特級呪術師護衛任務へ行くそうで
「「[小文字]アハハハハハハハハハアヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwww[/小文字]」」
●●『………』
え怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
赤髪とセロテープかな
何2人共薬物始めた?コカイン?やめとけよ戻れなくなんぞ
ガラッッ
●●『おはようごぜーま…す、すー…』
ガラガラ……
切島鋭児郎「閉めんな!!!」
●●『だってここ1-Aで合ってるよな』
瀬呂範太「合ってるぜ!!」
●●『ブフォwwwwww』
●●『爆豪ォwwwお前やってんなマジで!!wwwwwクッソ似合わねぇ〜wwwwアハハハハハハッwww』
爆豪勝己「笑うなッッッ!!!!」
ボンッ…
●●『ありゃ戻ったか…せっかく似合ってたのに…』
爆豪勝己「テメェ似合わねぇっつってただろーが!!!」
●●『やだな〜冗談だってばイガグリ〜w』
爆豪勝己「パチッテンメェ…パチパチッ、いい加減にしろやクソ女ァァァアアア!!!!!」
バゴンッッ!!!
●●『はい器物破損!!!名誉毀損!!!訴えまぁぁあッッッす!!!!』
爆豪勝己「テメェもイガグリっつったろ!!!」
●●『爆豪がイガグリなのは事実だろ!!!アイムノットクソ女ッッッ!!!』
爆豪勝己「○ねェェエエ!!!!!!」
●●『ウワァァァアアアアア!!!!』
1-A「(何で毎回こうなんの?)」
[打消し] [/打消し]
●●『はぁ〜〜〜〜………………』
なーんか………色々あったな〜〜………………
当主なったらやることいっぱいありそーで面倒だしな
つーか伊地知さんから全然連絡来ねぇや…
●●『何してんだ伊地知マジで』
伊地知さんは有能マンなんだけどな〜
まァあの人も五条せんせーのせいで苦労してるうちの1人だもんな、いつもありがとう
●●『[小文字]ただ、急ぎめじゃねぇと困んだよな…[/小文字]』
桃園姫愛「?どうしたの●●ちゃん」
●●『ッ…いや、何でもない』
●●『ンなことより、次なんだっけ』
桃園姫愛「次は…ヒーロー基礎学だね!」
●●『おーしぶっ○すぞ〜!』
1-A「それはやめて((」
●●『そこは全員で「おー」ってやる流れじゃん』
瀬呂範太「いや違うだろ((」
[打消し] [/打消し]
救助訓練?何それウメェんか※飛ばす
相澤消太「うしっ、授業はここまでにする。期末テストまで残り一週間だが、お前らちゃんと勉強してんだろうな」
期末テストね〜
え期末テスト!?!?
何それ何それ何それ何それ何それ知らないんですけどォォオオオ!?!?
相澤消太「お前ら当然知ってるだろうが、テストは筆記だけでなく演習もある。頭と体を同時に鍛えておけ。以上だ」
ガラガラ……
芦戸三奈&上鳴電気「「全く勉強してねぇぇえええぇぇぇぇぇええ!!!!!/全く勉強してなぁぁあああぁぁぁぁぁああい!!!!!」」
●●『うっせ』
常闇踏陰「確かに行事続きではあったが…」
砂藤力道「中間は…まぁ入学したてで範囲も狭いし苦労しなかったんだけどな。行事が重なったのもあるけどやっぱ期末は中間と違って…」
切島鋭児郎「演習試験もあるのがつれぇところだよな〜」
芦戸三奈&上鳴電気「「ちゅ、中間9位!?!?」」
●●『マジかよウケる』
芦戸三奈「あんたは同族だと思ってたのにぃい!!!」
上鳴電気「お前みたいな奴は馬鹿で初めて愛嬌が出るんだろうが!!どこに需要あるんだよ!!」
峰田実「世界…かなッ」
●●『お゙っえー(棒)』
耳郎響香「●●……」
桃園姫愛「そういうところも好きだよ●●ちゃん」
[打消し] [/打消し]
prrrrrrr prrrrrrr
●●『伊地知来い伊地知来い伊地知来い伊地知来い』
上鳴電気「誰伊地知」
[明朝体]伊地知さん[/明朝体]
●●『ハイ勝利ッッッ!!!』
桃園姫愛&耳郎響香「「何が?」」
●●『へいへい●●でーす』
伊地知清高「●●さん、桃園家、桃園姫愛についていくつか分かったことがあります」
●●『お、サンキュー』
自分の部屋に戻りドアを閉める。A組がほぼ全員ついてきていたのは気づかなかったことにしよう((
●●『伊地知さん』
伊地知清高「はい、単刀直入に申し上げます。桃園家は、呪詛師の家系です」
●●『…マジか〜…』
まァ術師とは薄々勘付いていた
でもまさか呪詛師側だとは……
●●『宿儺の指との関係は?』
伊地知清高「桃園家は指を数本、違法に所持しています。そのような事が何年も続き、つい最近御三家の方から追放を食らったばかりなのですが…」
●●『向こうはそれを認めていない、と…』
伊地知清高「はい…」
●●『それと、桃園姫愛の祖母について分かった事はあるか?確か…姫愛から聞いたんだが、桃園真由美は4月中旬前に死んでる』
伊地知清高「そうですね、私の行き着いた情報と変わりはないです。桃園真由美は2月2日に遺体となって死亡が確認。死因としては呪術によって殺された可能性が1番高いです」
●●『なるほどね。何処で殺されたかは分かる?』
伊地知清高「すみません、これ以上はセキュリティが厳重すぎて……」
●●『そう、色々ありがとね伊地知さん』
伊地知清高「いえ」
呪詛師一家か〜…めんどくさそーだけど、まァ
[中央寄せ]私当主だもんね[/中央寄せ]
●●『………』
え怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
赤髪とセロテープかな
何2人共薬物始めた?コカイン?やめとけよ戻れなくなんぞ
ガラッッ
●●『おはようごぜーま…す、すー…』
ガラガラ……
切島鋭児郎「閉めんな!!!」
●●『だってここ1-Aで合ってるよな』
瀬呂範太「合ってるぜ!!」
●●『ブフォwwwwww』
●●『爆豪ォwwwお前やってんなマジで!!wwwwwクッソ似合わねぇ〜wwwwアハハハハハハッwww』
爆豪勝己「笑うなッッッ!!!!」
ボンッ…
●●『ありゃ戻ったか…せっかく似合ってたのに…』
爆豪勝己「テメェ似合わねぇっつってただろーが!!!」
●●『やだな〜冗談だってばイガグリ〜w』
爆豪勝己「パチッテンメェ…パチパチッ、いい加減にしろやクソ女ァァァアアア!!!!!」
バゴンッッ!!!
