色がない世界で
「お疲れっす。会長。」
「お疲れー。ごめんね、急に呼んじゃって。」
「いえいえ。ちょうど暇だったんで暇つぶせてラッキーです!」」
「そう。じゃあ今日だけよろしくねー。あ、明日ちゃんと給料払うから。」
「はい、ありがとうございます!」
「それじゃ。」
「はい!」
「え、あのさ、ちょっと聞きたい事あるんだけど聞いてもいい?」
「答えれる範囲内だったら。」
「なんで、会長って呼ばれてんの?」
「あ、それ俺も思った。」
「あー、、なんか会作ったらそう呼ばれるようになったんだよね。」
「リーダーって本当なんかいろいろ作ってるよねー。」
「まぁ、信頼と仲間に恵まれてるので。」
「俺らよりも年下なのにな。」
「確かに年下だけど、頭の良さは僕の方が上でしょ?」
「すうー、、、、、、」
「解せぬ」
「ふふwまぁ、たまたま得意教科が全部だっただけで、ほかの世界線だったら、頭悪かったかもしれないしね。」
「はぁー、、、来世はその世界線連れて行ってね。」
「まぁ、できたらねw」
「じゃあ、あたしここだから。」
「おぉ、、結構立派なホテルだな。」
「でもね、あんまお金かかんないんだよね!マジ神!」
「怪しくないの?それ。」
「?大丈夫、あたし顔いいから無料になってるんだよね!」」
「怪しすぎるでしょ。」
「うん。」
「え、辛辣。」
「まぁ、お金後で請求されたら僕が何とかするよ。」
「さっすがリーダー!」
「その代わり、一週間後にちゃんと請求するからね。」
「ゑ」
「じゃあねー。」
「ほんと、嵐みたいだったね。」
「なwねね、今日リーダーの家泊まりたい!」
「まぁ、いいけど。荒らさないでね?」
「もちろんですよー!!えへへー、楽しみー!」
「急にデレデレになるな~wもしかして瑞希、麗香のこと苦手?」
「違う違うw麗香のことは好きだよ?仲間として。でもリーダーはなんか落ち着くんだよね~。同性だからかな?」
「wなるほどね。」
「じゃあ、コンビニ寄ろ!」
「いいけど、、」
「もちろん、会長のおごりで!!」
「すうー、、あとで請求するからね?」
「ひぇ、、」
「お疲れー。ごめんね、急に呼んじゃって。」
「いえいえ。ちょうど暇だったんで暇つぶせてラッキーです!」」
「そう。じゃあ今日だけよろしくねー。あ、明日ちゃんと給料払うから。」
「はい、ありがとうございます!」
「それじゃ。」
「はい!」
「え、あのさ、ちょっと聞きたい事あるんだけど聞いてもいい?」
「答えれる範囲内だったら。」
「なんで、会長って呼ばれてんの?」
「あ、それ俺も思った。」
「あー、、なんか会作ったらそう呼ばれるようになったんだよね。」
「リーダーって本当なんかいろいろ作ってるよねー。」
「まぁ、信頼と仲間に恵まれてるので。」
「俺らよりも年下なのにな。」
「確かに年下だけど、頭の良さは僕の方が上でしょ?」
「すうー、、、、、、」
「解せぬ」
「ふふwまぁ、たまたま得意教科が全部だっただけで、ほかの世界線だったら、頭悪かったかもしれないしね。」
「はぁー、、、来世はその世界線連れて行ってね。」
「まぁ、できたらねw」
「じゃあ、あたしここだから。」
「おぉ、、結構立派なホテルだな。」
「でもね、あんまお金かかんないんだよね!マジ神!」
「怪しくないの?それ。」
「?大丈夫、あたし顔いいから無料になってるんだよね!」」
「怪しすぎるでしょ。」
「うん。」
「え、辛辣。」
「まぁ、お金後で請求されたら僕が何とかするよ。」
「さっすがリーダー!」
「その代わり、一週間後にちゃんと請求するからね。」
「ゑ」
「じゃあねー。」
「ほんと、嵐みたいだったね。」
「なwねね、今日リーダーの家泊まりたい!」
「まぁ、いいけど。荒らさないでね?」
「もちろんですよー!!えへへー、楽しみー!」
「急にデレデレになるな~wもしかして瑞希、麗香のこと苦手?」
「違う違うw麗香のことは好きだよ?仲間として。でもリーダーはなんか落ち着くんだよね~。同性だからかな?」
「wなるほどね。」
「じゃあ、コンビニ寄ろ!」
「いいけど、、」
「もちろん、会長のおごりで!!」
「すうー、、あとで請求するからね?」
「ひぇ、、」
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