輝きを失った一番星。
雪「Amia達、うるさい。静かにして」
えななん「ングッ、わかってるわよ」
Amia「はーい」
K「えっと、レグルスは何ができる?」
Regulus「オレは、ピアノが得意だぞ」
Amia「えっ!そうなの!知らなかった、、、今度聞かせて!」
Regulus「いいぞ」
Amia「やった!」
えななん「てか、そっちで話し進めないで!」
K「じゃあ、暇な時。このファイルの曲を弾いてみてくれない?」
Regulus「ああ、わかった」
Regulus「だが、あまり夜は弾けない」
雪「どうして?」
Regulus「部屋が吹き抜けだから、ピアノは防音室にあるから」
Amia「えっ!高3になっても吹き抜け!?」
えななん「高3で!?」
雪「だから、うるさいって」
K「あはは、、、わかった。じゃあ、ログインしてる時。アドバイスくれない?」
Regulus「それぐらいなら大丈夫だ」
Regulus「明日、学校あるからもう寝る。おやすみ」
Amia「うわっ、もうこんな時間だ、おやすみ!」
雪「おやすみ」
K「おやすみ」
絵名「おやすみ」
25時ナイトコードで。なら
素を出しても大丈夫かな?
いや、まだ早いか。
でも、すごい落ち着くな、なんていうだろう
いかんいかん、早く寝なければ咲希達に心配されてしまう。
今日は、もう寝るか。
終わり
えななん「ングッ、わかってるわよ」
Amia「はーい」
K「えっと、レグルスは何ができる?」
Regulus「オレは、ピアノが得意だぞ」
Amia「えっ!そうなの!知らなかった、、、今度聞かせて!」
Regulus「いいぞ」
Amia「やった!」
えななん「てか、そっちで話し進めないで!」
K「じゃあ、暇な時。このファイルの曲を弾いてみてくれない?」
Regulus「ああ、わかった」
Regulus「だが、あまり夜は弾けない」
雪「どうして?」
Regulus「部屋が吹き抜けだから、ピアノは防音室にあるから」
Amia「えっ!高3になっても吹き抜け!?」
えななん「高3で!?」
雪「だから、うるさいって」
K「あはは、、、わかった。じゃあ、ログインしてる時。アドバイスくれない?」
Regulus「それぐらいなら大丈夫だ」
Regulus「明日、学校あるからもう寝る。おやすみ」
Amia「うわっ、もうこんな時間だ、おやすみ!」
雪「おやすみ」
K「おやすみ」
絵名「おやすみ」
25時ナイトコードで。なら
素を出しても大丈夫かな?
いや、まだ早いか。
でも、すごい落ち着くな、なんていうだろう
いかんいかん、早く寝なければ咲希達に心配されてしまう。
今日は、もう寝るか。
終わり
このボタンは廃止予定です