いれいすの義妹はツンデレちゃん
●●side
[太字]〜数年後〜[/太字]
今日は夢ちゃんと遊ぶ!
なんだかんだいって、中学も同じなんだよね
あ、ちなみにいま中1
●●「夢ちゃん〜!」
夢「お!●●!」
夢「で?今日は相談があるって?」
●●「うん、そうなの」
夢「あら〜、青春ね」
夢ちゃんどっかのめんどくさい系のおばちゃんみたい
●●「えっと、私に義理のお兄ちゃんがいるって話したじゃん?」
夢「してたね」
●●「その、お兄ちゃん達のこと......」
夢「こと?」
●●「恋愛的に[小文字]好きになっちゃって........//[/小文字]」
夢「ひゅーひゅー!ちょっと!抜け駆けはずるいよー?」
●●「うぅ、だって、好きなんだもん」
夢「ふーん?」
●●「あと、さ」
●●「お兄ちゃん達になぜかツンツンしちゃうんだよね」
夢「意識してるから?」
●●「うーん、そうなのかなぁ」
夢「その●●のお兄ちゃんってどんな人なの?」
●●「あれ?言ってなかったっけ?」
夢「うん、何気に知らない」
●●「うーん、言葉に表せられないくらいかっこよくて、優しくて、」
夢「うんうん」
●●「居心地良くて、頼りになる人.......?」
夢「なんで最後ちょっと疑問系なのw」
夢「まぁ、そんな人だったら惚れるね〜」
[太字]〜家〜[/太字]
●●「ただいま」
ドタドタドタ
いれいす「おかえり〜!」
ないこ「もう〜!遅いよ!」
●●「え?普通じゃない?」
え、だってまだ1時間しか遊んでない.......
いふ「普通じゃない!」
ほとけ「僕達寂しかったんだからね!」
●●「あ、ごめん」
りうら「りうら達お風呂入ってくるね!」
●●「うん」
初兎「[小文字]今日夜一緒に寝よ[/小文字]」
●●「うん//」
●●「あれ、いむ兄はお風呂行かないの?」
ほとけ「んー?僕は●●ちゃんと一緒にいたいから」
ギュッ
●●「うわっ//」
ほとけ「えへへ、このまま僕の膝の上座ってて」
●●「う、うん//」
やばいやばいやばいやばい!
バックハグされたままいむ兄の膝の上にいるんだけど⁉︎
それにいむ兄私の背中に顔くっつけてるんだけど⁉︎
●●「いむ兄そろそろ下ろして//」
ほとけ「嫌」
●●「うぅ、」
誰か早く帰ってきて〜
私の心臓がもたない
ないこ「.......は?いむ、何してんの?」
ほとけ「え?僕の膝の上に乗ってもらってるの」
ないこ「今すぐ●●ちゃんを下ろして!」
ほとけ「ムーわかったよ〜」
ほとけ「じゃあ僕はお風呂入ってくる」
バタン
ないこ「じゃあ、俺と向かい合わせになって、膝の上に乗って?」
●●「わ、わかった//」
う、顔合わせれない....//
てか、ない兄も顔赤い
●●「ない兄、顔赤いよ....?//」
ないこ「俺はお風呂上がりだからだよ、●●ちゃんも赤いよ//」
そんな、強がらなくていいのに
照れてるの、バレバレ
悠佑「おい〜ないこ〜?」(圧
ないこ「あ、アニキ〜(;゜0゜)」
悠佑「何してんだ!」
ないこ「うぅ、はい、降りていいよ」
●●「うん」
悠佑「じゃあ次は〜」
なにこれ、私試されてる?
このままじゃ心臓もたないんですけど?
悠佑「うーん、あ!肩に顔乗せてくれへん?」
●●「わかった.....//」
コテン
悠佑「相変わらず顔ちっちゃいな」
●●「えへへ//」
悠佑「........//」
やばい、めっっっっっっっちゃ寝そう
でも初兎くんと寝るって約束したんだから!
でも.....ちょっとぐらいは.........
●●「ねぇ、悠兄」
悠佑「ん?」
●●「このままほんのちょっとだけ寝ていい?」
悠佑「ええで、//」
なら....ちょっとだけ.......
ちょっとだけだよ?
●●「スースースー」
悠佑「ほんまかわええな●●わ」
?「......ちゃん!●●ちゃん!」
●●「ん、んぅ」
初兎「もー、なんで寝ちゃったの!」
悠佑「起きたか」
初兎「しかもなんで悠くんの肩の上なの⁉︎」
●●「あれ、私どれくらい寝た?」
悠佑「1時間くらい?」
●●「うそ、そんなに?」
初兎「まぁでも、●●ちゃんはの○太並の速さで寝るからね」
●●「えぇ?そんなことないと思うけど」
初兎「もう寝ようや」
●●「うん」
悠佑「初兎だけええなぁ」
初兎「ふん!」
初兎「もう寝よか」
●●「うん、おやすみ」
初兎「おやすみ」
初兎「スゥーー寝れない」
初兎「寝顔もかわええな」
●●「スースースー」
初兎「寝てるし....手くらいにはキスしてもええよな」
チュ
初兎「おやすみ」
[太字]〜数年後〜[/太字]
今日は夢ちゃんと遊ぶ!
