輝きを失った一番星。
司(偽)「〜〜♪〜〜〜♪♪〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
久しぶりにピアノを弾いたな、
ちょっと腕が鈍ってるから早くブランクを回収しなければ。
ガチャッ
そうふと考えていると、ピンク色の髪がチラついた。
瑞希「あれ?司先輩?」
司(偽)「どうしたんだ?Amia、いや暁山。」
瑞希「いや〜、綺麗な音色が聴こえてたから誰が弾いてたのかなって来ちゃった!」
司(偽)「む?ここは、防音室だったはずなんだが?」
瑞希「少しドアが開いてたからね、それより!この曲弾いてくれない?司先輩!」
司(偽)「あ、ああ、いいぞ。ちょっとスマホを貸してくれないか?」
瑞希「いいけど、どうして?」
司(偽)「どうしてって耳コピするからだが、あと少しアレンジ加えてをいいか?」
瑞希「いいけど...。まあいっか!はいどーぞ!」
司(偽)「少しの間借りさせてもらう」
ー曲の聴き終わり
司(偽)「....よし、ありがとな!暁山」
瑞希「えっ!?もう弾けるの?」
司(偽)「?ああ、弾けるぞ?」
瑞希「えぇーっていうか、動画撮らないと!合図出したら弾き始めて!」
司(偽)「わかったフゥ」
瑞希「3、2、1」
ピロンッ
司(偽)「スゥ、
司(闇) フゥ」
司(?)「〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜♪♪〜〜〜♪」
瑞希「っ!!」
ー数分後
司(?)「〜〜〜〜〜♪♪〜♪〜〜〜、、、」
司(偽)「どうだっ!すごいだろう!」
瑞希「う、うん、すごかった、、、」
ん?
なんだか暁山の様子がおかしい....
どうしたのだろうか?
司(偽)「そうかそうか、すごいだろう!ってもうこんな時間だ!授業始まるから暁山も早く教室に行くんだぞ!またな!」
やばいっ遅れる!
スターたる者、遅れは許さん!
そして無事、間に合うことができましたとさ!
その時の様子。
司(偽)「遅れました!!!!!」
先生「おぉ、天馬。まだ時間じゃないから大丈夫だぞ?」
モブ「ギリギリセーフだ、天馬」
司(偽)「そうか、よかった!」
ちゃんちゃん
終わり!
久しぶりにピアノを弾いたな、
ちょっと腕が鈍ってるから早くブランクを回収しなければ。
ガチャッ
そうふと考えていると、ピンク色の髪がチラついた。
瑞希「あれ?司先輩?」
司(偽)「どうしたんだ?Amia、いや暁山。」
瑞希「いや〜、綺麗な音色が聴こえてたから誰が弾いてたのかなって来ちゃった!」
司(偽)「む?ここは、防音室だったはずなんだが?」
瑞希「少しドアが開いてたからね、それより!この曲弾いてくれない?司先輩!」
司(偽)「あ、ああ、いいぞ。ちょっとスマホを貸してくれないか?」
瑞希「いいけど、どうして?」
司(偽)「どうしてって耳コピするからだが、あと少しアレンジ加えてをいいか?」
瑞希「いいけど...。まあいっか!はいどーぞ!」
司(偽)「少しの間借りさせてもらう」
ー曲の聴き終わり
司(偽)「....よし、ありがとな!暁山」
瑞希「えっ!?もう弾けるの?」
司(偽)「?ああ、弾けるぞ?」
瑞希「えぇーっていうか、動画撮らないと!合図出したら弾き始めて!」
司(偽)「わかったフゥ」
瑞希「3、2、1」
ピロンッ
司(偽)「スゥ、
司(闇) フゥ」
司(?)「〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜♪♪〜〜〜♪」
瑞希「っ!!」
ー数分後
司(?)「〜〜〜〜〜♪♪〜♪〜〜〜、、、」
司(偽)「どうだっ!すごいだろう!」
瑞希「う、うん、すごかった、、、」
ん?
なんだか暁山の様子がおかしい....
どうしたのだろうか?
司(偽)「そうかそうか、すごいだろう!ってもうこんな時間だ!授業始まるから暁山も早く教室に行くんだぞ!またな!」
やばいっ遅れる!
スターたる者、遅れは許さん!
そして無事、間に合うことができましたとさ!
その時の様子。
司(偽)「遅れました!!!!!」
先生「おぉ、天馬。まだ時間じゃないから大丈夫だぞ?」
モブ「ギリギリセーフだ、天馬」
司(偽)「そうか、よかった!」
ちゃんちゃん
終わり!
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