さしす組と転生って…ウケんね
さてと、今日から雄英に通う、と…
私はアイツラに会えればしょーじきほかはどーでも良いので、ちょっと遅めに行く
出久と居たくないしね
だって向こうもこっちも気まずいんだもん!!
ってことでボッチ☆
●●『んーそろそろ行くか』
間に合わなくなってもやだし
[漢字]不良共[/漢字][ふりがな]悟としょーこ[/ふりがな]とは違ってな
ー雄英高校までカット!!ー
私のクラスは1ーAなので教室を探しているのですが
●●『広すぎんだろ!!』
何にせよ雄英が広すぎる
なんなら現在地もあんまわかってない
●●『クソがっ!💢』
[打消し] [/打消し]
よーやく見つけたときにはもう足が…
おかしいだろゴミが
ガラガラッ
皆「ザワザワ」
●●『[小文字]はよーっす…[/小文字]』
やべぇ普通の高校ってこんなに人いんのかよ←同級生が3人だった人
ピリッ
●●『!!!』
間違いない悟の呪力だ
悟の呪力強すぎて薄れてるけどサマーオイル・前髪としょーこも居る!!
なんでこの不良共が私より先にいるんだ⁉←貴方が迷ってたからです
五条悟「!!」
五条悟「●●っ…!?」
●●『ハハッビンゴかよ…!』
タタタタッギュッ
五条悟「〜〜っ●●っ(泣)」
五条悟「●●がっ、●●がいるっ…!」
●●『悟っ…』
この世界に来たときからセーブしていた感情が一気に溢れ出す
いつの間にか涙が頬を伝っていた
●●『悟っ、!!!』
ギュッ
●●『ごめん』
先に死んで
●●『っ、ごめん』
独りにして
●●『〜〜っごめん…マジで…!』
助けられなくてごめんな、悟
五条悟「あ"ぁ''ぁ"ぁあっ!!!(泣)」
私があと少し頑張っていれば、もっと沢山の人が助かったかも知れないのに、私は諦めた
しす「「……」」
いつの間にか、教室が静まりかえっている
教室には悟の嗚咽と私の声が響く
五条悟「謝んなよ」
五条悟『[漢字]アレ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]はお前のせいじゃない、ただ!!』
五条悟「…お前まで!!俺の前からいなくなってんじゃねぇよ…!」
●●『!!』
五条悟「[小文字]寂しかっただろーが…///[/小文字]」
●●「フッ(笑)」
あの悟がそんな事言うとは…
めっちゃレアだな
しかも泣いてる顔も前世同様めっちゃ整ってるって何事だよ
目も相変わらずすっげぇ綺麗
●●『また会えたしいーじゃん!』
●●『1人も欠けずにさ(笑)』
五条悟「〜〜〜〜っ…!!」
五条悟「……もうぜってーいなくなんなよっ!w」
●●『あったりめーじゃん✌』
●●『…今度こそ誰も死なせない』
五条悟「ハッ、大丈夫だって」
五条悟&●●「『俺/私最強だから』」
私等の決め台詞
久しぶりに言ったわ
[漢字]4人で[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]最強だからな、っていつも言ってたのに、結局バラバラになっちゃった
でもこの言葉に私はいつも救われていた
一人じゃないと思わせてくれた
ありがとう、悟
1−A「???」←作者が忘れかけてた存在
コイツラはやっぱ何が起きてるのかわかってないな
まぁそりゃそうか
緑谷出久「[漢字]姉さん[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]!」
緑谷出久「さっきから何言ってるの?」
緑谷出久「「今度こそ誰も死なせない」ってどういう事?」
緑谷出久「[漢字]姉さん[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]は外出なんt『黙れよ』
●●『お前に何がわかんだよ(圧』
●●『プライバシーって知ってる?』
緑谷出久「っ…!!」
五条悟「●●、姉さんってどういう事?」
●●『あーーっと…』
え、どうしよ
ここでバラしちゃう?
バラすか((
●●『緑谷出久』
緑谷出久「!」
●●『私はお前の姉さんじゃない』
●●『お前の母親に連れてこられた孤児だ』
緑谷出久「え、どういう、母さんが?なんで…」
●●『お前が母親に「姉さんがほしい」って言ったから、私が連れていかれたんだ』
●●『だからお前とは血の繋がりなんて一切ない』
●●『私が[漢字]姉さん[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]を演じてただけだよ』
●●『お疲れ、緑谷出久(笑)』
私史上最高の笑みを浮かべてやった
[漢字]向こう[/漢字][ふりがな]緑谷出久[/ふりがな]は相当絶望してるだろうな
緑谷出久に責任はないけど、どーせなら親子ともども徹底的にわからせないとな
私が[漢字]最強[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]だってことをね
私はアイツラに会えればしょーじきほかはどーでも良いので、ちょっと遅めに行く
出久と居たくないしね
だって向こうもこっちも気まずいんだもん!!
