特級呪術師護衛任務へ行くそうで
面構犬嗣「君は護衛任務で雄英にいる、合ってるワンね?」
●●『そーっすね』
まァこの犬も一応署長だしそんくらいは知ってるわな
面構犬嗣「今回の件、君の功績を表立って公表することはできないが、上層部の方には報告しておこうと思うワン」
●●『えマジすか』
面構犬嗣「ああ。これで君も納得いくかワン?」
●●『いくいく全然いく』
面構犬嗣「それなら良かったワン」
●●『そんじゃ、私はアイツラんとこ行ってから帰るんで』
面構犬嗣「ああ。気をつけて」
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●●『たでーま皆』
轟焦凍「お、糸師」
●●『………名字じゃなくて下の名前で呼んで…距離を感じる…』
轟焦凍「?●●?」
●●『最ッッッ高…ブロッk((緑谷達も糸師って呼ばんといてもろて』
緑谷出久「じゃあ…●●さんかな?」
飯田天哉「では●●君だな!よろしく●●君!!」
●●『名前連呼されっと照れんな…』
prrrrrrr prrrrrrr
●●『誰d………上層部ゥゥ………』
飯田天哉&緑谷出久「「(上層部…!?!?)」」
●●『へいへい何の用すか』
上層部「お前!!ヴィラン退治に手を貸したそうじゃないか!!呪術師のくせして何やってるんだ!!お前の任務は呪霊・呪詛師からの護衛なんだぞ!!!」
●●『あ゙?何だよ?ヴィランも呪霊も呪詛師も雄英生に危害を加えるんだ。私の任務は雄英生の護衛だろ?』
上層部「チッ、お前の任務は呪霊・呪詛師からの護衛なんだぞ!!!ヴィランなど関係ない!!!」
●●『…お前らは、私がヴィラン退治に手を貸さず、結果雄英生が死ねばそれはそれで文句つけんだろ。そもそもヴィランも呪霊も呪詛師も大して変わんねぇんだよ。呪詛師なんか特にさ』
上層部「ッッ…!いちいち屁理屈を並べるな!!お前は糸師家当主の立場なんだぞ、私達にそんな態度を取れば、お前と五条が融通をきかせてる虎杖悠仁の処k((
●●『は?今それ関係ねぇよ、論点がズレてんぞジジィ(笑)』
●●『ビビリの弱ぇジジィ共は特級呪術師の任務に首突っ込んでくんな!!』
と言って電話を切った
……何か私が上層部に言いたいこと言っただけだったな今の((
そしてその場には圧に怯える真面メガネと会話の内容にドン引くブロッコリーと言いたいこと言ってスッキリした特級としょーとが居ましたとさ
[打消し] [/打消し]
●●『ハロー高専』
釘崎野薔薇「●●!!!おかえり!!!!」
ギュッッ!!!
●●『いつもより声量デカいね野薔薇』
釘崎野薔薇「当主になったんでしょ!?!?さっすが●●!凄いじゃない!!!」
●●『フッ…!!よく分かってるジャマイカ野薔薇!!』
伏黒恵「お、帰ってたのか…」
●●『今帰ってきた〜』
釘崎野薔薇「あっ、そういえば●●、ヒーロー殺しと戦ったらしいじゃない!大丈夫だったの?」
●●『よゆーのよっちゃん、あんなの雑魚中の雑魚よ。てかめぐみん、そのやつれ具合はどうしたよ』
伏黒恵「こっちは五条先生がヒーロー殺しぶっ殺してやるって暴れてたんだよ…」
●●『それは……ドンマイ』
伏黒恵「元はといえばお前のせいだ」
虎杖悠仁「●●おかえり〜!!」
●●『ゆーじ〜!!(ギュッ』
ガラッッ
禪院真希「何だ、騒がしいな」
●●『真希先輩!!!!!』
禪院真希「こりゃまたうるせぇのが帰ってきたな」
●●『真希先輩!?!?!?』
狗巻棘「ツナマヨ〜!!」
●●『狗巻先輩!!会いたかったですよ〜!!』
狗巻棘「しゃけしゃけ!!」
