- 閲覧前にご確認ください -

途中から夢小説にしました

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(下の名前)
あだ名

文字サイズ変更

二次創作
僕らの永遠の忘れもの

#14

体育祭!

●●side



●●「おっはよう〜!」
●●「今日は体育祭だぁー!」
いぬ太郎「わんわん!」
●●「おお、いぬ太郎も気合い入ってんねー!」
●●「わん!」
●●「いぬ太郎もう行くかー?」
いぬ太郎「わん‼︎」

いぬ太郎って人間のことはわかるんか?
やっぱり私に似てるなぁ
運動ができるのも私に似てるし
天才なのも似てるし
子は親に似るっていうもんね
いぬは飼い主に似るっていうことか
うんうん、納得

●●「いってきまーす!」
いぬ太郎「わんわわわん!」
●●「それいぬ語?」
いぬ太郎「わん!」

やっぱうちの子天才

ないこ「今日は体育祭だ!」
ないこ「みんな練習したか⁉︎」
みんな「した!/したで!」
ないこ「じゃあみんな!今日の体育祭、頑張るぞー!」
みんな「おー!」
いぬ太郎「わん!」
ほとけ「おー!いぬ太郎も!」
いぬ太郎「わんわん!」
りうらマミー「頑張ってねー!」
りうら「うんw」
●●マミー「本気でいくのよ」
●●「はーいw」

いふ「第一競技は、ポテト食い競争!」
いふ「いちについてー、よーい......」
いふ「ドン!」
タタランタタランタタタタラン♪
いふ「トップは●●!」
いふ「おっとここで、りうら選手ポテト3本目を食べ終わりそうです!」
いふ「ないこ選手......食べるのに集中しすぎて最下位です........」
初兎マミー「初兎!もっと食べて走るの!」
初兎「そんなん鬼畜すぎやって!」
いふ「初兎選手、お母さんにプレッシャーをかけられて、1位です!」
いふ「ここでないこ選手!全部のポテトを食べ終わり、全力で走ってます!」
いふ「........が、食べた後のせいか、お腹が痛いそうです!w」
ないこ「クッ...」
ないこマミー「ちょっと何やってんのよww」
りうら「後もうちょっとだぁ!」
いふ「お!りうら選手、ゴールしそうですが、小さい小さいポテトがまだ残っています!」
りうら「は⁉︎何これ....取るのむず!」
いふ「その隙に●●選手、ゴールしそうです!」
ダッダッダッダッダッ
いふ「●●選手!ゴール!」
●●「やったぁ!」
いぬ太郎「わんわんわん!」
●●マミー「すごいじゃない!」
1位 ●● 2位 りうら
3位 初兎 4位 ないこ
ないこ「くそぉー!作戦失敗か.....」
ないこパピー「まぁまぁ、次頑張ればいいから」
りうらマミー「後もうちょっとだったわね」
りうら「あのポテトがなければ........」
初兎パピー「結構食べたじゃないか!」
初兎「それなりには」
初兎マミー「惜しかったわね」

施設の人「次は、大玉転がしです!」
赤 悠佑・●●・りうら・いふ
    →
白 初兎・ないこ・ほとけ・●●
施設の人「いちについてー」
悠佑「すぐとってな」
●●「まかせろり」
施設の人「よーい....」
ないこ「慌てんなよ」
いむしょー「うん」
施設の人「ドン!」
タタランタタランタタタタラン♪
初兎「うおー!」
初兎パピー「転ぶな!」
悠佑マミー「慌てないでね!」
悠佑「わかってるって!」
施設の人「白組が、次の人にボールを渡しました!」
初兎「急がんと!」
施設の人「赤組もボールを渡しました!」
ないこマミー「急げ急げ!」
ないこ「うおーーー!」
●●「あと一周回ったらりうらくんに渡すんだ!」
●●パピー「いけ!」
施設の人「ボールがりうらさんに渡りました!」
施設の人「赤組のリードです!」
ないこ「急げー!」
りうら「いむ!悪いけどこのままアンカーのまろに渡して勝つからな!」
ほとけ「は⁉︎僕だってりうちゃんより速く○○にボールを渡すもんね!」
ほとけマミー「いけー!ほとけ!」
りうらパピー「追い越すんだー!」
施設の人「アンカーにボールが渡りました!」
施設の人「赤組白組、どちらが勝ってもおかしくありません!」
いふマミー「いけ!追い越すんだ!」
●●パピー「頑張れ!」
●●「いふくん、負ける覚悟はできてる?」
いふ「負けてたまるか!」
施設の人「白組の勝ち〜!」

[太字]〜すごく飛ばして最終競技のリレー〜[/太字](他の種目楽しみにしてた方すみません
赤 りうら・悠佑・いふ・●●
白 ●●・ほとけ・初兎・ないこ
施設の人「最終競技リレー」
施設の人「いちについて」
施設の人「よーい.....」
施設の人「ドン!」
タタランタタランタタタタラン♪
りうら「○○!じゃあね!」
●●「速っ!」
ダッダッダッダッダッ
●●マミー「追い越せー!頑張れー!」
りうらパピー「そのまま抜くんだー!」
悠佑「いむ、そのペースで大丈夫なんか?」
悠佑「すぐに追い抜くけど?」
ほとけ「そんなこと言ってる間に僕が追い抜くよ?」
悠佑マミー「いけー!」
ほとけマミー「2人とも速いわね〜」
ダッダッダッダッダッ
いふ「ゴールで待ってるわ〜」
初兎「そうはさせんぞ?」
初兎パピー「いけー!初兎!」
いふマミー「抜いちゃえ抜いちゃえ!」
ダッダッダッダッダッ
施設の人「おお!2人ともいい勝負です!」
施設の人「最後のアンカーにバトンが渡りました!」
施設の人「どちらが勝つのでしょうか!」
●●「ないこくーん、あっちのカーブのところで本気出して走ろ?」
ないこ「いいね、絶対負けないから」
ダッダッダッダッダッ
施設の人「ゴール‼︎」
施設の人「すごい僅差で赤組の勝ち〜!」
赤組「やったー!」
ないこ「くっそぉー!後もうちょっとだったのに!」
初兎「うわぁ、悔しいなぁ」
ほとけ「後もうちょっとだったね」

ないこ「次の会議は修学旅行だ!」
ないこ「明日だからねー!」
みんな「はーい」
いふ「じゃな!」
みんな「じゃね!」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

どうも!
みなさんメリークリスマス!
今日ぼくは学校があって、クリスマスぐらい休ませろやって思ってました

2023/12/25 22:58

みうえもん ID:≫.pEkGHAUnNhKo
小説を編集
/ 19

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL