さしす組と転生って…ウケんね
ミッドナイト「スタート!!!」
●●『[小文字]【十種影法術】大蛇[/小文字]』
●●『【呪言】"動くな"』
ビタッ
五条悟「!!クッソが…!!」
夏油傑「油断したッ…」
家入硝子「こんなこともあろうかと耳塞いでて良かったー」
タタタタタタタタタッ
あ、……あ…………
●●『(まずいまずいまずいまずいまずいまずい)』
呪言使ったのはモブ共がウザかったから。傑との戦闘でわかったけどクズ共に使ってもあのレベルの呪言だとなんなく解除してきやがる!!そもそもしょーこかかってないからすぐ追いかけてきてる!!!
つ・ま・り!!
五条悟「おい待てッッッ!!!!」
夏油傑「悟、早く追うよッ!」
五条悟「ッッッ応!!」
意味ないってことッッッ!!つーか向こうに喧嘩売っただけ!!!
終わった!!!!!
プレゼントマイク「さぁ!実況してくぜ!!っておいおいお前らァ!!仲良く固まって、走る気ねぇのかァァァ!?!?おっと前の…3、いや4人!!アイツラが何かしたのか!?」
そりゃ呪言使ってますし。ドンマイ皆ッッッ☆☆
●●『2対1なんて卑怯だー!!』
五条悟「開幕呪言なんて卑怯だー!!」
●●『グッッ…正論……』
もう呪言解いちゃってもいっか
※●●ちゃんの術式は誰かの術式を創造した場合、3つ以上の術式を同時に使うことができません。
例えば術式をA、B、Cとした場合、Aを使っている最中にBを創造する分には問題ありませんが、Cを創造すると、BかAのどちらかの効果が打ち消され、Cが上書きされます。BとAのどちらを打ち消すかは自由に選択できます。
まァ2つまでしか同時に使えないっつーことだけわかっとけば大丈夫でしょう。
●●『【芻霊呪法】』
カカカンッ
●●『簪!!』
ドゴーン!!
プレゼントマイク「道が壊れた!!同時に固まってた奴らもようやく動き出したなァ!!あの女子生徒ナニモンだァァ!?」
相澤消太「俺が受け持ってる生徒だ」
プレゼントマイク「お前どんな教育してんだよ!!」
失礼だなクソマイク、しかも私がやったのバレたか
つーか…いや壊したんだけどさ…
家入硝子「(速く走らなくて良かった…)」
五条悟「ハッ!wその程度の小細工通じるわけねぇだろ!!」
●●『何で引っかかってくれないかなぁぁ!?!?』
いやでもそりゃそうですよねェェェ!!!!!
無下限使ってるやつ、呪霊に乗ってるやつ、煽ってきてるやついるもんッッッ!!!!←1人多い
五条悟「追いついたッッッ…!!」
●●『それはどうかなッッ!!』
ドガーンッ!!
五条悟「(下から!?!?)」
五条悟「大蛇…!!スタートしてから忍ばせてたのか…」
夏油傑「すまないね、先に行かせてもらうよ(笑)」
●●『は?テンメ、ズルッ!!』
五条悟「ざっけんな!傑!!」
夏油傑「油断した君達が悪いだろ?(笑)」
ピリッ
悟の攻撃が来る…教師やってた頃の赫とかあんま見てねーけど高専時代より精度も上がってるハズ
逃げる一択だな
●●『【十種影法術】鵺!(同時』
五条悟「術式反転 赫!!(同時」
ドゴーンッッ!!!!