バンダ「……………」
バンダ「え俺は?」
●●『そーっすね』
まァこの犬も一応署長だしそんくらいは知ってるわな
面構犬嗣「今回の件、君の功績を表立って公表することはできないが、上層部の方には報告しておこうと思うワン」
●●『えマジすか』
面構犬嗣「ああ。これで君も納得いくかワン?」
●●『いくいく全然いく』
面構犬嗣「それなら良かったワン」
●●『そんじゃ、私はアイツラんとこ行ってから帰るんで』
面構犬嗣「ああ。気をつけて」
[打消し] [/打消し]
●●『たでーま皆』
轟焦凍「お、糸師」
●●『………名字じゃなくて下の名前で呼んで…距離を感じる…』
轟焦凍「?●●?」
●●『最ッッッ高…ブロッk((緑谷達も糸師って呼ばんといてもろて』
緑谷出久「じゃあ…●●さんかな?」
飯田天哉「では●●君だな!よろしく●●君!!」
●●『名前連呼されっと照れんな…』
prrrrrrr prrrrrrr
●●『誰d………上層部ゥゥ………』
飯田天哉&緑谷出久「「(上層部…!?!?)」」
●●『へいへい何の用すか』
上層部「お前!!ヴィラン退治に手を貸したそうじゃないか!!呪術師のくせして何やってるんだ!!お前の任務は呪霊・呪詛師からの護衛なんだぞ!!!」
●●『あ゙?何だよ?ヴィランも呪霊も呪詛師も雄英生に危害を加えるんだ。私の任務は雄英生の護衛だろ?』
上層部「チッ、お前の任務は呪霊・呪詛師からの護衛なんだぞ!!!ヴィランなど関係ない!!!」
●●『…お前らは、私がヴィラン退治に手を貸さず、結果雄英生が死ねばそれはそれで文句つけんだろ。そもそもヴィランも呪霊も呪詛師も大して変わんねぇんだよ。呪詛師なんか特にさ』
上層部「ッッ…!いちいち屁理屈を並べるな!!お前は糸師家当主の立場なんだぞ、私達にそんな態度を取れば、お前と五条が融通をきかせてる虎杖悠仁の処k((
●●『は?今それ関係ねぇよ、論点がズレてんぞジジィ(笑)』
●●『ビビリの弱ぇジジィ共は特級呪術師の任務に首突っ込んでくんな!!』
と言って電話を切った
……何か私が上層部に言いたいこと言っただけだったな今の((
そしてその場には圧に怯える真面メガネと会話の内容にドン引くブロッコリーと言いたいこと言ってスッキリした特級としょーとが居ましたとさ
[打消し] [/打消し]
●●『ハロー高専』
釘崎野薔薇「●●!!!おかえり!!!!」
ギュッッ!!!
●●『いつもより声量デカいね野薔薇』
釘崎野薔薇「当主になったんでしょ!?!?さっすが●●!凄いじゃない!!!」
●●『フッ…!!よく分かってるジャマイカ野薔薇!!』
伏黒恵「お、帰ってたのか…」
●●『今帰ってきた〜』
釘崎野薔薇「あっ、そういえば●●、ヒーロー殺しと戦ったらしいじゃない!大丈夫だったの?」
●●『よゆーのよっちゃん、あんなの雑魚中の雑魚よ。てかめぐみん、そのやつれ具合はどうしたよ』
伏黒恵「こっちは五条先生がヒーロー殺しぶっ殺してやるって暴れてたんだよ…」
●●『それは……ドンマイ』
伏黒恵「元はといえばお前のせいだ」
虎杖悠仁「●●おかえり〜!!」
●●『ゆーじ〜!!(ギュッ』
ガラッッ
禪院真希「何だ、騒がしいな」
●●『真希先輩!!!!!』
禪院真希「こりゃまたうるせぇのが帰ってきたな」
●●『真希先輩!?!?!?』
狗巻棘「ツナマヨ〜!!」
●●『狗巻先輩!!会いたかったですよ〜!!』
狗巻棘「しゃけしゃけ!!」
バンダ「……………」
バンダ「え俺は?」
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