特級呪術師護衛任務へ行くそうで
爆豪勝己「クソがあぁぁぁあっ!!!!!!」
●●『ヒー怖怖w』
やっぱ1位独走中より楽しいな
●●『ハハッw』
これが最後の障害物かな。ゴール見えるし
……どーゆー仕掛けか全然分かんねぇぜ☆
●●『前後左右何も無いな』
てことは上か下
面倒くせぇし
●●『唸れ私の足…w』
ダダダダダッ
●●『ん?特に何も[打消し] [/打消し]』
起きない、と言いかけようとしたその時
バンッ、ババババッ
●●『爆発…そーゆーことね』
さっき走ったとこが爆散してる〜
地雷でも入ってんのかな。これ法に触れない?
まぁいいや
●●『走ろ』
ダダダダダッ
バババババッ
プレゼントマイク「早くも最終関門!!…っておいおい糸師●●!!お前何で普通に走ってんだよ!!爆発してんじゃねぇか!!肝座りすぎだろぉ!?!?」
呪術師ならこんなもんよ
●●『思ったより余裕じゃん、障害物競走』
バコンッ…!バコンッ…!
何だこの爆発音、キモ←何が?
爆豪勝己「待てやクソ女あぁぁぁあ!!!!」
●●『あー…』
そう来たか…
取り敢えず煽ろう(
●●『持つわけねぇだろバーカバーカ!!w』
爆豪勝己「んだとクソがアァァァァアァア!!!!」
クソクソ言いすぎでしょ嫌いじゃないよ
つーかしょーとも来てんね、ヤバいね
もうちょい走るペースあげる[打消し] [/打消し]
いや、待てよ?2位の方が……
バアンッッ!!
●●『何事?』
とりまゴール前まで走ってから後ろを振り返る
●●『ハハッ緑谷出久!!』
丁度いい!!
●●『利用させてもらう!』
私は[漢字]わざと[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]2位でゴールした
プレゼントマイク「雄英体育祭!1年ステージ!!序盤からこの結末を誰が予想できたァ!?今一番にスタジアムに戻ってきたその男!!」
プレゼントマイク「緑谷出久の存在をォ!!!」
[打消し] [/打消し]
●●『ふぅ…』
マジでブロッコリー来てくれて良かった
ミッドナイト「1年ステージ、第1種目もようやく終わりね!それじゃあ結果をご覧なさい!!」
あれ、爆豪、しょーとに負けたんだ、後でめっちゃ煽ろう(
ミッドナイト「予選通過は上位42名!残念ながら落ちちゃった人もご安心なさい!まだ見せ場は用意されてるわ」
※●●ちゃんの分誰か落ちたりズレたりしてます
ミッドナイト「そして次からいよいよ本戦よ!ここからは取材陣も白熱してくるよ!気張りなさい!!」
あー…マスコミ居んの忘れてたぁあ!
どーしよ結構目立ったよ私
ま、愛する寿司のためだもんな
ミッドナイト「さぁて第2種目よ。私はもう知ってるけど、何かしらぁ、何かしらぁ…?」
言ってること矛盾してますが?
ミッドナイト「言ってるそばからコレよ!!」
上鳴電気「騎馬戦…コレだめなやつだァ…」
●●『ふーん…』
さぁて私が2位になった意味はあるのか!?
ミッドナイト「説明するわ。騎馬戦は2人から4人のチームを自由に組んで騎馬を作ってもらうわ。基本は普通の騎馬戦と同じルールだけど、1つ違うのが…先程の結果に従い各自にポイントが振り当てられること!」
キタアァァァァァア!!!!!
やっぱポイント稼ぎ方式か!
ミッドナイト「あんたら私が喋ってんのにすぐ言うね!!」
ごめん全然聞いてなかった。何の話?
ミッドナイト「与えられるポイントは下から5ずつ。43位が5ポイント、42位が10ポイントといった具合よ。そして、1位に与えられるポイントは………1000万!!!」
●●『ハハッ』
読み通り、下剋上だ
ミッドナイト「それじゃあ騎馬戦のルールを説明するわ!制限時間は15分。振り当てられたポイントの合計が騎馬のポイントとなり、騎手はそのポイントの書かれたハチマキを装着。終了までにハチマキを奪い合い、保持ポイントを競うのよ。取ったハチマキは首から上に巻くこと。取れば取りまくるほど管理が大変になるわよ!」
だからでけぇポイントのを取れよ、と…
1位に突っ込ませる気か
ミッドナイト「競技中は個性発動ありの残虐ファイト。でもあくまで騎馬戦。悪質な崩し目的での攻撃などはレッドカード!一発退場とします!」
●●『チッ』
やっぱだめか
ミッドナイト「じゃあこれより15分!チーム決めの交渉スタートよ!!」
さぁて、誰と組むかな…
●●『ヒー怖怖w』
やっぱ1位独走中より楽しいな
●●『ハハッw』
これが最後の障害物かな。ゴール見えるし
……どーゆー仕掛けか全然分かんねぇぜ☆
●●『前後左右何も無いな』
てことは上か下
面倒くせぇし
●●『唸れ私の足…w』
ダダダダダッ
●●『ん?特に何も[打消し] [/打消し]』
起きない、と言いかけようとしたその時
バンッ、ババババッ
●●『爆発…そーゆーことね』
さっき走ったとこが爆散してる〜
地雷でも入ってんのかな。これ法に触れない?