プレゼントマイク「また爆発したァァァ!?今年の1年狂ってんなァ!!」
狂ってねぇよ至って正常だわ
●●『けっむ…当たってないけど』
五条悟「っせぇよ!!!」
夏油傑「…!あれが第2関門ってとこかな?」
●●『お、マジじゃん』
五条悟「今の戦闘で時間食いすぎたな…」
鵺って確か人を長く運べないんだっけ
急に落ちんのやだし、降りるか
トッ、タタタタタッ
プレゼントマイク「今の爆発で負傷者ゼロォォォ!?!?独走中のトップ3イカれてんだろ!!」
●●『あれ褒め言葉?』
五条悟「そういうことにしとこうぜ」
夏油傑「今はお喋りタイムじゃないよ、君達」
●●『知らねぇよンなもん。んーと…落ちなきゃいい系?』
五条悟「そうだな」
夏油傑「楽勝だね」
スタタタタタタタタタッ
●●『コレ落ちるやついるか?』
夏油傑「一般人には無理なんじゃないか?」
五条悟「お前煽りスキル無駄に高いよなw」
夏油傑「君も中々だと思うけどね?💢」
●●『やめなよ男子ィ〜(棒)』
夏油傑「!!(最終関門が見えた…!!呪霊で邪魔するか…)」
●●『おぉ(呪霊?何でこんな……!!最終関門か!!)』
五条悟「っと(何考えてやがる…?!!もうゴールの眼の前まで来てたのか!!)」
プレゼントマイク「トップ3早くも最終関門に到達!!ここの仕掛けは厄介だぞ!!」
五条悟「術式反転 赫!!」
ドゴーンッ!!
夏油傑「チッ(一気に呪霊を祓うつもりか…)」
●●『脱兎!!』
ポポポポポポポッッッ!
五条悟「クソ、邪魔!」
キキキキキキンッ!!
●●『簪!!!』
バゴーンッ!!ババババババンッ
チッ地雷でも埋まってんのかよ、やりづれぇ…
夏油傑「ズズズズッ…」
●●『(ダル、問答無用、秒で祓ってやるよ)チラッ』
五条悟「(面倒なやつじゃなけりゃ遠慮なく祓おう)チラッ」
●●『あ(同時』
五条悟「げ(同時」
さ&●●「『(コイツ、虹龍出してきやがった!!!!)』」
ダッッスタタタタタッ
●●『(虹龍は無理!!アイツマジかってぇし戦うだけ時間の無駄!!突っ走るぜ!!)』
五条悟「(虹龍の相手なんてしてたら●●に抜かされる!!ガン無視しよ!!)」
ダダダダダダダダッババババババババッ
プレゼントマイク「何で普通に走ってんだよお前ら!!しかもたった3人しか居ないのに地面ボッコボコじゃねぇか!!!」
さす&●●「「『(ゴールは目の前!!俺/私が1番に着いてやる!!)』」」
夏油傑「(私が若干前に出てるのに2人の追い上げが想定より速い…!!!)」
●●『(虹龍に気ィ取られたせいで悟に追いつかれる!全力で走るしかない!!)』
五条悟「(蒼使えたら絶対勝てんのに!!発動すればタイムロスで負けるッッッ!!!)」
ダダダダダダダダッ!!!!
[中央寄せ]1位は俺/私が取る[打消し] [/打消し]!!!![/中央寄せ]
プレゼントマイク「雄英体育祭!1年ステージ!!序盤から周りとの相当な差を見せつけてきた3人の中で!!今1番にスタジアムに戻ってきたのはァァァァ!!!!」
プレゼントマイク「夏油傑ゥゥゥ!!!!!!!」
夏油傑「ギリギリすぎて嬉しくないな……」
●●『虹龍!!!虹龍さえいなけりゃ!!!!!』←同率2位
五条悟「あ゙ー!!!!後少しだったのに!!!!!!」←同率2位
夏油傑「最強ともあろうお方がどうしたんだい?w」
五条悟「うっせー!!!」
●●『テメェのがうっせーわクズ』
家入硝子「お前らレベルやばすぎ。他の奴ら呆気にとられてたぞ」←少し遅れてゴール 4位
●●『[小文字]なぁ[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]硝子[/ふりがな]他の個性持ち体術で蹴散らしてきやがった[/小文字]』
五条悟「[小文字]きっと脅しでもしたんだろ[/小文字]」
夏油傑「[小文字]いやちょっと待て。緑谷君、硝子のゴール方法を模倣したっぽいよ[/小文字]」
●●『[小文字]ってことは………[/小文字]』
さす&●●「「『(故意に地雷爆破させたイカれポンチ…………)』」」
夏油傑「怒らせたくないランキング1位決定(?)」
●●『マジどんな思考回路してんの?』
五条悟「ガチ目に怖いんだけどお前」
家入硝子「黙れクズ共」←ちょっと嬉しい
●●『[小文字]【十種影法術】大蛇[/小文字]』
●●『【呪言】"動くな"』
ビタッ
五条悟「!!クッソが…!!」
夏油傑「油断したッ…」
家入硝子「こんなこともあろうかと耳塞いでて良かったー」
タタタタタタタタタッ
あ、……あ…………
●●『(まずいまずいまずいまずいまずいまずい)』
呪言使ったのはモブ共がウザかったから。傑との戦闘でわかったけどクズ共に使ってもあのレベルの呪言だとなんなく解除してきやがる!!そもそもしょーこかかってないからすぐ追いかけてきてる!!!
つ・ま・り!!
五条悟「おい待てッッッ!!!!」
夏油傑「悟、早く追うよッ!」
五条悟「ッッッ応!!」
意味ないってことッッッ!!つーか向こうに喧嘩売っただけ!!!
終わった!!!!!
プレゼントマイク「さぁ!実況してくぜ!!っておいおいお前らァ!!仲良く固まって、走る気ねぇのかァァァ!?!?おっと前の…3、いや4人!!アイツラが何かしたのか!?」
そりゃ呪言使ってますし。ドンマイ皆ッッッ☆☆
●●『2対1なんて卑怯だー!!』
五条悟「開幕呪言なんて卑怯だー!!」
●●『グッッ…正論……』
もう呪言解いちゃってもいっか
※●●ちゃんの術式は誰かの術式を創造した場合、3つ以上の術式を同時に使うことができません。
例えば術式をA、B、Cとした場合、Aを使っている最中にBを創造する分には問題ありませんが、Cを創造すると、BかAのどちらかの効果が打ち消され、Cが上書きされます。BとAのどちらを打ち消すかは自由に選択できます。
まァ2つまでしか同時に使えないっつーことだけわかっとけば大丈夫でしょう。
●●『【芻霊呪法】』
カカカンッ
●●『簪!!』
ドゴーン!!
プレゼントマイク「道が壊れた!!同時に固まってた奴らもようやく動き出したなァ!!あの女子生徒ナニモンだァァ!?」
相澤消太「俺が受け持ってる生徒だ」
プレゼントマイク「お前どんな教育してんだよ!!」
失礼だなクソマイク、しかも私がやったのバレたか
つーか…いや壊したんだけどさ…
家入硝子「(速く走らなくて良かった…)」
五条悟「ハッ!wその程度の小細工通じるわけねぇだろ!!」
●●『何で引っかかってくれないかなぁぁ!?!?』
いやでもそりゃそうですよねェェェ!!!!!
無下限使ってるやつ、呪霊に乗ってるやつ、煽ってきてるやついるもんッッッ!!!!←1人多い
五条悟「追いついたッッッ…!!」
●●『それはどうかなッッ!!』
ドガーンッ!!
五条悟「(下から!?!?)」
五条悟「大蛇…!!スタートしてから忍ばせてたのか…」
夏油傑「すまないね、先に行かせてもらうよ(笑)」
●●『は?テンメ、ズルッ!!』
五条悟「ざっけんな!傑!!」
夏油傑「油断した君達が悪いだろ?(笑)」
ピリッ
悟の攻撃が来る…教師やってた頃の赫とかあんま見てねーけど高専時代より精度も上がってるハズ
逃げる一択だな
●●『【十種影法術】鵺!(同時』
五条悟「術式反転 赫!!(同時」
ドゴーンッッ!!!!
