- 閲覧前にご確認ください -

nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

下の名前
活動名

文字サイズ変更

いれいすの義妹はツンデレちゃん

#3

休みの日は誰と過ごす?

りうらside


今日は土曜日
●●ちゃんと過ごしたい!
でも.....他のみんなも狙ってるよね
みんなより早く誘うんだ!

りうら「●●ちゃん、今日一緒に過ごそ?」
●●「いい」
りうら「なーんで!」
●●「いや、私は1人でいるし」
りうら「せっかくなんだからりうらといようよ!」
●●「1人でいる」
りうら「ムー」
ほとけ「なら僕とだね!」
りうら「は⁉︎ほとけっちどこから⁉︎」

ヤバい、このままじゃ●●ちゃんがほとけっちに取られちゃう

ほとけ「僕と居たいよね⁉︎」
●●「いや、私は1人で.....」
ほとけ「ほら、僕と居たいって!」
りうら「は⁉︎今完全に断ってたよ!」
初兎「じゃあ俺やな」
天才組「初兎ちゃん⁉︎」
初兎「今日は俺と居よ?」
●●「いえ、1人でいるので」
初兎「ムッ俺といようよ〜」
りうら「りうらと居るもん」
ほとけ「僕とだよ!」
初兎「俺とやし!」
子供組「ー〜ーー!」
●●「あ、今のうちに」
タッタッタッ
ドン
●●「痛っ」
ないこ「あ!、ごめん●●ちゃん」
●●「あ、ない兄」
●●「逃げろっ」
ないこ「ああ!ちょっと!」
バタン

●●side


今日配信あるから無理なんだよね
正直なところ一緒にいたいけど
リスナーさんに迷惑かかっちゃうもんね

○○「みんなやっほー!」
○○「どうも、現役小学生配信者の○○です☆」
リスナー「こんにちはー」
リスナー「わこ○○!」
○○「わこ○○ー!」

[太字]〜リビング〜[/太字]


りうら「あ、○○の配信始まってるって!」
ほとけ「うそ!見なきゃ」
初兎「みんなー、始まってるで」
大人組「見るー!」

りうらside

この子りうら達と同じぐらいなのに歌上手いんだよね
りうら達の憧れの人!

○○「今日はこれでお終い!」
○○「おつ○○ー!」

いふ「終わっちゃった〜」
ないこ「ねー」
悠佑「そういえば●●は?」
ないこ「あー、自分の部屋戻ってったよ」
りうら「りうら達が一緒に居ようって誘ったら逃げちゃった」
いふ「じゃあまろと一緒に居たいってことか」
初兎「なんでそうなる」
いふ「まろ●●ちゃん誘ってこよー!」

いふside

コンコン
いふ「入るでー!」
ガチャッ
いふ「おー、部屋かわええな」
●●「ん?いふ兄か」

あれ、なんで機材とかあるんやろ......
もしかして.....!

いふ「もしかしてやけどさ」
いふ「○○?」
●●「ギクッち、違うよ」
いふ「ほんま?」
●●「うん」
いふ「ふーん?なんで機材なんかあるん?(^ν^)」
●●「え、えっと.....あの、その」
●●「○○だから......です」
いふ「やっぱり」
いふ「てか、は⁉︎○○⁉︎」

え、うそ、○○?○○なの⁉︎
俺の義妹.....○○⁉︎

いふ「え、マジ?」
●●「コク」
いふ「うわぁ、マジかぁ」
いふ「え、みんなに言っていい?」
●●「別に、家族以外に言わないなら....,」
いふ「みんな!聞いて聞いて!」
ないこ「なんだ〜?まろ」
悠佑「そんな慌ててどうしたん?」
いふ「なんと!●●ちゃん○○だったんや!」
他メン「......は?」
ないこ「え?あの○○?」
いふ「うん」
初兎「え、ほんまなん?●●ちゃん」
●●「.....うん」
ほとけ「ちょっと自己紹介してみて!」
○○「どうも、現役小学生配信者の○○です☆」
りうら「本物だ」
悠佑「すげぇ、こんなことってあるんや」

いれいす「で、誰と過ごす?」
●●「えぇ......私は1人で過ごしたい.....」
ないこ「ダーメ」
ないこ「俺と過ごそ?」
りうら「りうらだよね?」
初兎「いやいやいや、俺やろ」
ほとけ「どう考えたって僕でしょ!」
いふ「俺やろ?」
悠佑「いーや、俺」
●●「1人で.......居る」
いれいす「ダメ!」
●●「えぇ......」
●●「じゃあ.....友達と過ごす」
いれいす「は?」
りうら「なんでりうらじゃないの⁉︎」
初兎「誰だよその友達」
●●「夢....ちゃん」
ないこ「その夢ってやつ許せない」
ほとけ「僕って存在がいるのに.....」
いふ「俺じゃなくて友達⁉︎」
悠佑「ダメや、俺や」
いれいす「ー〜ー〜ー」
●●「この隙に.....」
ガシッ
ないこ「ダメ‼︎」
●●「うぅ.....(半泣き)」
●●「やぁだぁ....(´;Д;`)」
●●「1人で.....過ごしたい......。゚(゚´Д`゚)゚。」
●●「友達と......(;ω;)」
ないこ「あ、........」
ほとけ「ほら!泣いちゃったじゃん!」
悠佑「俺たちのせいやな.....ごめん」
いれいす「ごめんね●●ちゃん」
●●「スースースー」
初兎「寝ちゃった」
いふ「攻めすぎちゃったな」
りうら「ヨシヨシ」
いれいす「ヨシヨシ」

いれいすside


●●/●●ちゃんはもう、泣かせない

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

どうもどうも
今回は夢主ちゃん泣いちゃいましたね
きっと泣いた時の顔も可愛いんだろうな(キモ
てか、自分で書いてて思ったんだけど
中学生はまだしも、小学生がこんなこと思ってんのなんかすごい
ぼくと年齢一緒なのにこんなにも考えてること違うなんて.......
ぼくのクラスなんて、動物園よりうるさいし、1日一回は怒られてる気がする

2023/12/28 10:57

みうえもん ID:≫.pbHcsWyxf87.
続きを執筆
小説を編集
/ 36

コメント
[67]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL