誰も知らないおとぎ話______
NO side
クソ父「は?いなくなるのはお前のほうだよ!」
いふ「うるせぇ!」
バシッ
クソ父「いってぇな!てめぇなにしてくれんだよ!」
いふ「は?それはこっちのs」
??「もう、辞めようよ」
いふ「え?」
クソ父「は?」
いふ「....ほとけ?」
ほとけ「ほとけ...なのかなぁ?」
少し震えたような、
いつもより低い声で
″ほとけ″は言った
ほとけ「そんなことしてるならさ、」
グイッ
ほとけ「落ちちゃおうよ」
ほとけ「そしたら、みんな、いなくなるよ?」
ほとけ「僕といふくんだけ」
いふ「確かに、そうや」
クソ父「は?何考えてr」
ヒュー
ほとけ「[小文字]邪魔者はいないよ[/小文字]」
[明朝体]夕焼けの中に
吸い込まれて消えてった[/明朝体]
クソ父「は?いなくなるのはお前のほうだよ!」
いふ「うるせぇ!」
バシッ
クソ父「いってぇな!てめぇなにしてくれんだよ!」
いふ「は?それはこっちのs」
??「もう、辞めようよ」
いふ「え?」
クソ父「は?」
いふ「....ほとけ?」
ほとけ「ほとけ...なのかなぁ?」
少し震えたような、
いつもより低い声で
″ほとけ″は言った
ほとけ「そんなことしてるならさ、」
グイッ
ほとけ「落ちちゃおうよ」
ほとけ「そしたら、みんな、いなくなるよ?」
ほとけ「僕といふくんだけ」
いふ「確かに、そうや」
クソ父「は?何考えてr」
ヒュー
ほとけ「[小文字]邪魔者はいないよ[/小文字]」
[明朝体]夕焼けの中に
吸い込まれて消えてった[/明朝体]
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