特級呪術師護衛任務へ行くそうで
●●『ちーん🙏』
伏黒恵「🙏」
●●『死んだね』
伏黒恵「死んだな」
スタスタスタ(歩く)
五条悟「待ってぇぇぇええ!!!」
[打消し] [/打消し]
と、まぁそんなこともありつつ雄英高校へ行かなければいけなくなった…でもその前に
ガラガラガラ(教室のドアを開ける)
みんな「[小文字]わいわい[/小文字]」
●●『[漢字]はよ〜っス[/漢字][ふりがな]おはようございます[/ふりがな]』
伏黒恵「遅かったな」
釘崎野薔薇「え、誰よこの顔面偏差値クソ高い子」
うお、オレンジ髪の美人とめっちゃいい子そうな子おるよっしゃ人生勝ち組だわ(?)
※●●ちゃんは顔面偏差値高い子大好きです
虎杖悠仁「なになにこの人伏黒の彼女!?」
伏黒恵「違うわ(即答)」
え、そんな即答しなくても良くね?
恵私のこと嫌いなん?←違います
傷ついたんだけど悲し
●●『あーー私もう1人の1年だよ』
虎杖&釘崎「え、」
虎杖&釘崎「ええええぇぇぇぇえぇえ!?!?!?」
この2人クソ仲ええやんおもろ
しかも顔面が良い…
釘崎野薔薇「めっちゃ美人じゃない!?友達になりましょ!!」
●●『[小文字]よっしゃ美人と友だちになれるぜ!勝った(?)[/小文字]もちろん👍』
釘崎野薔薇「よっしゃァァァァァ!!!!」
私この子のテンション好きだわ親友なれる
虎杖悠仁「五条せんせーこの人だれ?」
五条悟「あ、そうそう●●に紹介したかったんだ〜」
五条悟「こちら!!宿儺の器の虎杖悠仁くんでえぇぇぇす!!」
●●『は?宿儺の器?』
[漢字]うせやん[/漢字][ふりがな]嘘やん[/ふりがな]こんなめっちゃいい子そうな子が!?
●●『え、…もしかして指取り込んだん?』
虎杖悠仁「そうそう!食ったの!!」
●●『は?食ったの?あの見るからにヤバそうな指を!?』
●●『キッッッッショ…』
伏黒恵「これに関しては激しく同意」
虎杖悠仁「え、ちょ伏黒おぉぉお!?」
虎杖悠仁「嘘でしょ!?」
●●『あ』
ヤベェ時間じゃん
●●『おい!クソky((五条せんせー!!!』
●●『さっさと行きますよ!!』
五条悟「え〜?ゆっくり行こーよ〜、、」
●●『駄目ですよ!伊地知さんが困るでしょ』
●●『[小文字]あ、そうやん名前言っとらんわ[/小文字]私糸師●●今から護衛任務であんまいないけどよろしく!』
虎杖悠仁「おう!頑張れ!」
めっちゃいい子や(泣)
伏黒恵「…頑張れよ」
伏黒のツンツンツン…中のデレが来たかわいい
●●『五条せんせー早く』
五条悟「置いてかないで〜!」
[打消し] [/打消し]
in雄英高校
●●『え、バカ広いやん』
五条悟「ね」
五条悟「足痛くなりそう」
●●『ジジィかよ』
五条悟「ガーン」
●●『古いな…それにしてもなんでこんなとこに金かけてんだよ』
●●『[漢字]うち[/漢字][ふりがな]高専[/ふりがな]もめっちゃボロいから新しくしてほしいわ』
五条悟「やっぱ[漢字]腐ったミカン[/漢字][ふりがな]ヒーロー[/ふりがな]がいるところはいつ来てもムカつくね〜」
●●『それなぁ』
害虫駆除大変そう
相澤消太「あの、護衛の方ですか?」
五条悟「んーそうそう」
相澤消太「では職員室までお願いします」
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