この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの名字

文字サイズ変更

さしす組と転生って…ウケんね

#4


さてと、今日から雄英に通う、と…

私はアイツラに会えればしょーじきほかはどーでも良いので、ちょっと遅めに行く 
出久と居たくないしね
だって向こうもこっちも気まずいんだもん!!
ってことでボッチ☆

●●『んーそろそろ行くか』
間に合わなくなってもやだし
[漢字]不良共[/漢字][ふりがな]悟としょーこ[/ふりがな]とは違ってな

ー雄英高校までカット!!ー

私のクラスは1ーAなので教室を探しているのですが
●●『広すぎんだろ!!』
何にせよ雄英が広すぎる
なんなら現在地もあんまわかってない
●●『クソがっ!💢』
[打消し]                       [/打消し]
よーやく見つけたときにはもう足が…
おかしいだろゴミが
ガラガラッ

皆「ザワザワ」
●●『[小文字]はよーっす…[/小文字]』
やべぇ普通の高校ってこんなに人いんのかよ←同級生が3人だった人

ピリッ
●●『!!!』
間違いない悟の呪力だ
悟の呪力強すぎて薄れてるけどサマーオイル・前髪としょーこも居る!!

なんでこの不良共が私より先にいるんだ⁉←貴方が迷ってたからです

五条悟「!!」
五条悟「●●っ…!?」 

●●『ハハッビンゴかよ…!』

タタタタッギュッ
五条悟「〜〜っ●●っ(泣)」
五条悟「●●がっ、●●がいるっ…!」 

●●『悟っ…』

この世界に来たときからセーブしていた感情が一気に溢れ出す
いつの間にか涙が頬を伝っていた
●●『悟っ、!!!』
ギュッ
●●『ごめん』

先に死んで

●●『っ、ごめん』

独りにして

●●『〜〜っごめん…マジで…!』

助けられなくてごめんな、悟
五条悟「あ"ぁ''ぁ"ぁあっ!!!(泣)」

私があと少し頑張っていれば、もっと沢山の人が助かったかも知れないのに、私は諦めた
しす「「……」」

いつの間にか、教室が静まりかえっている
教室には悟の嗚咽と私の声が響く
五条悟「謝んなよ」
五条悟『[漢字]アレ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]はお前のせいじゃない、ただ!!』
五条悟「…お前まで!!俺の前からいなくなってんじゃねぇよ…!」 
●●『!!』
五条悟「[小文字]寂しかっただろーが…///[/小文字]」
●●「フッ(笑)」
あの悟がそんな事言うとは…
めっちゃレアだな
しかも泣いてる顔も前世同様めっちゃ整ってるって何事だよ
目も相変わらずすっげぇ綺麗

●●『また会えたしいーじゃん!』
●●『1人も欠けずにさ(笑)』 
五条悟「〜〜〜〜っ…!!」
五条悟「……もうぜってーいなくなんなよっ!w」
●●『あったりめーじゃん✌』
●●『…今度こそ誰も死なせない』
五条悟「ハッ、大丈夫だって」

五条悟&●●「『俺/私最強だから』」

私等の決め台詞
久しぶりに言ったわ
[漢字]4人で[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]最強だからな、っていつも言ってたのに、結局バラバラになっちゃった
でもこの言葉に私はいつも救われていた
一人じゃないと思わせてくれた
ありがとう、悟



1−A「???」←作者が忘れかけてた存在

コイツラはやっぱ何が起きてるのかわかってないな 
まぁそりゃそうか
緑谷出久「[漢字]姉さん[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]!」
緑谷出久「さっきから何言ってるの?」
緑谷出久「「今度こそ誰も死なせない」ってどういう事?」
緑谷出久「[漢字]姉さん[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]は外出なんt『黙れよ』
●●『お前に何がわかんだよ(圧』
●●『プライバシーって知ってる?』
緑谷出久「っ…!!」
五条悟「●●、姉さんってどういう事?」
●●『あーーっと…』
え、どうしよ
ここでバラしちゃう?
バラすか((
●●『緑谷出久』
緑谷出久「!」
●●『私はお前の姉さんじゃない』
●●『お前の母親に連れてこられた孤児だ』
緑谷出久「え、どういう、母さんが?なんで…」

●●『お前が母親に「姉さんがほしい」って言ったから、私が連れていかれたんだ』
●●『だからお前とは血の繋がりなんて一切ない』
●●『私が[漢字]姉さん[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]を演じてただけだよ』

●●『お疲れ、緑谷出久(笑)』
私史上最高の笑みを浮かべてやった
[漢字]向こう[/漢字][ふりがな]緑谷出久[/ふりがな]は相当絶望してるだろうな 

緑谷出久に責任はないけど、どーせなら親子ともども徹底的にわからせないとな

私が[漢字]最強[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]だってことをね

このボタンは廃止予定です

2023/12/03 14:26

Ariadne ID:≫.pABYDhmdScDI
続きを執筆
小説を編集
/ 42

コメント
[14]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL