特級呪術師護衛任務へ行くそうで
●●『…あ』
五条悟「どしたの●●?」
●●『昨日呪霊祓ってたらさ、ヴィランっぽい奴が来たんスよ。そこで意識飛ばしちゃったから、報告しないと』
五条悟「え〜?いいよしなくて」
●●『ダメでしょ、いってきまーす』
あん時の補助監督にも迷惑かかりそうだし。つーかあの人無事なんかな(名前知らん)
スタスタスタ
五条悟「[小文字]●●〜〜…………[/小文字]」
何だアイツキモ
●●『さて、誰に報告すべきなのか……』
とりまあいざーかな…いや場所わかんねぇな
つか今からレクやんだっけ…?
行ってみりゃヒーローくらい1人2人いるかな
●●『でも、その前に…』
水分補給!!!!
[打消し] [/打消し]
お〜い◯茶にしよっかな、でも綾◯もいいなー
●●『あれ、爆g…むぐッ』
さっきも口塞がれたんだけど?
邪魔だよこの手、引きちぎってバラバラにして高級フランス料理にするぞ
いやでも爆豪イケメンだからいいや((
爆豪勝己「静かにしろ」
●●『?』
爆豪の視線の先に私も顔を向ける
あれ、ブロッコリーと紅白だ。何で?
轟焦凍「言えねぇなら別にいい。お前がオールマイトのなんであろうと、俺は右だけでお前の上へ行く。時間取らせた」
右だけで上に…?
右、右って………氷か…!
何だよ炎に恨みでもあんのか?
あ、
●●『[小文字]エンデヴァー………[/小文字]』
思わず言葉が溢れてしまった
そういうことか
緑谷出久「僕は!!」
お?
緑谷出久「僕はずっと誰かに助けられてきた。さっきだってそうだ。僕は、誰かに助けられてここにいる…。笑って人を助ける最高のヒーロー。オールマイト。彼のようになりたい。その為には、1番になるくらい強くなきゃいけない。君に比べたら些細な動機かもしれない。でも僕だって負けられない。僕を助けてくれた人達に応えるためにも」
オールマイトは笑って人を助ける最高のヒーロー、かぁ…
私等は、逆だもんな。助けるために殺す。その時私の顔は笑っているのか、それとも違う表情なのか。
私は、[漢字]それ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]で誰かを助けれてんのかな?
緑谷出久「さっき受けた宣戦布告、改めて僕からも…。僕も君に勝つ」
轟焦凍「…」
何か言えや、しょーとも
……そろそろ行くか
●●『つーか爆豪、盗み聞きは良くないよ?』
爆豪勝己「お前もだろうが」
●●『いや私はちょっとしか聞いてないからセーフ』
爆豪勝己「あ゙!?」
●●『じゃ、私はお茶買いに行くからっ☆』
爆豪勝己「待ちやがれクソ女テメェ!!」
●●『お前が付いて来いよ!!』
[打消し] [/打消し]
●●『ねぇ爆豪』
チャリーンッ(金を入れる)
爆豪勝己「あ゙?」
あ゙?って…ンな反応しなくてもいいじゃんか
ポチッ(ボタンを押す)
●●『親の個性ってさ、子供に継がれたりすんの?』
ガラガラッ(飲み物が出てくる)
爆豪勝己「…あぁ。一応能力は遺伝するってことになってる。稀に遺伝してねぇ奴もいるみてぇだけどな」
●●『ふーん…』
エンデヴァーの個性は炎だ
ってことは、完璧にエンデヴァーに恨みあんじゃん
まぁ子供を最高傑作って呼ぶやつだ
恨みを抱くのだって全然あり得る
いや〜…複雑だねー…
[打消し] [/打消し]
お、皆いる
上鳴電気「八百万、耳郎、姫愛」
八百万百「何か用ですか?」
峰田実「いや学級委員だから知ってると思うけどよ?午後は全員あの服装で応援合戦しなきゃいけないんだって」
耳郎響香「えぇっ!?//」
桃園姫愛「え〜…///」
八百万百「そんなイベントがあるなんて聞いてませんけど……」
●●『なぁ、お前ら一応聞くけど、嘘じゃねぇよな?』
上鳴電気「うわっ!?!?いいいつの間にっっ!!!」
峰田実「そ、そんなわけないだろ」
わっかりやっすぅぅ!!!!
●●『ふーん…じゃ、嘘だったら私の個性試す用の[漢字]モルモット[/漢字][ふりがな]実験台[/ふりがな]になってねー』
上鳴電気「わ、わかったよ!!じゃあ糸師も着ろよ!!」
●●『へーへーわかりやしたよ』
ンなにあの服装が見たいかよド変態
耳郎響香「でも衣装…」
八百万百「私がつくりますわ!」
やっぱ便利だねその個性
いいな〜…
つかヒーローは何処?
