二次創作
輝きを失った一番星。
🔍天馬 司
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「天馬っていう人?うるさいだけじゃね?ww
いる意味ってあるの?」
「まじ、それな!www」
「他のメンバーが可哀想だと思わないのかな?」
「座長は、あの紫の髪の神代っていう人がいいと思う」
「ねぇ、冷静っていう感じで、落ち着きがあって似合うと思うなぁ」
「だよね」
「金髪のいる意味ってある?本当に」
「足引っ張ってるって気づかないのかな」
「バカじゃん、ナルシストかよww」
司(素)「そうか、僕はどんなに頑張ってもみんなの足でまといなんだ、、、」ポロポロ
司(偽)「だがッオレは座長で、いつかスターになる男だからな!こんな事でクヨクヨしてる場合でわない!」
ガチャッ
司(偽)「ん?咲希か、何をみているんだ?」
咲希「お兄ちゃん、アルバム見てたんだぁ。お兄ちゃんも見る?」
司(偽)「ああ、一緒に見よう!」
オレは、興味本位でアルバムをまた見たいと思った。
パラパラ
咲希「わぁ!✨お兄ちゃんもちっちゃい!」
司(偽)「そうだな」
咲希「これは、ショーやってる時だ」
司(偽)「ああ、なつかしいな」
咲希「そう言えば、お兄ちゃんってなんでスターになろうと思ったの?」
司(偽)「何故かと言われるとな、、、。咲希に笑顔になって欲しいからだなっ!」ニコッ
咲希「ありがとね!お兄ちゃん。そういえば、毎回同じ事聞いてるね。、、、私ね、今は毎日は、毎日ニコニコで楽しいからね。お兄ちゃんには、やりたいことをやって欲しいなぁ」
咲希「だから、なりたい者も見つけたら、スターにならなくてもいいからね!お兄ちゃんがやりたい事をやつまた欲しいから!」
司(偽)「っ!!」
、、、そうか、咲希にはもうオレは必要ないのか。
必要ないのか
咲希「あっ!もう練習の時間になる!ごめんお兄ちゃん、行ってきます!」
司(偽)「わかった!練習頑張るんだぞ!咲希、気をつけてな、行ったらしゃいっ!」
咲希「はぁい!」
ガチャンッ
咲希には、もうオレは必要ないんだな、、、
でも、まだ必要としてる人は、いるからな!
ワンダショのみんなも、彰人も??も、ニーゴのメンバもいるからな。
ー「いる必要ある?ww」
っ!!
もう、練習が近い、、、。
気持ちを切り替えないとな。
終わり!
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「天馬っていう人?うるさいだけじゃね?ww
いる意味ってあるの?」
「まじ、それな!www」
「他のメンバーが可哀想だと思わないのかな?」
「座長は、あの紫の髪の神代っていう人がいいと思う」
「ねぇ、冷静っていう感じで、落ち着きがあって似合うと思うなぁ」
「だよね」
「金髪のいる意味ってある?本当に」
「足引っ張ってるって気づかないのかな」
「バカじゃん、ナルシストかよww」
司(素)「そうか、僕はどんなに頑張ってもみんなの足でまといなんだ、、、」ポロポロ
司(偽)「だがッオレは座長で、いつかスターになる男だからな!こんな事でクヨクヨしてる場合でわない!」
ガチャッ
司(偽)「ん?咲希か、何をみているんだ?」
咲希「お兄ちゃん、アルバム見てたんだぁ。お兄ちゃんも見る?」
司(偽)「ああ、一緒に見よう!」
オレは、興味本位でアルバムをまた見たいと思った。
パラパラ
咲希「わぁ!✨お兄ちゃんもちっちゃい!」
司(偽)「そうだな」
咲希「これは、ショーやってる時だ」
司(偽)「ああ、なつかしいな」
咲希「そう言えば、お兄ちゃんってなんでスターになろうと思ったの?」
司(偽)「何故かと言われるとな、、、。咲希に笑顔になって欲しいからだなっ!」ニコッ
咲希「ありがとね!お兄ちゃん。そういえば、毎回同じ事聞いてるね。、、、私ね、今は毎日は、毎日ニコニコで楽しいからね。お兄ちゃんには、やりたいことをやって欲しいなぁ」
咲希「だから、なりたい者も見つけたら、スターにならなくてもいいからね!お兄ちゃんがやりたい事をやつまた欲しいから!」
司(偽)「っ!!」
、、、そうか、咲希にはもうオレは必要ないのか。
必要ないのか
咲希「あっ!もう練習の時間になる!ごめんお兄ちゃん、行ってきます!」
司(偽)「わかった!練習頑張るんだぞ!咲希、気をつけてな、行ったらしゃいっ!」
咲希「はぁい!」
ガチャンッ
咲希には、もうオレは必要ないんだな、、、
でも、まだ必要としてる人は、いるからな!
ワンダショのみんなも、彰人も??も、ニーゴのメンバもいるからな。
ー「いる必要ある?ww」
っ!!
もう、練習が近い、、、。
気持ちを切り替えないとな。
終わり!