特級呪術師護衛任務へ行くそうで
相澤消太「では職員室までお願いします」
五条悟「じゃぁ僕はここで👋」
五条悟「頑張ってね●●」
いや五条せんせー帰んのかよーーー
ここまで来たら一緒に来てくれよ1人で腐ったミカンのとこ居たくねーんだけど
まぁそんなこと言ってもどーにもなんないのでとりあえず手振っとく
●●『ん〜👋』
相澤消太「では改めて職員室までお願いします」
●●『へーい』
[打消し] [/打消し]
根津校長「呪術師の方ですか?」
●●『はい、そーっスね(うお鼠…よくできてんなぁ〜チャックとかあったりする?)』
根津校長「こちらの部屋にどうぞなのさ」
こいつの語尾おもろ希少種だな写真撮っとこー
パシャ
根津校長「!!」
相澤消太「!!」
●●『[小文字]高専のみんなに見せよー[/小文字]』
何だっけあの、顔面が良くていい子そうな宿儺の器…名前忘れちゃったけどあの子にはウケそう
相澤消太「、、、」
相澤消太「あの、それは失礼だと思うんですけど」
は?なんやねんこいつウゼェな
●●『はぁ、こっちはやりたくもない任務わざわざやってるわけ』
●●『少しは労るとかさぁ』
●●『それと、』
●●『そこでコソコソしてるヒーローはなんだよ』
●●『そっちが呪術師に護衛頼んでるくせに疑ってるわけ?ウゼェんだけど』
根津校長「それは失礼しました」
根津校長「ですが頂いた書類には"人殺し"をしていると書かれておりましたので…」
ヒーロー達「!!」
驚き方みんな一緒じゃんウケる(真顔)
傑作だな
相澤消太「人殺し!?」
ヒーロー達「!?(戦闘態勢)」
●●『はぁぁぁぁぁあ』
●●『これだから[漢字]パンピー[/漢字][ふりがな]一般人[/ふりがな]の護衛は嫌だったのに…』
●●『私達は呪術規定にのっとり、仕方なぁあく[漢字]祓って[/漢字][ふりがな]殺して[/ふりがな]居るだけです』
●●『日本国内での怪死者・行方不明者は年平均10000人を超えてるんだよね』
●●『そんでその殆どが人間から流れ出た負の感情、いわゆる"呪い"による被害なわけよ』
●●『んで、特に学校とか病院とかの大勢の思い出に残る場所には、けっこー呪いが吹き溜まりやすい』
●●『それに加えて今回はヒーロー学校だしね
普通の学校よりも辛酸・後悔・恥辱、そういうネガティブな感情が溜まりやすくて、記憶を反芻されるたび、その感情の受け皿になる』
●●『また、そういった呪いを祓う力を悪用し、人を呪い殺す"呪詛師"と呼ばれる奴らもいる』
●●『こいつらはまぁ人間ってとこかな』
●●『んで、私達は呪詛師に対抗するために[漢字]祓って[/漢字][ふりがな]殺して[/ふりがな]いるということ』
●●『理解できたかな』
相澤消太「それは私達ヒーローのように殺さず捕え、更生させることはできないのか?」
まじでなんなんこいつ
クソダリィんだけどふざけんなよクソが←言葉が汚いっ
●●『本当にお前何様?((圧』
●●『それができねーから[漢字]祓って[/漢字][ふりがな]殺して[/ふりがな]んだよ((圧』
●●『お前マジで国語力ねぇな。呪詛師の方がまだマシな気がしてきたぞ?』
ヒーロー達「ッッッ…!ビリビリビリ」
根津校長「す、すまない」
根津校長「今後このようなことはないようにするのさ」
●●『あぁよろしく』
フッ(圧を消す)
●●『そういえばまだ自己紹介してなかったね』
●●『私は糸師●●』
●●『その資料通り、特級呪術師で最強と呼ばれてる』
相澤消太「ご、護衛は貴方だけですか?」
またこいつか
●●『そーだよ』
相澤消太「そ、そうですか、、、」
相澤消太「ではよろしくお願いいたします、、、」
相澤消太「でっ、ではクラスは1−Aです」
相澤消太「、、、私が担任です、、、」
●●『そ、』
相澤消太「私に着いてきてください」
●●『りょーかい』
朝から殆ど何も食ってねーので十秒チャージを飲む
やっぱうめぇな ゼリー飲料は世界を救う!(?)
