さしす組と転生って…ウケんね
あらすじ
サマーオイルが怒っちゃったから逃げたら夜蛾ちゃんに殴られてクッソ痛かったけど反転術式で治しました
●●『委員長決めかぁー』
五条悟「俺でいいだろ」
しす&●●「「『お前だけは絶対認めない』」」
五条悟「なにも全員で否定すること無くね?」
投票の結果
●●『ほーんブロッコリーと、…誰だあれ』
五条悟「八百万百。そこそこ良い家だから俺とは面識あるはずだ」
●●『マジ?そーゆー集まりみてぇのあるんだ』
五条悟「俺は寝てた」
●●『いいのそれ?』
[打消し] [/打消し]
昼です
五条悟『なぁ食堂行ってみね?』
●●「りょーかーい」
家入硝子「そこ喫煙オッケーかな」
●●『黙ってろヘビスモ』
●●『うーわ人多すぎだろスクランブル交差点並じゃん』
家入硝子「そこまでじゃないと思うけど?」
五条悟「え"マジで?他のクラスとかあんのかよ!」
夏油傑「普通の高校はあるみたいだね」
●●『人間関係ダルそ〜』
夏油傑「席が全然空いてないな…」
●●『あそこでよくね?』
家入硝子「じゃ、私席取っとくから、何かテキトーなもん持って来い」
●●『りょーかい姉貴』
緑谷出久「あ、あの………!!」
●●『あれブロッコリーじゃん』
五条悟「俺達に何の用?」
麗日お茶子「席が空いてなくて、…その一緒に食べてもいいかな?」
●●『[小文字]ぜってー無理来んな[/小文字]』
五条悟「[小文字]雑魚が、何様だよ[/小文字]」
夏油傑「ボカッドガッ))すまないね、2人が。勿論構わないよ(ニコッ」
飯田天哉「有り難い!!」
●●『どさくさにまぎれて殴んな前髪風情が…』
五条悟「やっぱ俺と●●で威力チゲぇだろーが!」
夏油傑「さぁ?何のことだか」
五条悟「チッ」
モブ「あの、お兄さん達、お名前は…?///」
五条悟「なぁ●●〜お前何にする〜?」
●●『ん〜どうしよーかな…』
家入硝子「酒はねぇの?」
夏油傑「昼間からはやめておきな硝子」
●●『そこかよ』
モブ「あ、あの!!」
●●『何の用かな、猿』
モブ「ひっ…ご、ごめんなさいっタタタタッ」
●●『あーあ、傑の真似したら逃げちゃった〜』
家入硝子「猿呼ばわりされたら逃げるだろ」
夏油傑「殺すよ?」
●●『あ、そうだ。悟、グラサン外して笑ってみ?』
五条悟「は?何で」
●●『新作のストロベリーホイップパフェ』
五条悟「スッカチャ、…ニコッ」
モブ共「キャーー!!!!!////」
五条悟「は、え、ちょやめt」
うおすっげモブ共に群がられてる。ありゃこっちには戻ってこれねぇな
●●『ブフッwwwwwざまぁw』
五条悟「テメェ後でぶっ殺す!!」
●●『どうだかw』
家入硝子「またしょーもねぇことやってんな」
夏油傑「見てて愉快だね」
●●『フッ😏』
五条悟「[小文字]こっち来んなって![/小文字]」
1ーA「(また揉め事起こしてるよあの人達……)」
[打消し] [/打消し]
五条悟「ハァッハアッマジでテメェ許さねぇ……」
●●『ヒー怖い怖いw』
家入硝子「[小文字]そのまま帰ってこなけりゃ良かったのに[/小文字]」
五条悟「しょーこ酷くねぇ!?!?!?」
緑谷出久「というか、何この状況…」
※彼ら(さしす&●●)は顔面が良く、モブが群がってくるので空中で昼飯食ってます
●●『だってこれしか思いつかなかったし』←呪具壁にぶっ刺して呪具の上に乗ってる
五条悟「別にいいだろ、そんなルールねぇもん」←無限使ってる
夏油傑「この人たちの考えることはぶっ飛んでるからね、気にしなくていいよ」←呪霊に乗ってる
家入硝子「●●、壁どうすんの」←呪霊に乗ってる
●●『大丈夫大丈夫、壁創れるから』
五条悟「いいなー呪具どっから持ってきたんだよ」
●●『創った』
五条悟「俺も欲しい」
●●『夕飯奢れ』
五条悟「わかった」
キュイーン
●●『はい』
五条悟「やったー」
家入硝子「何この会話」
緑谷出久「じゃ、僕たちはこれで!」
飯田天哉「ありがとうございました!」
●●『[漢字]二度と来んな〜[/漢字][ふりがな]バイバーイ[/ふりがな]』
五条悟「逆だよ」
[打消し] [/打消し]
昼飯食い終わったので悟にさっきのやつの言い訳をしていると、突然警報が鳴り出した
●●『うっさ。どっから鳴ってんのこれぶっ壊すぞ』
家入硝子「お前物騒すぎ」
「セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんは速やかに屋外へ避難してください」
●●『えー?そんな奴らぶっ殺しゃ終わりじゃん』
五条悟「誰が突破したんだろうな」
家入硝子「人多すぎて出入り口行けねーよ」
夏油傑「悟、頼んだよ」
五条悟「わかってる」
●●『修復は任せろ』
五条悟「術式反転・赫」
バゴーンッッ!!!
