ちょっとホラー注意

(またまた林視点)
俺らはすぐにこのことを皆に知らせた
誰かが襲われてしまうかもしれないから

すると皆は
皆「へぇ〜ちょっとみてみようぜ」
野次馬に行ってしまった。
笑い事ではないのに。
本当に死んでしまったらどうするんだよ。


皆「うわ…マジでいるんだけど」
？「縺ｪ繧薙〒窶ｦ�溷ヵ縲√∩繧薙↑縺ｫ雖後ｏ繧後ｋ繧医≧縺ｪ縺薙→縺励■繧�▲縺溘°縺ｪ縺≫€ｦ縲�」
皆「…ちょっとやばくね？」
皆も「何か」にすごく驚いているようだった。


？「縺�≧縺｣窶ｦ縲√≧繧上≠縺√＝縺√ｓ��ｼ�！！」
「何か」が恐ろしい唸り声を上げた。
皆はそれに怯えクイズ部の部室から離れてゆく。
が、「何か」はそれに応じてスゥッと消えていった。

…怖かった。
早押しボタンなどが取れていなかったためもう一度入りたいところだが
こうちゃんも俺もすっかり怖気付いてしまった。

鶴崎「どうしたんだい君達」
こう「よかったら鶴崎先生早押しボタン取ってきてくれませんか…？」
鶴崎「…いいけど、なんでよ」
林「色々訳があってですね」
鶴崎「…面倒臭いから取ってくるよ」
こう、林「ありがとうございます！！」
鶴崎(マジで何があったんだ…？)

疑問そうな顔を浮かべながらも鶴崎先生は早押しボタンを取ってきてくれた