五条悟「どしたの●●?」
●●『昨日呪霊祓ってたらさ、ヴィランっぽい奴が来たんスよ。そこで意識飛ばしちゃったから、報告しないと』
五条悟「え〜?いいよしなくて」
●●『ダメでしょ、いってきまーす』
あん時の補助監督にも迷惑かかりそうだし。つーかあの人無事なんかな(名前知らん)
スタスタスタ
五条悟「[小文字]●●〜〜…………[/小文字]」
何だアイツキモ
●●『さて、誰に報告すべきなのか……』
とりまあいざーかな…いや場所わかんねぇな
つか今からレクやんだっけ…?
行ってみりゃヒーローくらい1人2人いるかな
●●『でも、その前に…』
水分補給!!!!
[打消し] [/打消し]
お〜い◯茶にしよっかな、でも綾◯もいいなー
●●『あれ、爆g…むぐッ』
さっきも口塞がれたんだけど?
邪魔だよこの手、引きちぎってバラバラにして高級フランス料理にするぞ
いやでも爆豪イケメンだからいいや((
爆豪勝己「静かにしろ」
●●『?』
爆豪の視線の先に私も顔を向ける
あれ、ブロッコリーと紅白だ。何で?
轟焦凍「言えねぇなら別にいい。お前がオールマイトのなんであろうと、俺は右だけでお前の上へ行く。時間取らせた」
右だけで上に…?
右、右って………氷か…!
何だよ炎に恨みでもあんのか?
あ、
●●『[小文字]エンデヴァー………[/小文字]』
思わず言葉が溢れてしまった
そういうことか
緑谷出久「僕は!!」
お?
緑谷出久「僕はずっと誰かに助けられてきた。さっきだってそうだ。僕は、誰かに助けられてここにいる…。笑って人を助ける最高のヒーロー。オールマイト。彼のようになりたい。その為には、1番になるくらい強くなきゃいけない。君に比べたら些細な動機かもしれない。でも僕だって負けられない。僕を助けてくれた人達に応えるためにも」
オールマイトは笑って人を助ける最高のヒーロー、かぁ…
私等は、逆だもんな。助けるために殺す。その時私の顔は笑っているのか、それとも違う表情なのか。
私は、[漢字]それ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]で誰かを助けれてんのかな?
緑谷出久「さっき受けた宣戦布告、改めて僕からも…。僕も君に勝つ」
轟焦凍「…」
何か言えや、しょーとも
……そろそろ行くか
●●『つーか爆豪、盗み聞きは良くないよ?』
爆豪勝己「お前もだろうが」
●●『いや私はちょっとしか聞いてないからセーフ』
爆豪勝己「あ゙!?」
●●『じゃ、私はお茶買いに行くからっ☆』
爆豪勝己「待ちやがれクソ女テメェ!!」
●●『お前が付いて来いよ!!』
[打消し] [/打消し]
●●『ねぇ爆豪』
チャリーンッ(金を入れる)
爆豪勝己「あ゙?」
あ゙?って…ンな反応しなくてもいいじゃんか
ポチッ(ボタンを押す)
●●『親の個性ってさ、子供に継がれたりすんの?』
ガラガラッ(飲み物が出てくる)
爆豪勝己「…あぁ。一応能力は遺伝するってことになってる。稀に遺伝してねぇ奴もいるみてぇだけどな」
●●『ふーん…』
エンデヴァーの個性は炎だ
ってことは、完璧にエンデヴァーに恨みあんじゃん
まぁ子供を最高傑作って呼ぶやつだ
恨みを抱くのだって全然あり得る
いや〜…複雑だねー…
[打消し] [/打消し]
お、皆いる
上鳴電気「八百万、耳郎、姫愛」
八百万百「何か用ですか?」
峰田実「いや学級委員だから知ってると思うけどよ?午後は全員あの服装で応援合戦しなきゃいけないんだって」
耳郎響香「えぇっ!?//」
桃園姫愛「え〜…///」
八百万百「そんなイベントがあるなんて聞いてませんけど……」
●●『なぁ、お前ら一応聞くけど、嘘じゃねぇよな?』
上鳴電気「うわっ!?!?いいいつの間にっっ!!!」
峰田実「そ、そんなわけないだろ」
わっかりやっすぅぅ!!!!
●●『ふーん…じゃ、嘘だったら私の個性試す用の[漢字]モルモット[/漢字][ふりがな]実験台[/ふりがな]になってねー』
上鳴電気「わ、わかったよ!!じゃあ糸師も着ろよ!!」
●●『へーへーわかりやしたよ』
ンなにあの服装が見たいかよド変態
耳郎響香「でも衣装…」
八百万百「私がつくりますわ!」
やっぱ便利だねその個性
いいな〜…
つかヒーローは何処?
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