プレゼントマイク「また爆発したァァァ!?今年の1年狂ってんなァ!!」
狂ってねぇよ至って正常だわ
●●『けっむ…当たってないけど』
五条悟「っせぇよ!!!」
夏油傑「…!あれが第2関門ってとこかな?」
●●『お、マジじゃん』
五条悟「今の戦闘で時間食いすぎたな…」
鵺って確か人を長く運べないんだっけ
急に落ちんのやだし、降りるか
トッ、タタタタタッ
プレゼントマイク「今の爆発で負傷者ゼロォォォ!?!?独走中のトップ3イカれてんだろ!!」
●●『あれ褒め言葉?』
五条悟「そういうことにしとこうぜ」
夏油傑「今はお喋りタイムじゃないよ、君達」
●●『知らねぇよンなもん。んーと…落ちなきゃいい系?』
五条悟「そうだな」
夏油傑「楽勝だね」
スタタタタタタタタタッ
●●『コレ落ちるやついるか?』
夏油傑「一般人には無理なんじゃないか?」
五条悟「お前煽りスキル無駄に高いよなw」
夏油傑「君も中々だと思うけどね?💢」
●●『やめなよ男子ィ〜(棒)』
夏油傑「!!(最終関門が見えた…!!呪霊で邪魔するか…)」
●●『おぉ(呪霊?何でこんな……!!最終関門か!!)』
五条悟「っと(何考えてやがる…?!!もうゴールの眼の前まで来てたのか!!)」
プレゼントマイク「トップ3早くも最終関門に到達!!ここの仕掛けは厄介だぞ!!」
五条悟「術式反転 赫!!」
ドゴーンッ!!
夏油傑「チッ(一気に呪霊を祓うつもりか…)」
●●『脱兎!!』
ポポポポポポポッッッ!
五条悟「クソ、邪魔!」
キキキキキキンッ!!
●●『簪!!!』
バゴーンッ!!ババババババンッ
チッ地雷でも埋まってんのかよ、やりづれぇ…
夏油傑「ズズズズッ…」
●●『(ダル、問答無用、秒で祓ってやるよ)チラッ』
五条悟「(面倒なやつじゃなけりゃ遠慮なく祓おう)チラッ」
●●『あ(同時』
五条悟「げ(同時」
さ&●●「『(コイツ、虹龍出してきやがった!!!!)』」
ダッッスタタタタタッ
●●『(虹龍は無理!!アイツマジかってぇし戦うだけ時間の無駄!!突っ走るぜ!!)』
五条悟「(虹龍の相手なんてしてたら●●に抜かされる!!ガン無視しよ!!)」
ダダダダダダダダッババババババババッ
プレゼントマイク「何で普通に走ってんだよお前ら!!しかもたった3人しか居ないのに地面ボッコボコじゃねぇか!!!」
さす&●●「「『(ゴールは目の前!!俺/私が1番に着いてやる!!)』」」
夏油傑「(私が若干前に出てるのに2人の追い上げが想定より速い…!!!)」
●●『(虹龍に気ィ取られたせいで悟に追いつかれる!全力で走るしかない!!)』
五条悟「(蒼使えたら絶対勝てんのに!!発動すればタイムロスで負けるッッッ!!!)」
ダダダダダダダダッ!!!!
[中央寄せ]1位は俺/私が取る[打消し] [/打消し]!!!![/中央寄せ]
プレゼントマイク「雄英体育祭!1年ステージ!!序盤から周りとの相当な差を見せつけてきた3人の中で!!今1番にスタジアムに戻ってきたのはァァァァ!!!!」
プレゼントマイク「夏油傑ゥゥゥ!!!!!!!」
夏油傑「ギリギリすぎて嬉しくないな……」
●●『虹龍!!!虹龍さえいなけりゃ!!!!!』←同率2位
五条悟「あ゙ー!!!!後少しだったのに!!!!!!」←同率2位
夏油傑「最強ともあろうお方がどうしたんだい?w」
五条悟「うっせー!!!」
●●『テメェのがうっせーわクズ』
家入硝子「お前らレベルやばすぎ。他の奴ら呆気にとられてたぞ」←少し遅れてゴール 4位
●●『[小文字]なぁ[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]硝子[/ふりがな]他の個性持ち体術で蹴散らしてきやがった[/小文字]』
五条悟「[小文字]きっと脅しでもしたんだろ[/小文字]」
夏油傑「[小文字]いやちょっと待て。緑谷君、硝子のゴール方法を模倣したっぽいよ[/小文字]」
●●『[小文字]ってことは………[/小文字]』
さす&●●「「『(故意に地雷爆破させたイカれポンチ…………)』」」
夏油傑「怒らせたくないランキング1位決定(?)」
●●『マジどんな思考回路してんの?』
五条悟「ガチ目に怖いんだけどお前」
家入硝子「黙れクズ共」←ちょっと嬉しい
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