●●『はい器物破損!!!名誉毀損!!!訴えまぁぁあッッッす!!!!』
爆豪勝己「テメェもイガグリっつったろ!!!」
●●『爆豪がイガグリなのは事実だろ!!!アイムノットクソ女ッッッ!!!』
爆豪勝己「○ねェェエエ!!!!!!」
●●『ウワァァァアアアアア!!!!』
1-A「(何で毎回こうなんの?)」
[打消し] [/打消し]
●●『はぁ〜〜〜〜………………』
なーんか………色々あったな〜〜………………
当主なったらやることいっぱいありそーで面倒だしな
つーか伊地知さんから全然連絡来ねぇや…
●●『何してんだ伊地知マジで』
伊地知さんは有能マンなんだけどな〜
まァあの人も五条せんせーのせいで苦労してるうちの1人だもんな、いつもありがとう
●●『[小文字]ただ、急ぎめじゃねぇと困んだよな…[/小文字]』
桃園姫愛「?どうしたの●●ちゃん」
●●『ッ…いや、何でもない』
●●『ンなことより、次なんだっけ』
桃園姫愛「次は…ヒーロー基礎学だね!」
●●『おーしぶっ○すぞ〜!』
1-A「それはやめて((」
●●『そこは全員で「おー」ってやる流れじゃん』
瀬呂範太「いや違うだろ((」
[打消し] [/打消し]
救助訓練?何それウメェんか※飛ばす
相澤消太「うしっ、授業はここまでにする。期末テストまで残り一週間だが、お前らちゃんと勉強してんだろうな」
期末テストね〜
え期末テスト!?!?
何それ何それ何それ何それ何それ知らないんですけどォォオオオ!?!?
相澤消太「お前ら当然知ってるだろうが、テストは筆記だけでなく演習もある。頭と体を同時に鍛えておけ。以上だ」
ガラガラ……
芦戸三奈&上鳴電気「「全く勉強してねぇぇえええぇぇぇぇぇええ!!!!!/全く勉強してなぁぁあああぁぁぁぁぁああい!!!!!」」
●●『うっせ』
常闇踏陰「確かに行事続きではあったが…」
砂藤力道「中間は…まぁ入学したてで範囲も狭いし苦労しなかったんだけどな。行事が重なったのもあるけどやっぱ期末は中間と違って…」
切島鋭児郎「演習試験もあるのがつれぇところだよな〜」
芦戸三奈&上鳴電気「「ちゅ、中間9位!?!?」」
●●『マジかよウケる』
芦戸三奈「あんたは同族だと思ってたのにぃい!!!」
上鳴電気「お前みたいな奴は馬鹿で初めて愛嬌が出るんだろうが!!どこに需要あるんだよ!!」
峰田実「世界…かなッ」
●●『お゙っえー(棒)』
耳郎響香「●●……」
桃園姫愛「そういうところも好きだよ●●ちゃん」
[打消し] [/打消し]
prrrrrrr prrrrrrr
●●『伊地知来い伊地知来い伊地知来い伊地知来い』
上鳴電気「誰伊地知」
[明朝体]伊地知さん[/明朝体]
●●『ハイ勝利ッッッ!!!』
桃園姫愛&耳郎響香「「何が?」」
●●『へいへい●●でーす』
伊地知清高「●●さん、桃園家、桃園姫愛についていくつか分かったことがあります」
●●『お、サンキュー』
自分の部屋に戻りドアを閉める。A組がほぼ全員ついてきていたのは気づかなかったことにしよう((
●●『伊地知さん』
伊地知清高「はい、単刀直入に申し上げます。桃園家は、呪詛師の家系です」
●●『…マジか〜…』
まァ術師とは薄々勘付いていた
でもまさか呪詛師側だとは……
●●『宿儺の指との関係は?』
伊地知清高「桃園家は指を数本、違法に所持しています。そのような事が何年も続き、つい最近御三家の方から追放を食らったばかりなのですが…」
●●『向こうはそれを認めていない、と…』
伊地知清高「はい…」
●●『それと、桃園姫愛の祖母について分かった事はあるか?確か…姫愛から聞いたんだが、桃園真由美は4月中旬前に死んでる』
伊地知清高「そうですね、私の行き着いた情報と変わりはないです。桃園真由美は2月2日に遺体となって死亡が確認。死因としては呪術によって殺された可能性が1番高いです」
●●『なるほどね。何処で殺されたかは分かる?』
伊地知清高「すみません、これ以上はセキュリティが厳重すぎて……」
●●『そう、色々ありがとね伊地知さん』
伊地知清高「いえ」
呪詛師一家か〜…めんどくさそーだけど、まァ
[中央寄せ]私当主だもんね[/中央寄せ]
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