さしす組と転生って…ウケんね
ちゅぎの日
●●『おはよう、[漢字]まいすくーる[/漢字][ふりがな]my school[/ふりがな]よ』
五条悟「あークソ眠い〜〜……」
●●『[小文字]同感だけど[/小文字]寝ればいいだろ馬鹿か?』
五条悟「お前、さらっと会話に毒混ぜてくるよな。そろそろ俺泣くよ?」
●●『写真撮るからはよ泣け』
五条悟「酷っ!!冷たくね⁉」
●●『私と何年居んだよさっさと慣れろ』
五条悟「無理」
●●『雑魚』
五条悟「ゴミ」
●●『カス』
五条悟「クズ」
●●『バカ』
五条悟「アホ」
家入硝子「小学生かよ」
さ&●●「『……………』」
※茶番です
●●『腐れカボチャの生まれ損ない』
●●『風邪引いた事なさそう』
●●『米に異の具現化みたい』※糞
五条悟「ぅ゙ぉ゙っ…ダメージがッッッ!!!!( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
●●『きったな』
夏油傑「せ、先生ッッッ!!悟はどうすればッッ!?!?」
家入硝子「安心しろ必ず救ってみせるッ!!!」
家入硝子「おい新人!!天逆鉾を!!」
●●『Hey嬢ちゃんッ!!お望みの品だぜッッッ!!!』
五条悟「待て待て待て待てキャラが渋滞してる」←急に冷静な奴
夏油傑「少しふざけすぎたかな」←急に冷静な奴2
●●「ちょ悟、無限貼ってそこ寝てろ。天逆鉾の効果確かめてみたくなってきた」←サイコパスな奴
五条悟「お前ならそのままぶっ刺してきそうだから心の底から断る」
家入硝子「やる気ないなら帰れよ」
五条悟「実家に?」
家入硝子「海に」
五条悟「そこまで還らせんの?」
●●『殺意レベル東京のタワマンじゃんウケる』
夏油傑「ずいぶん初期状態まで持ってくね(笑)」
家入硝子「そこからやり直さないとお前のクズは治らん」
●●『そっからやり直しても無理だろ』
五条悟「ねぇ俺のこと何だと思ってんの?」
[打消し] [/打消し]
体育祭一週間前
●●『おいお前ら、体育祭とは何だ』
五条悟「それな?」
家入硝子「体育祭は文化祭や遠足とならんで日本の学校の中で中心的な行事です。体育祭は普通秋に行われ、徒競走や陸上競技、ダンス、体操、綱引きなどのさまざまな種目があります。一クラス、あるいはいくつかのクラスがまとまってチームを作り、学校一を目指して競争します(棒)」
夏油傑「怖」
●●『ウィキペデ○ア丸読みかよ逆にわかんねぇ』
五条悟「簡潔に言えば勝てばいいってことね」
夏油傑「めっちゃ簡潔に言うじゃん」
●●『まァあの雄英だし何かしら他とは違うんだろうな』
五条悟「個性の使用可、とか?」
家入硝子「あり得る。お前らは術式使うのか?」
夏油傑「2人共どうする?」
五条悟「どーしよっかな、●●が使うなら俺も使う」
●●『私に委ねんなよ……。ま、いいや。全力で全員ぶっ殺しにいこうぜ』
五条悟「ハハッ言うと思った(笑)」
夏油傑「くれぐれも殺すなよ?」
●●『ブーメランだぞ犯罪者』
夏油傑「口を慎めメスガキ」←ちょっとキャラ崩壊
●●『あ゙?💢』
夏油傑「お゙?💢」
五条悟「おいお前らぁぁ!!」
す&●●「『チッ(いいとこだったのに)』」
五条悟「俺も混ぜろよッッッ!!!」
しす&●●「「『は???』」」←やめろよ!!とか言うんだと思ってた人達
●●『悟って……ドMだったの?』
夏油傑「うーわ…それは引く…」
家入硝子「キモ、同じ空気吸いたくない」
五条悟「だァから誤解だってばッッッ!!!!!!」
「誤解だ」ってまだ一回しか言ってないだろ馬鹿野郎
[打消し] [/打消し]
体育祭前日
桃鉄安定の99年決行
五条悟「おっし、徹夜状態で挑むか」
●●『頭逝ってるお前』
夏油傑「何でわざわざ今日やるんだよ」
家入硝子「おい酒」
夏油傑「ねぇ前も見た」
●●『悟水よこせ!酒豪が暴走するッッッ!!!』
五条悟「Heyパァスッッッ!!!!」←ペットボトル投げた
●●『ナイスパス悟ッッッ!!!傑ッッッ!!!』
夏油傑「任せろッッ!!」
五条悟「いけッシュートッッッ!!!!」
チョロチョロ……(酒豪の口に静かに水を注ぐ)
