さしす組と転生って…ウケんね
その後、私としょーこで戦った。しょーこには悪いが私の圧勝だ
問題はvs悟
しょーじき、あんまり勝てるイメージが湧かない
●●『[小文字]ま、何とかなるか[/小文字]』
五条悟「んで、どこまでやる?」
●●『夜蛾センがキレないくらいっしょ(笑)』
五条悟「ハハッ、だな(笑)」
プレゼントマイク「さあぁぁぁあ!!!いよいよラスト!!雄英1年の頂点がここで決まる!!!決勝戦!!五条対○○!!今!!!スタァァァァアト!!!!!!」
ダッッ(走)
悟が距離を詰める、と同時に私は上空へ
なになに?どうやって飛ぶのかって?滞空なんて創造術式があれば何とでもなるのさ!何か翼とかそーゆー感じのを創れば良いのだよby作者
五条悟「[小文字]ダメか…[/小文字]」
●●『[小文字]お見通し〜[/小文字]』
まぁここまでは悟も予想してるだろうけど
●●『【[漢字]星の怒り[/漢字][ふりがな]ボンバイエ[/ふりがな]】!』←分からない人は調べてくれ。九十九さんの術式です。
ドガンッッ(蹴)
プレゼントマイク「おっと○○が強烈なかかと落とし!!でも五条はピンピンしてんな!?不発かぁぁあ!?!?」
いや不発じゃねぇし
五条悟「術式反転・赫!」[右寄せ]●●『【空気凝固】!』[/右寄せ]
バゴォォォォオオン!!!!!
プレゼントマイク「今度は大爆発!!!今のは五条か!?!?こりゃ戦闘不能に………」
●●『だから傑よりモテねぇんだってお前w』
五条悟「るっせぇ!!」
プレゼントマイク「なってなかったーーー!!!!○○もかすり傷1つねぇな!!一体何をしたんだ!?!?」
相澤消太「バリア張ったんだろ」
悟…今のは性格終わってんじゃん。こんな至近距離で打つもんじゃないだろ赫って
五条悟「今のってやっぱバリア?」
●●『ま、そんな感じ。B組の奴の個性創った』
五条悟「ふーん。そこに呪力も流し込んで更に強化してんのか」
●●『…六眼って便利だねー』
五条悟「羨ましいだろ?」
●●『うんめっちゃ欲しい』
五条悟「言い方クソ怖いな目玉えぐり取ってきそう…」
●●『お前私のことなんだと思ってんだよ((』
つーか何でこんなのんきに会話してんの私等、これ決勝なのに。ウケるw
プレゼントマイク「のんきに会話してる場合かお前ら!!!」
●●『おっと、やべ』
五条悟「お叱り受けたなw」
●●『決勝でこんな指摘されんの私等くらいだろw』
五条悟「ハハッぜってーそうw」
ま、取り敢えずそれは置いといて
トッ、スタッ(ジャンプ)
一旦距離を取る
●●『【天逆鉾】』
キュイーン
五条悟「…マジかお前」
●●『私はこれ無きゃ無下限を破る方法なんて思いつかねーわ(笑)』
五条悟「ハッイかれてる(笑)」
●●『それ、褒め言葉?(笑)』
五条悟「ダッッ」[右寄せ]●●『ダッッ』[/右寄せ]
一拍置いて、私達は同時に相手の間合いへ突っ込んだ
〜1分後〜
●●『ハァッ、悟テメェ、ハァッハァッ、天逆鉾秒で折りやがって…!!』
五条悟「ハァッそれはッ、●●が…ハァッ、ハァッ、[漢字]本気[/漢字][ふりがな]マジ[/ふりがな]の目ェしてっからだろーが…」
プレゼントマイク「おいおい!!いつの間にか場内がボッコボコになってんじゃねぇか!?!?たった1分間で何があったんだーー!?!?もう俺の目じゃ追えねぇよ!!!」
五条悟「…このまんまじゃ埒が明かねぇ」
●●『…多分、考えてること一緒だよ(笑)』
五条悟「ふぅ…」
●●『…おっし、やるか』