●●『ハァ…』
早くこの任務終わんねぇかな←挫けんの早すぎ
五条悟「じゃぁ僕はここで👋」
五条悟「頑張ってね●●」
いや五条せんせー帰んのかよーーー
ここまで来たら一緒に来てくれよ1人で腐ったミカンのとこ居たくねーんだけど
まぁそんなこと言ってもどーにもなんないのでとりあえず手振っとく
●●『ん〜👋』
相澤消太「では改めて職員室までお願いします」
●●『へーい』
[打消し] [/打消し]
根津校長「呪術師の方ですか?」
●●『はい、そーっスね(うお鼠…よくできてんなぁ〜チャックとかあったりする?)』
根津校長「こちらの部屋にどうぞなのさ」
こいつの語尾おもろ希少種だな写真撮っとこー
パシャ
根津校長「!!」
相澤消太「!!」
●●『[小文字]高専のみんなに見せよー[/小文字]』
何だっけあの、顔面が良くていい子そうな宿儺の器…名前忘れちゃったけどあの子にはウケそう
相澤消太「、、、」
相澤消太「あの、それは失礼だと思うんですけど」
は?なんやねんこいつウゼェな
●●『はぁ、こっちはやりたくもない任務わざわざやってるわけ』
●●『少しは労るとかさぁ』
●●『それと、』
●●『そこでコソコソしてるヒーローはなんだよ』
●●『そっちが呪術師に護衛頼んでるくせに疑ってるわけ?ウゼェんだけど』
根津校長「それは失礼しました」
根津校長「ですが頂いた書類には"人殺し"をしていると書かれておりましたので…」
ヒーロー達「!!」
驚き方みんな一緒じゃんウケる(真顔)
傑作だな
相澤消太「人殺し!?」
ヒーロー達「!?(戦闘態勢)」
●●『はぁぁぁぁぁあ』
●●『これだから[漢字]パンピー[/漢字][ふりがな]一般人[/ふりがな]の護衛は嫌だったのに…』
●●『私達は呪術規定にのっとり、仕方なぁあく[漢字]祓って[/漢字][ふりがな]殺して[/ふりがな]居るだけです』
●●『日本国内での怪死者・行方不明者は年平均10000人を超えてるんだよね』
●●『そんでその殆どが人間から流れ出た負の感情、いわゆる"呪い"による被害なわけよ』
●●『んで、特に学校とか病院とかの大勢の思い出に残る場所には、けっこー呪いが吹き溜まりやすい』
●●『それに加えて今回はヒーロー学校だしね
普通の学校よりも辛酸・後悔・恥辱、そういうネガティブな感情が溜まりやすくて、記憶を反芻されるたび、その感情の受け皿になる』
●●『また、そういった呪いを祓う力を悪用し、人を呪い殺す"呪詛師"と呼ばれる奴らもいる』
●●『こいつらはまぁ人間ってとこかな』
●●『んで、私達は呪詛師に対抗するために[漢字]祓って[/漢字][ふりがな]殺して[/ふりがな]いるということ』
●●『理解できたかな』
相澤消太「それは私達ヒーローのように殺さず捕え、更生させることはできないのか?」
まじでなんなんこいつ
クソダリィんだけどふざけんなよクソが←言葉が汚いっ
●●『本当にお前何様?((圧』
●●『それができねーから[漢字]祓って[/漢字][ふりがな]殺して[/ふりがな]んだよ((圧』
●●『お前マジで国語力ねぇな。呪詛師の方がまだマシな気がしてきたぞ?』
ヒーロー達「ッッッ…!ビリビリビリ」
根津校長「す、すまない」
根津校長「今後このようなことはないようにするのさ」
●●『あぁよろしく』
フッ(圧を消す)
●●『そういえばまだ自己紹介してなかったね』
●●『私は糸師●●』
●●『その資料通り、特級呪術師で最強と呼ばれてる』
相澤消太「ご、護衛は貴方だけですか?」
またこいつか
●●『そーだよ』
相澤消太「そ、そうですか、、、」
相澤消太「ではよろしくお願いいたします、、、」
相澤消太「でっ、ではクラスは1−Aです」
相澤消太「、、、私が担任です、、、」
●●『そ、』
相澤消太「私に着いてきてください」
●●『りょーかい』
朝から殆ど何も食ってねーので十秒チャージを飲む
やっぱうめぇな ゼリー飲料は世界を救う!(?)
●●『ハァ…』
早くこの任務終わんねぇかな←挫けんの早すぎ
このボタンは廃止予定です