●●『うぇーいw』
五条悟「久しぶりに打ったなぁ〜」
家入硝子「威力は健在かw」
夏油傑「この壁案外脆いんだね」
●●『見掛けだけかよ雑っ魚w』
さしす&●●「「「『HA HA HA』」」」
その場に居た人「……は?…………………」
その場に居た人「え、いや、……は?…………」
●●『あれ、ただのマスコミじゃん』
五条悟「マスコミごときが入れんのか?」
家入硝子「知らね。どーでも良いだろ」
●●『それはそう』
その後メガネのやつが非常口みてーなだっせぇポーズでマスコミだということを皆に知らせていた
五条悟「もっとマシなポーズなかったのか?」
家入硝子「いいじゃねぇか、w非常口」
夏油傑「●●、早めに修復しておいてくれないか?、夜蛾センにバレたらどうなるかわかるだろう?」
●●『ハイハイ、もうバレてると思うけどな』
キュイーーーン
ドガッッズシンッ(壁が建つ)
●●『お、成功した』
五条悟「それチートじゃん」
その場に居た人「(いや規格外すぎ…)」
サマーオイルが怒っちゃったから逃げたら夜蛾ちゃんに殴られてクッソ痛かったけど反転術式で治しました
●●『委員長決めかぁー』
五条悟「俺でいいだろ」
しす&●●「「『お前だけは絶対認めない』」」
五条悟「なにも全員で否定すること無くね?」
投票の結果
●●『ほーんブロッコリーと、…誰だあれ』
五条悟「八百万百。そこそこ良い家だから俺とは面識あるはずだ」
●●『マジ?そーゆー集まりみてぇのあるんだ』
五条悟「俺は寝てた」
●●『いいのそれ?』
[打消し] [/打消し]
昼です
五条悟『なぁ食堂行ってみね?』
●●「りょーかーい」
家入硝子「そこ喫煙オッケーかな」
●●『黙ってろヘビスモ』
●●『うーわ人多すぎだろスクランブル交差点並じゃん』
家入硝子「そこまでじゃないと思うけど?」
五条悟「え"マジで?他のクラスとかあんのかよ!」
夏油傑「普通の高校はあるみたいだね」
●●『人間関係ダルそ〜』
夏油傑「席が全然空いてないな…」
●●『あそこでよくね?』
家入硝子「じゃ、私席取っとくから、何かテキトーなもん持って来い」
●●『りょーかい姉貴』
緑谷出久「あ、あの………!!」
●●『あれブロッコリーじゃん』
五条悟「俺達に何の用?」
麗日お茶子「席が空いてなくて、…その一緒に食べてもいいかな?」
●●『[小文字]ぜってー無理来んな[/小文字]』
五条悟「[小文字]雑魚が、何様だよ[/小文字]」
夏油傑「ボカッドガッ))すまないね、2人が。勿論構わないよ(ニコッ」
飯田天哉「有り難い!!」
●●『どさくさにまぎれて殴んな前髪風情が…』
五条悟「やっぱ俺と●●で威力チゲぇだろーが!」
夏油傑「さぁ?何のことだか」
五条悟「チッ」
モブ「あの、お兄さん達、お名前は…?///」
五条悟「なぁ●●〜お前何にする〜?」
●●『ん〜どうしよーかな…』
家入硝子「酒はねぇの?」
夏油傑「昼間からはやめておきな硝子」
●●『そこかよ』
モブ「あ、あの!!」
●●『何の用かな、猿』
モブ「ひっ…ご、ごめんなさいっタタタタッ」
●●『あーあ、傑の真似したら逃げちゃった〜』
家入硝子「猿呼ばわりされたら逃げるだろ」
夏油傑「殺すよ?」
●●『あ、そうだ。悟、グラサン外して笑ってみ?』
五条悟「は?何で」
●●『新作のストロベリーホイップパフェ』
五条悟「スッカチャ、…ニコッ」
モブ共「キャーー!!!!!////」