五条悟「ああ(笑)」
夜蛾正道「(呪力量の増幅…!アイツラまさか…)」←一応夜蛾はプレゼントマイク達と同じところ居ます
夜蛾正道「!!おいお前ら待t((
五条悟「領域展開、」[右寄せ]●●『領域展開、』[/右寄せ]
[中央寄せ]「無量空処!」『空無辺処♪』[/中央寄せ]
プレゼントマイク「うおっ何だアレ!?!?」
夏油傑「!!アイツラ…!!💢」
家入硝子「そんなヤバい状態なのアレ?」
夏油傑「ああ、だって…」
夜蛾正道「(悟の領域は対象に無限に情報を流し込む。対して●●の領域は対象へのあらゆる情報の流れを止める。この2つがもし交われば、何かしらの巨大なバグが生じるはずだ。押し合いなんてできる訳が無い。アイツラは本当に馬鹿なのか…?💢)」
相澤消太「(急に焦り始めてどうしたんだこの人…)」
家入硝子「何それ、やばいじゃん…!!」
夏油傑「そう、やばいんだよ。悟達は領域の押し合いをするつもりだ…!」
家入硝子「マジで馬鹿かよ…。誰か止めに入んねぇと…」
夏油傑「いや、この領域は時期に…」
ピキッ、ピシッ(領域にヒビが入る)
夏油傑「バグに耐えれず、崩壊する…!!」
バシュウッッ!!(領域が閉じる)
●●『あークッソ……』
五条悟「やっぱ俺等の領域の押し合いは成立しないかー…」
●●『まぁ条件がここまで正反対だからな…そりゃバグるわ…』
五条悟「だよなぁ…」
夜蛾正道「お前ら!!!」
さ&●●「『ヒッ…』」
夜蛾正道「言いたいことは色々あるが取り敢えず!!この試合は引き分けとする!!!」
さ&●●「『はぁぁぁあ!?!?』」
プレゼントマイク「マジィ!?!?」
相澤消太「いや、俺もその方が良いと思う。このままじゃ一生決着つかなさそうだったしな」
夜蛾正道「(正直領域展開までするとは思っていなかったが…)」
●●『[小文字]もうちょい戦りたかったなー…[/小文字]』
五条悟「[小文字]なー。こんな思いっきり戦える機会なんか中々ねぇのに[/小文字]」
●●『[小文字]それなー[/小文字]』
夜蛾正道「(夏油が居なくなった時から、アイツラにとってはお互い、あそこまで本気で戦い合える唯一の人間なんだろう。ホント、)」
夜蛾正道「[小文字]生意気な教え子だ…(笑)[/小文字]」
問題はvs悟
しょーじき、あんまり勝てるイメージが湧かない
●●『[小文字]ま、何とかなるか[/小文字]』
五条悟「んで、どこまでやる?」
●●『夜蛾センがキレないくらいっしょ(笑)』
五条悟「ハハッ、だな(笑)」
プレゼントマイク「さあぁぁぁあ!!!いよいよラスト!!雄英1年の頂点がここで決まる!!!決勝戦!!五条対○○!!今!!!スタァァァァアト!!!!!!」
ダッッ(走)
悟が距離を詰める、と同時に私は上空へ
なになに?どうやって飛ぶのかって?滞空なんて創造術式があれば何とでもなるのさ!何か翼とかそーゆー感じのを創れば良いのだよby作者
五条悟「[小文字]ダメか…[/小文字]」
●●『[小文字]お見通し〜[/小文字]』
まぁここまでは悟も予想してるだろうけど
●●『【[漢字]星の怒り[/漢字][ふりがな]ボンバイエ[/ふりがな]】!』←分からない人は調べてくれ。九十九さんの術式です。
ドガンッッ(蹴)
プレゼントマイク「おっと○○が強烈なかかと落とし!!でも五条はピンピンしてんな!?不発かぁぁあ!?!?」
いや不発じゃねぇし
五条悟「術式反転・赫!」[右寄せ]●●『【空気凝固】!』[/右寄せ]
バゴォォォォオオン!!!!!
