夏油傑「作戦はあるのか?」
五条悟「いらねぇだろ。無限張ってりゃ1位よ」
●●『それな、何とかなるっしょ👍』
家入硝子「お前らの"何とかなる"は何とかなるんだよなー」
●●『何でちょっと不服そうなんだよ』
家入硝子「何でわかったんだよ」
●●『待ってそこは否定してよ』
プレゼントマイク「さぁ行くぜ!!残虐バトルロイヤルカウントダウン!![漢字]3!!2!!1!![/漢字][ふりがな]スリーツーワン[/ふりがな]」
ミッドナイト「スターート!!!」　　

●●『餌に群がる蟻みたーい』
夏油傑「もっとマシな例えなかったのかい?」
●●『蛍光灯に集まる虫』
夏油傑「マシになってない」
●●『おい虫共に対する侮辱だぞ?』
五条悟「でもお前虫苦手だろ?w」
●●『苦手じゃなんじゃなくて嫌いなんだよ』
五条悟「それ別に変わんなくね?」
家入硝子「●●って時々変なこだわりあるよな」　

●●『ちょっと話ずれんだけどさ、私ずっと気になってたことがあんだよ』
五条悟「えお前でも気になることとかあんの?」
●●『しょーこって、ンで甘いもん嫌いなのに甘い酒飲めんの?』←作者の捏造
五条悟「あー言われてみればそうだな!」
家入硝子「酒の甘さはまた違うんだよ。わかってねーなーったく…」
●●『…ま、どーでも良いんだけどさ』
五条悟「お前結構気分屋だよなー…」
●●『自分に正直って言えや、私は全世界が私の敵でも私の味方をする』
五条悟「確かにめっちゃ自画自賛するしなw」
●●『お前も中々だろソーメングラサン💢』
五条悟「あ゙?ソーメンじゃねぇし!!!」
●●『そんなキレんなってwww夜蛾センみたいになるぞ』
五条悟「俺の顔でなると思うか?w」
●●『なってほしい願望はある(真剣』
五条悟「は?💢」
夏油傑「君達喧嘩はいいけど絶対に物理攻撃始めるなよ。騎馬が崩れて硝子に殺さr((

夏油傑「悟!」
五条悟「そのくれぇわかってるよ」
ﾋﾟﾝｯ(無限バリア)
モブ「何だこれ!触れねぇ!!」
家入硝子「うわ無様」
●●『うわ辛口』
モブ「早く他当たらないと脱落しちゃう!!」
モブ「急げ!!」

●●『あのまま落ちてくんねーかなー』
五条悟「上がってこれるわけないだろあんな雑魚」
●●『それもそうか』
家入硝子「性根腐ってんなお前ら」
夏油傑「硝子が言えることじゃないと思うけど」
家入硝子「は?」
夏油傑「何でもありません((」
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]
結果は、堂々たる1位
私等天才か?天才か((
●●『ねぇ悟子ちゃん、見てあのイガグリ…(引』　
五条悟「何て滑稽なのかしら…ねえ傑子ちゃん(引」
夏油傑「ええ本当に惨めね、心底悔やまれますわ」
家入硝子「キッショ」

●●『そういう裏表が一切ないところ好きだよ(?)』
家入硝子「ありがとう(?)」
五条悟「[漢字]W[/漢字][ふりがな]ダブル[/ふりがな]困惑してんじゃんウケるw」
●●『生まれて初めて聞いたよ[漢字]W[/漢字][ふりがな]ダブル[/ふりがな]困惑なんて単語』
五条悟「単語じゃない、」

五条悟「[明朝体]文節さｯｯｯ(ﾄﾞﾔｧｧ[/明朝体]」


●●『なァにドヤ顔してやがる、中1から文法やり直してこいアホ条クズる』
五条悟「名前の原型ほぼないじゃん!!」
●●『ほぼで良かったなソーメンヘッド』
五条悟「いやそれは消しゴム頭ヒーローみたいでちょっと嫌だ」
●●『ﾌﾞﾊｯwwwwヤｯｯｯバwww』
家入硝子「ﾌﾞﾌｫｯｯｯwwwwwwwww」
夏油傑「イレイザー…wwwwww」
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]
●●『ハイ1位〜!!ざぁこざぁこwww』
爆豪勝己「ﾊｧｯﾊｱｯ死・ね・やぁぁぁあ!!!!!!!」
●●『ブッハハハッwwwwww無理!!!』
爆豪勝己「ﾊｱｯ、ｯﾊｱｯ、ﾊｧｯﾊｱｯ」
●●『もう息切れ?ねぇねぇもう息切れ??だから雑魚なんだよ雑魚!!!www』
爆豪勝己「だぁぁぁぁぁあ!!!!!クソがｯｯｯ!!!!!」

五条悟「うお楽しそう!俺もやってきて良い?」
家入硝子「良いわけ無いだろ。行くなら止めてこい死人が出るぞ」
夏油傑「ほら悟、行くよ」
五条悟「はーい傑ママーw」
夏油傑「はぁ…」

五条悟「●●ー」
●●『あ、悟』
五条悟「傑ママが怒るからその辺にしときな?w」
●●『はーいwごめんね傑ママ??www』
夏油傑「場合によっては今ここで君達を半殺しにしても構わないんだけれど」
さ&●●「『マジスンマセンっした神様仏様夏油様』」

爆豪勝己「ﾊｧｯﾊｱｯ…アイツヤバ……」