二次創作
【呪術廻戦&ブルーロック】夢を諦めた呪術師と
食堂の席に座ると、凪くんは早速寝た。
………早いね。
御「実はさ、俺、変な化け物が視えるんだ。」
『……いつから?』
御「ブルーロックに来てから。てかあんたも視えるんだよな?」
『…………まぁ。』
御「っは!やっと認めてくれたな!」
『グッ……背に腹は代えられないから……で?続けて?』
御「おう。それで、今までは見て見ぬふりしてたから良かったけどよ。この間うっかりガン見しちゃってさ。襲われかけたんだよ。そん時凪もいてさ。そしたら凪も視えるようになってさ。怖えんだよ、俺。怪我でもしたら、サッカーが出来なくなるかもしれねぇって考えたら。どうしたらいい?」
初めて御影くんを見た時、強気そうだなと思ったから、[太字]怖い[/太字]っていう単語が彼から出てくるのに驚いた。
『……ごめんだけど、もう視えなかった頃には戻れないよ。これからずっと視え続けるの。…でも君らが襲われないために、ここに私が呼ばれたの。私があの化け物を倒すから。もう大丈夫だよ。』
御「…そうか。良かったわ。ありがとう、話を聞いてくれて。」
『うん。どういたしまして。周りには、今話したこと、化け物がいることは内緒にしてね。他にも私に聞いてほしいことがあったら、いつでも言って。』
御「おう。何から何までありがとうな。」
………早いね。
御「実はさ、俺、変な化け物が視えるんだ。」
『……いつから?』
御「ブルーロックに来てから。てかあんたも視えるんだよな?」
『…………まぁ。』
御「っは!やっと認めてくれたな!」
『グッ……背に腹は代えられないから……で?続けて?』
御「おう。それで、今までは見て見ぬふりしてたから良かったけどよ。この間うっかりガン見しちゃってさ。襲われかけたんだよ。そん時凪もいてさ。そしたら凪も視えるようになってさ。怖えんだよ、俺。怪我でもしたら、サッカーが出来なくなるかもしれねぇって考えたら。どうしたらいい?」
初めて御影くんを見た時、強気そうだなと思ったから、[太字]怖い[/太字]っていう単語が彼から出てくるのに驚いた。
『……ごめんだけど、もう視えなかった頃には戻れないよ。これからずっと視え続けるの。…でも君らが襲われないために、ここに私が呼ばれたの。私があの化け物を倒すから。もう大丈夫だよ。』
御「…そうか。良かったわ。ありがとう、話を聞いてくれて。」
『うん。どういたしまして。周りには、今話したこと、化け物がいることは内緒にしてね。他にも私に聞いてほしいことがあったら、いつでも言って。』
御「おう。何から何までありがとうな。」
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