なんだかんだいって、中学も同じなんだよね
あ、ちなみにいま中1
●●「夢ちゃん〜!」
夢「お!●●!」
夢「で?今日は相談があるって?」
●●「うん、そうなの」
夢「あら〜、青春ね」
夢ちゃんどっかのめんどくさい系のおばちゃんみたい
●●「えっと、私に義理のお兄ちゃんがいるって話したじゃん?」
夢「してたね」
●●「その、お兄ちゃん達のこと......」
夢「こと?」
●●「恋愛的に[小文字]好きになっちゃって........//[/小文字]」
夢「ひゅーひゅー!ちょっと!抜け駆けはずるいよー?」
●●「うぅ、だって、好きなんだもん」
夢「ふーん?」
●●「あと、さ」
●●「お兄ちゃん達になぜかツンツンしちゃうんだよね」
夢「意識してるから?」
●●「うーん、そうなのかなぁ」
夢「その●●のお兄ちゃんってどんな人なの?」
●●「あれ?言ってなかったっけ?」
夢「うん、何気に知らない」
●●「うーん、言葉に表せられないくらいかっこよくて、優しくて、」
夢「うんうん」
●●「居心地良くて、頼りになる人.......?」
夢「なんで最後ちょっと疑問系なのw」
夢「まぁ、そんな人だったら惚れるね〜」
[太字]〜家〜[/太字]
●●「ただいま」
ドタドタドタ
いれいす「おかえり〜!」
ないこ「もう〜!遅いよ!」
●●「え?普通じゃない?」
え、だってまだ1時間しか遊んでない.......
いふ「普通じゃない!」
ほとけ「僕達寂しかったんだからね!」
●●「あ、ごめん」
りうら「りうら達お風呂入ってくるね!」
●●「うん」
初兎「[小文字]今日夜一緒に寝よ[/小文字]」
●●「うん//」
●●「あれ、いむ兄はお風呂行かないの?」
ほとけ「んー?僕は●●ちゃんと一緒にいたいから」
ギュッ
●●「うわっ//」
ほとけ「えへへ、このまま僕の膝の上座ってて」
●●「う、うん//」
やばいやばいやばいやばい!
バックハグされたままいむ兄の膝の上にいるんだけど⁉︎
それにいむ兄私の背中に顔くっつけてるんだけど⁉︎
●●「いむ兄そろそろ下ろして//」
ほとけ「嫌」
●●「うぅ、」
誰か早く帰ってきて〜
私の心臓がもたない
ないこ「.......は?いむ、何してんの?」
ほとけ「え?僕の膝の上に乗ってもらってるの」
ないこ「今すぐ●●ちゃんを下ろして!」
ほとけ「ムーわかったよ〜」
ほとけ「じゃあ僕はお風呂入ってくる」
バタン
ないこ「じゃあ、俺と向かい合わせになって、膝の上に乗って?」
●●「わ、わかった//」
う、顔合わせれない....//
てか、ない兄も顔赤い
●●「ない兄、顔赤いよ....?//」
ないこ「俺はお風呂上がりだからだよ、●●ちゃんも赤いよ//」
そんな、強がらなくていいのに
照れてるの、バレバレ
悠佑「おい〜ないこ〜?」(圧
ないこ「あ、アニキ〜(;゜0゜)」
悠佑「何してんだ!」
ないこ「うぅ、はい、降りていいよ」
●●「うん」
悠佑「じゃあ次は〜」
なにこれ、私試されてる?
このままじゃ心臓もたないんですけど?
悠佑「うーん、あ!肩に顔乗せてくれへん?」
●●「わかった.....//」
コテン
悠佑「相変わらず顔ちっちゃいな」
●●「えへへ//」
悠佑「........//」
やばい、めっっっっっっっちゃ寝そう
でも初兎くんと寝るって約束したんだから!
でも.....ちょっとぐらいは.........
●●「ねぇ、悠兄」
悠佑「ん?」
●●「このままほんのちょっとだけ寝ていい?」
悠佑「ええで、//」
なら....ちょっとだけ.......
ちょっとだけだよ?
●●「スースースー」
悠佑「ほんまかわええな●●わ」
?「......ちゃん!●●ちゃん!」
●●「ん、んぅ」
初兎「もー、なんで寝ちゃったの!」
悠佑「起きたか」
初兎「しかもなんで悠くんの肩の上なの⁉︎」
●●「あれ、私どれくらい寝た?」
悠佑「1時間くらい?」
●●「うそ、そんなに?」
初兎「まぁでも、●●ちゃんはの○太並の速さで寝るからね」
●●「えぇ?そんなことないと思うけど」
初兎「もう寝ようや」
●●「うん」
悠佑「初兎だけええなぁ」
初兎「ふん!」
初兎「もう寝よか」
●●「うん、おやすみ」
初兎「おやすみ」
初兎「スゥーー寝れない」
初兎「寝顔もかわええな」
●●「スースースー」
初兎「寝てるし....手くらいにはキスしてもええよな」
チュ
初兎「おやすみ」
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