五条悟「は、え、ちょやめt」
うおすっげモブ共に群がられてる。ありゃこっちには戻ってこれねぇな
●●『ブフッwwwwwざまぁw』
五条悟「テメェ後でぶっ殺す!!」
●●『どうだかw』
家入硝子「またしょーもねぇことやってんな」
夏油傑「見てて愉快だね」
●●『フッ😏』
五条悟「[小文字]こっち来んなって![/小文字]」
1ーA「(また揉め事起こしてるよあの人達……)」
[打消し] [/打消し]
五条悟「ハァッハアッマジでテメェ許さねぇ……」
●●『ヒー怖い怖いw』
家入硝子「[小文字]そのまま帰ってこなけりゃ良かったのに[/小文字]」
五条悟「しょーこ酷くねぇ!?!?!?」
緑谷出久「というか、何この状況…」
※彼ら(さしす&●●)は顔面が良く、モブが群がってくるので空中で昼飯食ってます
●●『だってこれしか思いつかなかったし』←呪具壁にぶっ刺して呪具の上に乗ってる
五条悟「別にいいだろ、そんなルールねぇもん」←無限使ってる
夏油傑「この人たちの考えることはぶっ飛んでるからね、気にしなくていいよ」←呪霊に乗ってる
家入硝子「●●、壁どうすんの」←呪霊に乗ってる
●●『大丈夫大丈夫、壁創れるから』
五条悟「いいなー呪具どっから持ってきたんだよ」
●●『創った』
五条悟「俺も欲しい」
●●『夕飯奢れ』
五条悟「わかった」
キュイーン
●●『はい』
五条悟「やったー」
家入硝子「何この会話」
緑谷出久「じゃ、僕たちはこれで!」
飯田天哉「ありがとうございました!」
●●『[漢字]二度と来んな〜[/漢字][ふりがな]バイバーイ[/ふりがな]』
五条悟「逆だよ」
[打消し] [/打消し]
昼飯食い終わったので悟にさっきのやつの言い訳をしていると、突然警報が鳴り出した
●●『うっさ。どっから鳴ってんのこれぶっ壊すぞ』
家入硝子「お前物騒すぎ」
「セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんは速やかに屋外へ避難してください」
●●『えー?そんな奴らぶっ殺しゃ終わりじゃん』
五条悟「誰が突破したんだろうな」
家入硝子「人多すぎて出入り口行けねーよ」
夏油傑「悟、頼んだよ」
五条悟「わかってる」
●●『修復は任せろ』
五条悟「術式反転・赫」
バゴーンッッ!!!
●●『うぇーいw』
五条悟「久しぶりに打ったなぁ〜」
家入硝子「威力は健在かw」
夏油傑「この壁案外脆いんだね」
●●『見掛けだけかよ雑っ魚w』
さしす&●●「「「『HA HA HA』」」」
その場に居た人「……は?…………………」
その場に居た人「え、いや、……は?…………」
●●『あれ、ただのマスコミじゃん』
五条悟「マスコミごときが入れんのか?」
家入硝子「知らね。どーでも良いだろ」
●●『それはそう』
その後メガネのやつが非常口みてーなだっせぇポーズでマスコミだということを皆に知らせていた
五条悟「もっとマシなポーズなかったのか?」
家入硝子「いいじゃねぇか、w非常口」
夏油傑「●●、早めに修復しておいてくれないか?、夜蛾センにバレたらどうなるかわかるだろう?」
●●『ハイハイ、もうバレてると思うけどな』
キュイーーーン
ドガッッズシンッ(壁が建つ)
●●『お、成功した』
五条悟「それチートじゃん」
その場に居た人「(いや規格外すぎ…)」
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