まぁいいや
●●『走ろ』
ダダダダダッ
バババババッ
プレゼントマイク「早くも最終関門!!…っておいおい糸師●●!!お前何で普通に走ってんだよ!!爆発してんじゃねぇか!!肝座りすぎだろぉ!?!?」
呪術師ならこんなもんよ
●●『思ったより余裕じゃん、障害物競走』
バコンッ…!バコンッ…!
何だこの爆発音、キモ←何が?
爆豪勝己「待てやクソ女あぁぁぁあ!!!!」
●●『あー…』
そう来たか…
取り敢えず煽ろう(
●●『持つわけねぇだろバーカバーカ!!w』
爆豪勝己「んだとクソがアァァァァアァア!!!!」
クソクソ言いすぎでしょ嫌いじゃないよ
つーかしょーとも来てんね、ヤバいね
もうちょい走るペースあげる[打消し] [/打消し]
いや、待てよ?2位の方が……
バアンッッ!!
●●『何事?』
とりまゴール前まで走ってから後ろを振り返る
●●『ハハッ緑谷出久!!』
丁度いい!!
●●『利用させてもらう!』
私は[漢字]わざと[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]2位でゴールした
プレゼントマイク「雄英体育祭!1年ステージ!!序盤からこの結末を誰が予想できたァ!?今一番にスタジアムに戻ってきたその男!!」
プレゼントマイク「緑谷出久の存在をォ!!!」
[打消し] [/打消し]
●●『ふぅ…』
マジでブロッコリー来てくれて良かった
ミッドナイト「1年ステージ、第1種目もようやく終わりね!それじゃあ結果をご覧なさい!!」
あれ、爆豪、しょーとに負けたんだ、後でめっちゃ煽ろう(
ミッドナイト「予選通過は上位42名!残念ながら落ちちゃった人もご安心なさい!まだ見せ場は用意されてるわ」
※●●ちゃんの分誰か落ちたりズレたりしてます
ミッドナイト「そして次からいよいよ本戦よ!ここからは取材陣も白熱してくるよ!気張りなさい!!」
あー…マスコミ居んの忘れてたぁあ!
どーしよ結構目立ったよ私
ま、愛する寿司のためだもんな
ミッドナイト「さぁて第2種目よ。私はもう知ってるけど、何かしらぁ、何かしらぁ…?」
言ってること矛盾してますが?
ミッドナイト「言ってるそばからコレよ!!」
上鳴電気「騎馬戦…コレだめなやつだァ…」
●●『ふーん…』
さぁて私が2位になった意味はあるのか!?
ミッドナイト「説明するわ。騎馬戦は2人から4人のチームを自由に組んで騎馬を作ってもらうわ。基本は普通の騎馬戦と同じルールだけど、1つ違うのが…先程の結果に従い各自にポイントが振り当てられること!」
キタアァァァァァア!!!!!
やっぱポイント稼ぎ方式か!
ミッドナイト「あんたら私が喋ってんのにすぐ言うね!!」
ごめん全然聞いてなかった。何の話?
ミッドナイト「与えられるポイントは下から5ずつ。43位が5ポイント、42位が10ポイントといった具合よ。そして、1位に与えられるポイントは………1000万!!!」
●●『ハハッ』
読み通り、下剋上だ
ミッドナイト「それじゃあ騎馬戦のルールを説明するわ!制限時間は15分。振り当てられたポイントの合計が騎馬のポイントとなり、騎手はそのポイントの書かれたハチマキを装着。終了までにハチマキを奪い合い、保持ポイントを競うのよ。取ったハチマキは首から上に巻くこと。取れば取りまくるほど管理が大変になるわよ!」
だからでけぇポイントのを取れよ、と…
1位に突っ込ませる気か
ミッドナイト「競技中は個性発動ありの残虐ファイト。でもあくまで騎馬戦。悪質な崩し目的での攻撃などはレッドカード!一発退場とします!」
●●『チッ』
やっぱだめか
ミッドナイト「じゃあこれより15分!チーム決めの交渉スタートよ!!」
さぁて、誰と組むかな…
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