プレゼントマイク「今度は大爆発!!!今のは五条か!?!?こりゃ戦闘不能に………」
●●『だから傑よりモテねぇんだってお前w』
五条悟「るっせぇ!!」
プレゼントマイク「なってなかったーーー!!!!○○もかすり傷1つねぇな!!一体何をしたんだ!?!?」
相澤消太「バリア張ったんだろ」
悟…今のは性格終わってんじゃん。こんな至近距離で打つもんじゃないだろ赫って
五条悟「今のってやっぱバリア?」
●●『ま、そんな感じ。B組の奴の個性創った』
五条悟「ふーん。そこに呪力も流し込んで更に強化してんのか」
●●『…六眼って便利だねー』
五条悟「羨ましいだろ?」
●●『うんめっちゃ欲しい』
五条悟「言い方クソ怖いな目玉えぐり取ってきそう…」
●●『お前私のことなんだと思ってんだよ((』
つーか何でこんなのんきに会話してんの私等、これ決勝なのに。ウケるw
プレゼントマイク「のんきに会話してる場合かお前ら!!!」
●●『おっと、やべ』
五条悟「お叱り受けたなw」
●●『決勝でこんな指摘されんの私等くらいだろw』
五条悟「ハハッぜってーそうw」
ま、取り敢えずそれは置いといて
トッ、スタッ(ジャンプ)
一旦距離を取る
●●『【天逆鉾】』
キュイーン
五条悟「…マジかお前」
●●『私はこれ無きゃ無下限を破る方法なんて思いつかねーわ(笑)』
五条悟「ハッイかれてる(笑)」
●●『それ、褒め言葉?(笑)』
五条悟「ダッッ」[右寄せ]●●『ダッッ』[/右寄せ]
一拍置いて、私達は同時に相手の間合いへ突っ込んだ
〜1分後〜
●●『ハァッ、悟テメェ、ハァッハァッ、天逆鉾秒で折りやがって…!!』
五条悟「ハァッそれはッ、●●が…ハァッ、ハァッ、[漢字]本気[/漢字][ふりがな]マジ[/ふりがな]の目ェしてっからだろーが…」
プレゼントマイク「おいおい!!いつの間にか場内がボッコボコになってんじゃねぇか!?!?たった1分間で何があったんだーー!?!?もう俺の目じゃ追えねぇよ!!!」
五条悟「…このまんまじゃ埒が明かねぇ」
●●『…多分、考えてること一緒だよ(笑)』
五条悟「ふぅ…」
●●『…おっし、やるか』
五条悟「ああ(笑)」
夜蛾正道「(呪力量の増幅…!アイツラまさか…)」←一応夜蛾はプレゼントマイク達と同じところ居ます
夜蛾正道「!!おいお前ら待t((
五条悟「領域展開、」[右寄せ]●●『領域展開、』[/右寄せ]
[中央寄せ]「無量空処!」『空無辺処♪』[/中央寄せ]
プレゼントマイク「うおっ何だアレ!?!?」
夏油傑「!!アイツラ…!!💢」
家入硝子「そんなヤバい状態なのアレ?」
夏油傑「ああ、だって…」
夜蛾正道「(悟の領域は対象に無限に情報を流し込む。対して●●の領域は対象へのあらゆる情報の流れを止める。この2つがもし交われば、何かしらの巨大なバグが生じるはずだ。押し合いなんてできる訳が無い。アイツラは本当に馬鹿なのか…?💢)」
相澤消太「(急に焦り始めてどうしたんだこの人…)」
家入硝子「何それ、やばいじゃん…!!」
夏油傑「そう、やばいんだよ。悟達は領域の押し合いをするつもりだ…!」
家入硝子「マジで馬鹿かよ…。誰か止めに入んねぇと…」
夏油傑「いや、この領域は時期に…」
ピキッ、ピシッ(領域にヒビが入る)
夏油傑「バグに耐えれず、崩壊する…!!」
バシュウッッ!!(領域が閉じる)
●●『あークッソ……』
五条悟「やっぱ俺等の領域の押し合いは成立しないかー…」
●●『まぁ条件がここまで正反対だからな…そりゃバグるわ…』
五条悟「だよなぁ…」
夜蛾正道「お前ら!!!」
さ&●●「『ヒッ…』」
夜蛾正道「言いたいことは色々あるが取り敢えず!!この試合は引き分けとする!!!」
さ&●●「『はぁぁぁあ!?!?』」
プレゼントマイク「マジィ!?!?」
相澤消太「いや、俺もその方が良いと思う。このままじゃ一生決着つかなさそうだったしな」
夜蛾正道「(正直領域展開までするとは思っていなかったが…)」
●●『[小文字]もうちょい戦りたかったなー…[/小文字]』
五条悟「[小文字]なー。こんな思いっきり戦える機会なんか中々ねぇのに[/小文字]」
●●『[小文字]それなー[/小文字]』
夜蛾正道「(夏油が居なくなった時から、アイツラにとってはお互い、あそこまで本気で戦い合える唯一の人間なんだろう。ホント、)」
夜蛾正道「[小文字]生意気な教え子だ…(笑)[/小文字]」
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