二次創作
九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
乾「こーんにーちはーーーーー!!」」
こう「それ恒例なの?」
乾、ノブ「………誰ですかその人たちは」
今日の部室には見慣れない人たちがいた
砂川「あ、どうも。クイズ大会でお邪魔してます」
こう「なんと今日庵戸田高校のクイズ部のみんなが来てくれてます!」
庵戸田高校だと…?あのめっちゃ強い?え、これ勝ち目あります?
光「お手柔らかに〜」
伊藤「よろしくお願いします!」
紀野「お願いします!」
岡本「めっちゃ楽しみ!」
猪俣「あれ?ひとりい…」
砂川「言っちゃダメですよ?(圧)」
人数差もあるし…勝ち目…ないよね?
[大文字]ガラッ[/大文字]
勢いよくドアが開いた。
?「何やってるんですか?」
林「…誰」
こう「あ、一緒にやる〜?」
乾(いや、絶対やめといたほうがいい!勝ち目は寸分もないから!!)
?「やろうかな。僕、クイズ部に入るか迷ってて」
問読みは紀野さん。正誤判定は岡本さんがやってくれている。
紀野「問題。赤ちゃんのことを/」
ピンポーン
?「緑子」
岡本「…正解!」
砂川「…えぇ!?」
光「すみません、問題文全部読んでもらえませんか?」
紀野「赤ちゃんのことを赤子とも言いますが、「生まれたて」の意味を込めてなんというでしょう?」
猪俣「…結構難しくない?」
乾「あ、あなた何者?」
タダシ「タダシです。」
ノブ「凄いっすね…」
そんなこんなでクイズ大会終了。
結果は
32-35で庵戸田高校の勝利。
いやタダシさんのおかげなんだけど。凄。
こう「タダシ強い…。」
乾「ぜひ来てください!クイズ部へ!!」
タダシ「…申し訳ない、けど無理そう。」
林「…そう」
こう「えー?…まあ色々魅力的な部活いっぱいだもんね。忙しいかもだし。」
砂川「林さん今日なんか冷たくないですか?」
林「気のせいだと思う」
こう「それ恒例なの?」
乾、ノブ「………誰ですかその人たちは」
今日の部室には見慣れない人たちがいた
砂川「あ、どうも。クイズ大会でお邪魔してます」
こう「なんと今日庵戸田高校のクイズ部のみんなが来てくれてます!」
庵戸田高校だと…?あのめっちゃ強い?え、これ勝ち目あります?
光「お手柔らかに〜」
伊藤「よろしくお願いします!」
紀野「お願いします!」
岡本「めっちゃ楽しみ!」
猪俣「あれ?ひとりい…」
砂川「言っちゃダメですよ?(圧)」
人数差もあるし…勝ち目…ないよね?
[大文字]ガラッ[/大文字]
勢いよくドアが開いた。
?「何やってるんですか?」
林「…誰」
こう「あ、一緒にやる〜?」
乾(いや、絶対やめといたほうがいい!勝ち目は寸分もないから!!)
?「やろうかな。僕、クイズ部に入るか迷ってて」
問読みは紀野さん。正誤判定は岡本さんがやってくれている。
紀野「問題。赤ちゃんのことを/」
ピンポーン
?「緑子」
岡本「…正解!」
砂川「…えぇ!?」
光「すみません、問題文全部読んでもらえませんか?」
紀野「赤ちゃんのことを赤子とも言いますが、「生まれたて」の意味を込めてなんというでしょう?」
猪俣「…結構難しくない?」
乾「あ、あなた何者?」
タダシ「タダシです。」
ノブ「凄いっすね…」
そんなこんなでクイズ大会終了。
結果は
32-35で庵戸田高校の勝利。
いやタダシさんのおかげなんだけど。凄。
こう「タダシ強い…。」
乾「ぜひ来てください!クイズ部へ!!」
タダシ「…申し訳ない、けど無理そう。」
林「…そう」
こう「えー?…まあ色々魅力的な部活いっぱいだもんね。忙しいかもだし。」
砂川「林さん今日なんか冷たくないですか?」
林「気のせいだと思う」
このボタンは廃止予定です