!」
類「お疲れ様、今日もよかったよ」
寧々「お疲れ、まあまあよかったんじゃないの?」
えむ「お疲れ様〜!今日も、ニコニコわんだほいだったよ〜!」
司(偽)「では、解散!!」
ー帰り道
司(偽)「今日も、1日頑張ったな」
司(闇)「、、、ここならいいよな?」
司(?)「痛かったな、えむの突進。寧々の毒舌だって本当は嫌だ。類の実験だって痛いし、全部ボクが力不足のせいでッ、、、」
司(偽)「なんてな、考えても無駄だ。早く帰らねば」
ガサッ
司(偽)「?。あれは宮女の制服。」
公園にいた、宮女の人になんだか目が引かれた
なんだか、寒気がしてくる
関わらない方がいいと、本能が伝えてくる
っと夢中になっていると、視線があった。
彼女は、ニコリと微笑んだ。
だが、その笑顔はとても気持ち悪かった。
?「あなたは確か、フェニランのショーキャストの人ですか?ニコッ」
司(偽)「そうです。知ってもらえるなんて光栄です。ニコニコ」
?「いえいえ、ところであなたは天馬司くん?」
司(偽)「、、、どうして、名前を?そしてあなたは、誰でしょうか?」
?「私の名前はー」
まふゆ(優)「朝比奈まふゆです。朝に比べるの比に奈良の奈で朝比奈です。まふゆは、ひらがな」
まふゆ(優)「あと、天馬くんのことは鳳さんからきいてるわ」
司(偽)「そうか、では改めて紹介しよう!」
司(偽)「ン゛ン゛ッ、天翔けるペガサスと書いて、天馬!!世界を司ると書いて司のーー天馬司だ!(クソデカボイス)」
まふゆ(優)「キーン」
まふゆ(優)「わー、すごい声大きいねニコッ」
やっぱりこの笑顔、君が悪い。
えむの言ってた、朝比奈先輩はこいつのことか
まふゆ(優)「で、本題に入るんだけど」
まふゆ(優)「私の前で、偽らないでくれない?実は私、仮面をつけてる人とつけてない人わかるんだニコッ」
司(偽)「そうか、だが残念だ。オレは生憎、仮面を持ち合わせていない」
まふゆ(優)「無理に偽らなくていいんだよ?ここは、私と天馬くんしかいないから安心して?」
司(偽)「、、、朝比奈、一つお願いがある」
まふゆ(優)「ん?何?」
司(闇)「ーその、不気味な笑顔いや、作り笑いをやめろ。見ていて、吐き気がする(真顔)」
まふゆ(素)「へー、気づいてたんだ。まあ似た者同士だからいいか。」
司(闇)「あとその作り笑い、えむに怖がられてるぞ」
まふゆ(素)「そう、だから怯えられてたの、、、。司はバレてる?」
司(闇)「いや、バレそうになっても一様、演技は長いことやってるから、バレてない」
まふゆ(素)「そう。司は、感覚や味覚はどこまである?」
司(闇)「何も面白く感じられない、最近は味覚も痛覚もないな」
まふゆ(素)「痛覚も?」
司(闇)「ああ、最近は感じない」
まふゆ(素)「、、、ねぇ、司」
司(闇)「なんだ?」
まふゆ(素)「パソコンって持ってる?」
司(闇)「持っているが?」
なんなんだこの質問。
まふゆ(素)「じゃあ、ナイトカードって言うアプリを入れて、この場所、二十五時に入ってきて。その前でもいいけど」
司(闇)「、、、わかった。要件はそれだけか?」
まふゆ(素)「うん」
まふゆ(優)「またね!」
仮面をつけるのが早いな
司(偽)「ああ!じゃあな!」
二十五時、まふゆつまり一時か
ちょっと入ってみるか、、、
終わり!
類「お疲れ様、今日もよかったよ」
寧々「お疲れ、まあまあよかったんじゃないの?」
えむ「お疲れ様〜!今日も、ニコニコわんだほいだったよ〜!」
司(偽)「では、解散!!」
ー帰り道
司(偽)「今日も、1日頑張ったな」
司(闇)「、、、ここならいいよな?」
司(?)「痛かったな、えむの突進。寧々の毒舌だって本当は嫌だ。類の実験だって痛いし、全部ボクが力不足のせいでッ、、、」
司(偽)「なんてな、考えても無駄だ。早く帰らねば」
ガサッ
司(偽)「?。あれは宮女の制服。」
公園にいた、宮女の人になんだか目が引かれた
なんだか、寒気がしてくる
関わらない方がいいと、本能が伝えてくる
っと夢中になっていると、視線があった。
彼女は、ニコリと微笑んだ。
だが、その笑顔はとても気持ち悪かった。
?「あなたは確か、フェニランのショーキャストの人ですか?ニコッ」
司(偽)「そうです。知ってもらえるなんて光栄です。ニコニコ」
?「いえいえ、ところであなたは天馬司くん?」
司(偽)「、、、どうして、名前を?そしてあなたは、誰でしょうか?」
?「私の名前はー」
まふゆ(優)「朝比奈まふゆです。朝に比べるの比に奈良の奈で朝比奈です。まふゆは、ひらがな」
まふゆ(優)「あと、天馬くんのことは鳳さんからきいてるわ」
司(偽)「そうか、では改めて紹介しよう!」
司(偽)「ン゛ン゛ッ、天翔けるペガサスと書いて、天馬!!世界を司ると書いて司のーー天馬司だ!(クソデカボイス)」
まふゆ(優)「キーン」
まふゆ(優)「わー、すごい声大きいねニコッ」
やっぱりこの笑顔、君が悪い。
えむの言ってた、朝比奈先輩はこいつのことか
まふゆ(優)「で、本題に入るんだけど」
まふゆ(優)「私の前で、偽らないでくれない?実は私、仮面をつけてる人とつけてない人わかるんだニコッ」
司(偽)「そうか、だが残念だ。オレは生憎、仮面を持ち合わせていない」
まふゆ(優)「無理に偽らなくていいんだよ?ここは、私と天馬くんしかいないから安心して?」
司(偽)「、、、朝比奈、一つお願いがある」
まふゆ(優)「ん?何?」
司(闇)「ーその、不気味な笑顔いや、作り笑いをやめろ。見ていて、吐き気がする(真顔)」
まふゆ(素)「へー、気づいてたんだ。まあ似た者同士だからいいか。」
司(闇)「あとその作り笑い、えむに怖がられてるぞ」
まふゆ(素)「そう、だから怯えられてたの、、、。司はバレてる?」
司(闇)「いや、バレそうになっても一様、演技は長いことやってるから、バレてない」
まふゆ(素)「そう。司は、感覚や味覚はどこまである?」
司(闇)「何も面白く感じられない、最近は味覚も痛覚もないな」
まふゆ(素)「痛覚も?」
司(闇)「ああ、最近は感じない」
まふゆ(素)「、、、ねぇ、司」
司(闇)「なんだ?」
まふゆ(素)「パソコンって持ってる?」
司(闇)「持っているが?」
なんなんだこの質問。
まふゆ(素)「じゃあ、ナイトカードって言うアプリを入れて、この場所、二十五時に入ってきて。その前でもいいけど」
司(闇)「、、、わかった。要件はそれだけか?」
まふゆ(素)「うん」
まふゆ(優)「またね!」
仮面をつけるのが早いな
司(偽)「ああ!じゃあな!」
二十五時、まふゆつまり一時か
ちょっと入ってみるか、、、
終わり!
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