ってことでボッチ☆
●●『んーそろそろ行くか』
間に合わなくなってもやだし
[漢字]不良共[/漢字][ふりがな]悟としょーこ[/ふりがな]とは違ってな
ー雄英高校までカット!!ー
私のクラスは1ーAなので教室を探しているのですが
●●『広すぎんだろ!!』
何にせよ雄英が広すぎる
なんなら現在地もあんまわかってない
●●『クソがっ!💢』
[打消し] [/打消し]
よーやく見つけたときにはもう足が…
おかしいだろゴミが
ガラガラッ
皆「ザワザワ」
●●『[小文字]はよーっす…[/小文字]』
やべぇ普通の高校ってこんなに人いんのかよ←同級生が3人だった人
ピリッ
●●『!!!』
間違いない悟の呪力だ
悟の呪力強すぎて薄れてるけどサマーオイル・前髪としょーこも居る!!
なんでこの不良共が私より先にいるんだ⁉←貴方が迷ってたからです
五条悟「!!」
五条悟「●●っ…!?」
●●『ハハッビンゴかよ…!』
タタタタッギュッ
五条悟「〜〜っ●●っ(泣)」
五条悟「●●がっ、●●がいるっ…!」
●●『悟っ…』
この世界に来たときからセーブしていた感情が一気に溢れ出す
いつの間にか涙が頬を伝っていた
●●『悟っ、!!!』
ギュッ
●●『ごめん』
先に死んで
●●『っ、ごめん』
独りにして
●●『〜〜っごめん…マジで…!』
助けられなくてごめんな、悟
五条悟「あ"ぁ''ぁ"ぁあっ!!!(泣)」
私があと少し頑張っていれば、もっと沢山の人が助かったかも知れないのに、私は諦めた
しす「「……」」
いつの間にか、教室が静まりかえっている
教室には悟の嗚咽と私の声が響く
五条悟「謝んなよ」
五条悟『[漢字]アレ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]はお前のせいじゃない、ただ!!』
五条悟「…お前まで!!俺の前からいなくなってんじゃねぇよ…!」
●●『!!』
五条悟「[小文字]寂しかっただろーが…///[/小文字]」
●●「フッ(笑)」
あの悟がそんな事言うとは…
めっちゃレアだな
しかも泣いてる顔も前世同様めっちゃ整ってるって何事だよ
目も相変わらずすっげぇ綺麗
●●『また会えたしいーじゃん!』
●●『1人も欠けずにさ(笑)』
五条悟「〜〜〜〜っ…!!」
五条悟「……もうぜってーいなくなんなよっ!w」
●●『あったりめーじゃん✌』
●●『…今度こそ誰も死なせない』
五条悟「ハッ、大丈夫だって」
五条悟&●●「『俺/私最強だから』」
私等の決め台詞
久しぶりに言ったわ
[漢字]4人で[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]最強だからな、っていつも言ってたのに、結局バラバラになっちゃった
でもこの言葉に私はいつも救われていた
一人じゃないと思わせてくれた
ありがとう、悟
1−A「???」←作者が忘れかけてた存在
コイツラはやっぱ何が起きてるのかわかってないな
まぁそりゃそうか
緑谷出久「[漢字]姉さん[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]!」
緑谷出久「さっきから何言ってるの?」
緑谷出久「「今度こそ誰も死なせない」ってどういう事?」
緑谷出久「[漢字]姉さん[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]は外出なんt『黙れよ』
●●『お前に何がわかんだよ(圧』
●●『プライバシーって知ってる?』
緑谷出久「っ…!!」
五条悟「●●、姉さんってどういう事?」
●●『あーーっと…』
え、どうしよ
ここでバラしちゃう?
バラすか((
●●『緑谷出久』
緑谷出久「!」
●●『私はお前の姉さんじゃない』
●●『お前の母親に連れてこられた孤児だ』
緑谷出久「え、どういう、母さんが?なんで…」
●●『お前が母親に「姉さんがほしい」って言ったから、私が連れていかれたんだ』
●●『だからお前とは血の繋がりなんて一切ない』
●●『私が[漢字]姉さん[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]を演じてただけだよ』
●●『お疲れ、緑谷出久(笑)』
私史上最高の笑みを浮かべてやった
[漢字]向こう[/漢字][ふりがな]緑谷出久[/ふりがな]は相当絶望してるだろうな
緑谷出久に責任はないけど、どーせなら親子ともども徹底的にわからせないとな
私が[漢字]最強[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]だってことをね
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