さ&●●「『ナイスシュート傑ッッッ!!!!!』」
夏油傑「ふぅ…何とか巻き返したね」
五条悟「おう、また引き分けだな!」
●●『ここからが本番だぞ、気張れよ!』
さす「「押忍!!!」」
何これ((by作者
[打消し] [/打消し]
現在の時刻3:47
●●『スースー💤』←酔った
家入硝子「パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ」←原因
五条悟「パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ」
夏油傑「悟盗撮だよやめなパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ」
五条悟「お前もじゃねぇか」
夏油傑「仕方ないだろ」
五条悟「それはそう」
●●『[小文字]うっさ…[/小文字]』
五条悟「あ、起きた」
●●『……テメェら今何してた?』
五条悟「いや何も」
夏油傑「別に?」
家入硝子「何もしてないよ〜」
●●『…あっそ』
スタスタスタスタスタガラッゴソゴソ(冷蔵庫open&水探す)
五条悟「[小文字]なぁ●●って寝起きだと機嫌悪くなんだっけ[/小文字]」
夏油傑「[小文字]さぁ……?私達の前で寝ることはあまりなかったからね…[/小文字]」
家入硝子「[小文字]多分喉乾いてただけでしょ、しかも酒めっちゃ飲んでたし[/小文字]」
さす「「[小文字]それはお前のせいだろ[/小文字]」」
●●『…[小文字]あれ[/小文字]』
●●『悟ーもう水ねぇんだけど』
五条悟「じゃあ水道水飲め」
家入硝子「は?テメェ何つった?」
夏油傑「●●に水道水飲ませるわけには[打消し] [/打消し]」
ジャー
●●『ゴクゴク…まっず……』
五条悟「飲み方えっっっっっっろ………」
家入硝子「きっっっっっっしょ(五条が)」
●●『黙れよ?クソガキが』←バリバリ聞こえてた
●●『おはよう、[漢字]まいすくーる[/漢字][ふりがな]my school[/ふりがな]よ』
五条悟「あークソ眠い〜〜……」
●●『[小文字]同感だけど[/小文字]寝ればいいだろ馬鹿か?』
五条悟「お前、さらっと会話に毒混ぜてくるよな。そろそろ俺泣くよ?」
●●『写真撮るからはよ泣け』
五条悟「酷っ!!冷たくね⁉」
●●『私と何年居んだよさっさと慣れろ』
五条悟「無理」
●●『雑魚』
五条悟「ゴミ」
●●『カス』
五条悟「クズ」
●●『バカ』
五条悟「アホ」
家入硝子「小学生かよ」
さ&●●「『……………』」
※茶番です
●●『腐れカボチャの生まれ損ない』
●●『風邪引いた事なさそう』
●●『米に異の具現化みたい』※糞
五条悟「ぅ゙ぉ゙っ…ダメージがッッッ!!!!( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
●●『きったな』
夏油傑「せ、先生ッッッ!!悟はどうすればッッ!?!?」
家入硝子「安心しろ必ず救ってみせるッ!!!」
家入硝子「おい新人!!天逆鉾を!!」
●●『Hey嬢ちゃんッ!!お望みの品だぜッッッ!!!』
五条悟「待て待て待て待てキャラが渋滞してる」←急に冷静な奴
夏油傑「少しふざけすぎたかな」←急に冷静な奴2
●●「ちょ悟、無限貼ってそこ寝てろ。天逆鉾の効果確かめてみたくなってきた」←サイコパスな奴
五条悟「お前ならそのままぶっ刺してきそうだから心の底から断る」
家入硝子「やる気ないなら帰れよ」
五条悟「実家に?」
家入硝子「海に」
五条悟「そこまで還らせんの?」
●●『殺意レベル東京のタワマンじゃんウケる』
夏油傑「ずいぶん初期状態まで持ってくね(笑)」
家入硝子「そこからやり直さないとお前のクズは治らん」
●●『そっからやり直しても無理だろ』
五条悟「ねぇ俺のこと何だと思ってんの?」
[打消し] [/打消し]
体育祭一週間前
●●『おいお前ら、体育祭とは何だ』
五条悟「それな?」
