色がない世界で
前回のあらすじ!!
最近麗香と瑞希が喧嘩というか、避けている。
↓
なので、天才な深影くんが?助けてやろうかなと??w
↓
とりあえず、スマホの履歴を見るために、トイレに行かせることに、、
↓
こっから本編です!!どぞ。
深影くん視点
瑞「、、ごめん、ちょっとトイレ行ってくるわ。荷物持っててくれない?」
「おっけー。」
うしっ!!!きたきたきたっぁぁぁ!!!!!!
「、、」
誰も見てないよね、、?よしっ、スマホスマホっと、、
あった!!
「うしっ、、見るかぁ、、」
パスワードは一応知ってるから、簡単に開けた。
颯爽と、Lineの履歴を開く。
そこで麗香のタブを押す。
そこには、口論をしているような文が並べてあった。
そして、最後に
『勝手に思ってろ。もう、二度と連絡してくんな。』
という文を最後に、連絡をしてないみたいだ。
「あぁ、、なるほどね、、」
どうやら、僕のことで口論してたみたいだ。
、、多分、彼らは僕に依存してる。
でもそんなこと、ずっと。ずっと前から知ってる。
じゃないと、こんなに固執しないでしょ?
だって、僕も君たちに
依存しているんだもの___。
大切すぎるから。失いたくなんかないから。
その気持ちが強くなって、どんどん強くなって。
いつしか、[太字]彼らを自分だけのものにしたい[/太字]、って思うようになった。
だからさ、事務所のやつらにも必要以上に会わせてない。
あいつらも、友達や親族がいないからさぁ、、
俺だけの[太字]”モノ”[/太字]なんだよね~、、
瑞「ただいm、、、」
やっべ、、、やべぇ、、シリアスやってたら帰ってきてたわ、、終わった。
瑞「リーダー、、?それ、自分のスマホだよね、、?俺のスマホじゃないよね、、?」
「あ、、うん!僕のだから!そう!決して瑞希のやつじゃないから!!!!」
瑞「だよな~、、見られたら終わりだし、、w」
「なに?wそんなにやべーもん見てんの?w変態w」
瑞「そういう意味じゃねぇよw」
「ははっw」
こんなに余裕ぶっこいてるけど、心の中では焦りに焦りまくってます。
え、ほんまにどうしよう。
これ一応ネタ回なのに、かるくシリアスやっちゃったんだよなぁ、、w
それもめっちゃメタいし、、、ま、そこはいっかw
瑞「あれ、、?スマホないんだけど、、」
マジでやばい、、あ、いいこと思いついた。
「わんちゃん、スマホトイレじゃね?」
瑞「確かに!ちょっと見てくるわw」
僕、天才過ぎるだろ!!!!!
よし、今のうちにカバンの中にスマホを入れてっと、、
よし、素晴らしすぎるぅ!!!!!
瑞「なかったわ、、」
「さっき、地面に落ちててさ、、でも、これじゃない?」
瑞「これだ!!でも傷ついてないし、、運良すぎ!!」
「だねw」
ごめんなぁ、、嘘ついて、、心が痛い、、
瑞「じゃあ、俺帰るわ。じゃね!」
「うん、気を付けて帰ってね。」
瑞「めっちゃバレバレだったなぁ、、w」
最近麗香と瑞希が喧嘩というか、避けている。
↓
なので、天才な深影くんが?助けてやろうかなと??w
↓
とりあえず、スマホの履歴を見るために、トイレに行かせることに、、
↓
こっから本編です!!どぞ。
深影くん視点
瑞「、、ごめん、ちょっとトイレ行ってくるわ。荷物持っててくれない?」
「おっけー。」
うしっ!!!きたきたきたっぁぁぁ!!!!!!
「、、」
誰も見てないよね、、?よしっ、スマホスマホっと、、
あった!!
「うしっ、、見るかぁ、、」
パスワードは一応知ってるから、簡単に開けた。
颯爽と、Lineの履歴を開く。
そこで麗香のタブを押す。
そこには、口論をしているような文が並べてあった。
そして、最後に
『勝手に思ってろ。もう、二度と連絡してくんな。』
という文を最後に、連絡をしてないみたいだ。
「あぁ、、なるほどね、、」
どうやら、僕のことで口論してたみたいだ。
、、多分、彼らは僕に依存してる。
でもそんなこと、ずっと。ずっと前から知ってる。
じゃないと、こんなに固執しないでしょ?
だって、僕も君たちに
依存しているんだもの___。
大切すぎるから。失いたくなんかないから。
その気持ちが強くなって、どんどん強くなって。
いつしか、[太字]彼らを自分だけのものにしたい[/太字]、って思うようになった。
だからさ、事務所のやつらにも必要以上に会わせてない。
あいつらも、友達や親族がいないからさぁ、、
俺だけの[太字]”モノ”[/太字]なんだよね~、、
瑞「ただいm、、、」
やっべ、、、やべぇ、、シリアスやってたら帰ってきてたわ、、終わった。
瑞「リーダー、、?それ、自分のスマホだよね、、?俺のスマホじゃないよね、、?」
「あ、、うん!僕のだから!そう!決して瑞希のやつじゃないから!!!!」
瑞「だよな~、、見られたら終わりだし、、w」
「なに?wそんなにやべーもん見てんの?w変態w」
瑞「そういう意味じゃねぇよw」
「ははっw」
こんなに余裕ぶっこいてるけど、心の中では焦りに焦りまくってます。
え、ほんまにどうしよう。
これ一応ネタ回なのに、かるくシリアスやっちゃったんだよなぁ、、w
それもめっちゃメタいし、、、ま、そこはいっかw
瑞「あれ、、?スマホないんだけど、、」
マジでやばい、、あ、いいこと思いついた。
「わんちゃん、スマホトイレじゃね?」
瑞「確かに!ちょっと見てくるわw」
僕、天才過ぎるだろ!!!!!
よし、今のうちにカバンの中にスマホを入れてっと、、
よし、素晴らしすぎるぅ!!!!!
瑞「なかったわ、、」
「さっき、地面に落ちててさ、、でも、これじゃない?」
瑞「これだ!!でも傷ついてないし、、運良すぎ!!」
「だねw」
ごめんなぁ、、嘘ついて、、心が痛い、、
瑞「じゃあ、俺帰るわ。じゃね!」
「うん、気を付けて帰ってね。」
瑞「めっちゃバレバレだったなぁ、、w」
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