ややホラー注意


(林視点)
放課後になったのでこうちゃんと一緒に部室へ

カラカラッ
軽快なドアの音が鳴る。
でもその先にいたのは決して軽快なものではなかった



こう「…ぅわ…な、何、あれ」
そこにいたのは闇の様な紺色の靄がかかった「何か」だった
？「縺ゅ€∵棊縺輔ｓ縲√％縺�■繧�ｓ��」
林「…なんか喋った…？」
？「縺医€√←縺�＠縺溘ｓ縺ｧ縺吶°�滓勸騾壹↓蝟九ｊ縺ｾ縺励◆縺代←窶ｦ��」
こう「…やっぱり、なんか言ってる！」
？「縺輔▲縺阪°繧我ｽ募屓繧ょ幕縺｣縺ｦ縺ｾ縺吶ｈ�√←縺�＠縺溘ｓ縺ｧ縺吶°��ｼ�」

こう(ど、どうする林、逃げる…？)
林(…でも、クイズの台本が…)
こう(ちょっと近寄ってみるよ)
こうちゃんが「何か」にちょっと近づいた
？「縺輔▲縺阪°繧峨←縺�＠縺溘ｓ縺ｧ縺吶°�溘◎繧薙↑縺ｫ諤ｯ縺医※窶ｦ縲�」
こう(なんか喋りはするけど、襲っては来ない？)
林(っぽいな)
こうちゃんは素早くクイズの台本を取ってこちらへ来た。
その時
？「縺ゅ€√け繧､繧ｺ縺ｧ縺吶°�溘�縺ｵ縲∽ｹ�＠縺ｶ繧翫↓荳€邱偵↓繧�ｊ縺ｾ縺励ｇ縺�ｈ」
「何か」がこちらへ近づいてきた
こう「…逃げるぞ！」
林「…おう」


こうして、俺らはあいつに襲われずに済んだ
それにしてもなんだったんだよ。
いきなり襲ってくるなんて。意外にあいつやばいやつだったかも…。