家入硝子「体育祭は文化祭や遠足とならんで日本の学校の中で中心的な行事です。体育祭は普通秋に行われ、徒競走や陸上競技、ダンス、体操、綱引きなどのさまざまな種目があります。一クラス、あるいはいくつかのクラスがまとまってチームを作り、学校一を目指して競争します(棒)」
夏油傑「怖」
●●『ウィキペデ○ア丸読みかよ逆にわかんねぇ』
五条悟「簡潔に言えば勝てばいいってことね」
夏油傑「めっちゃ簡潔に言うじゃん」
●●『まァあの雄英だし何かしら他とは違うんだろうな』
五条悟「個性の使用可、とか?」
家入硝子「あり得る。お前らは術式使うのか?」
夏油傑「2人共どうする?」
五条悟「どーしよっかな、●●が使うなら俺も使う」
●●『私に委ねんなよ……。ま、いいや。全力で全員ぶっ殺しにいこうぜ』
五条悟「ハハッ言うと思った(笑)」
夏油傑「くれぐれも殺すなよ?」
●●『ブーメランだぞ犯罪者』
夏油傑「口を慎めメスガキ」←ちょっとキャラ崩壊
●●『あ゙?💢』
夏油傑「お゙?💢」
五条悟「おいお前らぁぁ!!」
す&●●「『チッ(いいとこだったのに)』」
五条悟「俺も混ぜろよッッッ!!!」
しす&●●「「『は???』」」←やめろよ!!とか言うんだと思ってた人達
●●『悟って……ドMだったの?』
夏油傑「うーわ…それは引く…」
家入硝子「キモ、同じ空気吸いたくない」
五条悟「だァから誤解だってばッッッ!!!!!!」
「誤解だ」ってまだ一回しか言ってないだろ馬鹿野郎
[打消し] [/打消し]
体育祭前日
桃鉄安定の99年決行
五条悟「おっし、徹夜状態で挑むか」
●●『頭逝ってるお前』
夏油傑「何でわざわざ今日やるんだよ」
家入硝子「おい酒」
夏油傑「ねぇ前も見た」
●●『悟水よこせ!酒豪が暴走するッッッ!!!』
五条悟「Heyパァスッッッ!!!!」←ペットボトル投げた
●●『ナイスパス悟ッッッ!!!傑ッッッ!!!』
夏油傑「任せろッッ!!」
五条悟「いけッシュートッッッ!!!!」
チョロチョロ……(酒豪の口に静かに水を注ぐ)
さ&●●「『ナイスシュート傑ッッッ!!!!!』」
夏油傑「ふぅ…何とか巻き返したね」
五条悟「おう、また引き分けだな!」
●●『ここからが本番だぞ、気張れよ!』
さす「「押忍!!!」」
何これ((by作者
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現在の時刻3:47
●●『スースー💤』←酔った
家入硝子「パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ」←原因
五条悟「パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ」
夏油傑「悟盗撮だよやめなパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ」
五条悟「お前もじゃねぇか」
夏油傑「仕方ないだろ」
五条悟「それはそう」
●●『[小文字]うっさ…[/小文字]』
五条悟「あ、起きた」
●●『……テメェら今何してた?』
五条悟「いや何も」
夏油傑「別に?」
家入硝子「何もしてないよ〜」
●●『…あっそ』
スタスタスタスタスタガラッゴソゴソ(冷蔵庫open&水探す)
五条悟「[小文字]なぁ●●って寝起きだと機嫌悪くなんだっけ[/小文字]」
夏油傑「[小文字]さぁ……?私達の前で寝ることはあまりなかったからね…[/小文字]」
家入硝子「[小文字]多分喉乾いてただけでしょ、しかも酒めっちゃ飲んでたし[/小文字]」
さす「「[小文字]それはお前のせいだろ[/小文字]」」
●●『…[小文字]あれ[/小文字]』
●●『悟ーもう水ねぇんだけど』
五条悟「じゃあ水道水飲め」
家入硝子「は?テメェ何つった?」
夏油傑「●●に水道水飲ませるわけには[打消し] [/打消し]」
ジャー
●●『ゴクゴク…まっず……』
五条悟「飲み方えっっっっっっろ………」
家入硝子「きっっっっっっしょ(五条が)」
●●『黙れよ?クソガキが』←バリバリ聞こえてた
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