- 閲覧前にご確認ください -

いれいす・シクフォニ・すたぽらが登場します。
めろぱかとボイシングの絡みが地雷の方は即座に🔙をお願いします。
nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(下)
呼ばれたい名前

文字サイズ変更

勝手に気に入られて不良共に買われました。〜不良寮に入寮させられました〜

#5

5

side のっき

「どうしているんですか、暇72さんに、こさめさんっ......」
どうして.......!
「あれ、気づかなかった?ずっとつけてたよ〜?」
こさめさんが笑った。それも、目は笑わずに。
「........つけられていたこと自体はわかってました。ですが、雨姫さんは...?」
「........雨姫?あぁ、あいつか。俺らがつけはじめてすぐ気づいてたけど、生憎俺らも2人じゃないからね....[大文字]ちゃんと組があるんだよ[/大文字]」
............くそっ...
あの雨姫さんがやられるなんて、一体どんな手段を使ったんだ...!
「姫論組が女子を買った、って聞いて、どんな子がこさめ気になってたんだけど、すっごくかわいい....もらってくね...?♡」
「えっ、きゃっ...!」
瞬間、●●さんがこさめさんとどこかへ消えてしまった。
.............チッ

「じゃ、俺帰るわ」
暇72さんが、ひらひらと手を振っている。
このまま、帰らせてたまるかっ....

「私があなたを今この瞬間逃すと思いますか?」
私は胸元に忍ばせてある小型ナイフを手にした。
「へー....。いいよ、やってやるよ...?」
暇72さんも、胸元からすぐに小型の短刀を手にした。
.........なろきゅんに連絡しよ...

side ●●
「かわいいよね〜。名前、なんていうの〜?」
「........教える必要、ありますか....?」
「うーん、まぁいいよ。とりあえず絶対こさめから離れないでね」
...........離れたい。
今私がどんな状況かというと、こさめ....?さんにお姫様抱っこされてる状況。
そしてなぜか路地裏。
............私も、黙っちゃいられない。
「無理です。」
ドゴッ (腹ドン
「ウッ.....っ、やるねっ....。いいよ。こさめ、それでも君を離すつもりはないからっ...!」
私が見るに、この人はそこまで喧嘩は強くないと思う。
どちらかというと....頭脳派だと思う。でも.....もう1人いた、72のヘアピンしてる人は、圧倒的に喧嘩派だ。
これでも、私は小さころから武術はたくさん習ってきた。
空手に剣道、合気道に柔道。ジークンドーなんかも少しやってた。

「こさめを舐めないでよ...?」
しまった、油断したっ...!
こさめさんは思いっきり右ストレートをかまそうとしていた。
...........と、そのとき

[大文字]「僕の大事な●●になにやってるの?」[/大文字]

え..........?
なろ屋さんだ。
なろ屋さんがこさめさんからのストレートをかわしてくれた。
「え〜?奪おうとしただけだよ?」
「僕が、許すわけ無いでしょ....!」
なろ屋さんはこさめさんと殺り始めた。

嘘.........なろ屋さんが、すっごく強い。
こさめさんが押し倒されている。
なろ屋さんの....目つきが......変わりすぎていて、怖い....


「こさめを攻めるの、やめてくれる?」

また、どこからか声がした。

それも、私が知らない人の....

このボタンは廃止予定です

2024/01/04 10:35

なろっこさっきー ID:≫ipB8eroXHA3fE
続きを執筆
小説を編集
/ 15

コメント
[24]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL