特級呪術師護衛任務へ行くそうで
再度申し上げます
もう寮制になってたりとか、Hero tooやってたりとか、
時系列なんて知らねぇわボケエェェェ!!!!!!
ヒロアカ読んでねぇんだよぉぉぉ!!!!!
以上です
[打消し] [/打消し]
体育祭当日
●●『はぁぁぁぁぁあ…………』
クソでかため息が出る
今日で何度目だろうか
桃園姫愛「●●ちゃん!?どうしたの、何か悩み事でもあるの!?何でも言って!!!!」
●●『違うから、ほんとに』
この会話、今日で何度目だろうか
呪霊の数が昨日の比じゃない…
今までの5倍はいる
●●『あぁぁぁあ面倒くせー!!』
桃園姫愛「●●ちゃん大丈夫!?!?!?」
●●『うん、ストレスがちょっとフツーに結構かなりヤバいくらい溜まっててね…』
葉隠透「過労死しないでね!?」
●●『わーってる、んな死に方したくねぇもん』
あ、そーいや五条せんせーに交渉しとかないと
prr((
五条悟「●●じゃーん。どうしたの〜♡」
きっっっっっもちわっりぃくらい出んのはえーなムカつく後でボコろう
●●『せんせー達体育祭見に来るんスよね?』
五条悟「もっちろん!!!!高画質のカメラ持っていくね♡」
●●『やめて…』
写真撮らないで……動画もやめて…
●●『野薔薇達も連れてきてくださいね』
五条悟「[小文字]チッ独り占めできないか…[/小文字]うん♡わかったよ!2年ズはもうそっち行ってるはず」
ねぇ結構ヤバいの聞こえたんだけどこっわ(
そしてもう2年ズは居んのかよ
●●『……あー…頑張る、ので後で寿司奢ってください…///』
頑張るとか言いたくないんだよ……
五条悟「●●、嫁ぎにおいで。いくらでも寿司奢ってあげるよ、金めっちゃあるし(真剣」
桃園姫愛「[小文字]チッ●●は渡さないわよ……[/小文字]」
芦戸三奈「[小文字]姫愛………(呆)[/小文字]」
●●『んー…どーしよっかな……』←金の亡者
禪院真希「やめとけパシッ」
●●『あっスマホ……え真希先輩じゃないっスか!!やった!!』
禪院真希「はぁ、取り敢えず[漢字]バカ[/漢字][ふりがな]五条悟[/ふりがな]はやめとけ、後悔するぞ」
●●『はーい』
金いっぱいあんだけどなぁー五条家
禪院真希「おい五条、生徒に手出すんじゃねぇ💢」
五条悟「じ、冗談に決まってるじゃーん。僕がそんなことする人に見える?」
禪院真希「見えるな(同時)」
●●『見えますねー(同時)』
つーか[漢字]マジ[/漢字][ふりがな]本気[/ふりがな]だったじゃん
五条悟「うわあぁぁぁあん!!!!!」
トッ(通話を切る)
禪院真希「ほい」
●●『あ、アザッス』
真希先輩かっくい〜
1ーA「(この人強………)」
飯田天哉「そろそろ向かおう!!時間も遅いぞ!」
ほーん早くね?
禪院真希「んじゃ、私等は観客席行くからな。頑張れよ👍」
●●『余裕、全員潰してきます👍』
[打消し] [/打消し]
芦戸三奈「あ〜ぁ。やっぱコスチューム着たかったな〜」
●●『それはそう』
※●●ちゃんは高専の制服をコスチュームにしてます
尾白猿尾「公平を期すため、着用不可なんだよ」
●●『別にコスチュームの1つや2つで変わんねぇだろ』
瀬呂範太「コスチューム2つって何だよ」
砂藤力道「予選の種目ってなんなんだろうな」
常闇踏陰「何が来ようと対応するしか無い」
障子目蔵「あぁ」
飯田天哉「皆!準備はできてるか!もう時期入場だ!!」
ほーん早くね?←本日2回目
轟焦凍「緑谷」
緑谷出久「轟くん…何?」
なんか紅白がブロッコリーに絡んでる(
轟焦凍「客観的に見て、実力は俺のほうが上だと思う」
緑谷出久「え?う、うん…」
ハハッ、ド直球に言うやん嫌いじゃないよ
轟焦凍「けどお前、オールマイトに目ぇ掛けられてるよな」
え、マジ?不正すんじゃねぇぞブロッコリーごときが
緑谷出久「っ!!」
マジなんかーい
轟焦凍「別にそこ詮索するつもりはねぇけどお前には勝つぞ」
oh…宣戦布告かよすっげー…
轟焦凍「糸師、お前もだ」
●●『は?あぁうん、ガンバ(?)』
切島鋭児郎「何だよガンバってw」
●●『ま、私も(愛する寿司のために)負けるわけにはいかねぇし、手加減はしねぇよ。あ、多分』
麗日お茶子「多分て…w」
轟焦凍「問題ない。全力でかかってきてくれ」
●●『考えとく。しょーとの本気がどの程度か、楽しみにしてるよ。あ、爆豪もな』
爆豪勝己「完膚なきまでにボコボコにしてやるぜ!」
●●『さぁ?どうかな〜期待してるよ』
まぁ割と楽しめそうだな。体育祭
呪霊の数マンボウの卵並みに多いし、←そんなじゃない
見た目キモいけど←関係ない
もう寮制になってたりとか、Hero tooやってたりとか、
時系列なんて知らねぇわボケエェェェ!!!!!!
ヒロアカ読んでねぇんだよぉぉぉ!!!!!
以上です
[打消し] [/打消し]
体育祭当日
●●『はぁぁぁぁぁあ…………』
クソでかため息が出る
今日で何度目だろうか
桃園姫愛「●●ちゃん!?どうしたの、何か悩み事でもあるの!?何でも言って!!!!」
●●『違うから、ほんとに』
この会話、今日で何度目だろうか
呪霊の数が昨日の比じゃない…
今までの5倍はいる
●●『あぁぁぁあ面倒くせー!!』
桃園姫愛「●●ちゃん大丈夫!?!?!?」
●●『うん、ストレスがちょっとフツーに結構かなりヤバいくらい溜まっててね…』
葉隠透「過労死しないでね!?」
●●『わーってる、んな死に方したくねぇもん』
あ、そーいや五条せんせーに交渉しとかないと
prr((
五条悟「●●じゃーん。どうしたの〜♡」
きっっっっっもちわっりぃくらい出んのはえーなムカつく後でボコろう
●●『せんせー達体育祭見に来るんスよね?』
五条悟「もっちろん!!!!高画質のカメラ持っていくね♡」
●●『やめて…』
写真撮らないで……動画もやめて…
●●『野薔薇達も連れてきてくださいね』
五条悟「[小文字]チッ独り占めできないか…[/小文字]うん♡わかったよ!2年ズはもうそっち行ってるはず」
ねぇ結構ヤバいの聞こえたんだけどこっわ(
そしてもう2年ズは居んのかよ
●●『……あー…頑張る、ので後で寿司奢ってください…///』
頑張るとか言いたくないんだよ……
五条悟「●●、嫁ぎにおいで。いくらでも寿司奢ってあげるよ、金めっちゃあるし(真剣」
桃園姫愛「[小文字]チッ●●は渡さないわよ……[/小文字]」
芦戸三奈「[小文字]姫愛………(呆)[/小文字]」
●●『んー…どーしよっかな……』←金の亡者
禪院真希「やめとけパシッ」
●●『あっスマホ……え真希先輩じゃないっスか!!やった!!』
禪院真希「はぁ、取り敢えず[漢字]バカ[/漢字][ふりがな]五条悟[/ふりがな]はやめとけ、後悔するぞ」
●●『はーい』
金いっぱいあんだけどなぁー五条家
禪院真希「おい五条、生徒に手出すんじゃねぇ💢」
五条悟「じ、冗談に決まってるじゃーん。僕がそんなことする人に見える?」
禪院真希「見えるな(同時)」
●●『見えますねー(同時)』
つーか[漢字]マジ[/漢字][ふりがな]本気[/ふりがな]だったじゃん
五条悟「うわあぁぁぁあん!!!!!」
トッ(通話を切る)
禪院真希「ほい」
●●『あ、アザッス』
真希先輩かっくい〜
1ーA「(この人強………)」
飯田天哉「そろそろ向かおう!!時間も遅いぞ!」
ほーん早くね?
禪院真希「んじゃ、私等は観客席行くからな。頑張れよ👍」
●●『余裕、全員潰してきます👍』
[打消し] [/打消し]
芦戸三奈「あ〜ぁ。やっぱコスチューム着たかったな〜」
●●『それはそう』
※●●ちゃんは高専の制服をコスチュームにしてます
尾白猿尾「公平を期すため、着用不可なんだよ」
●●『別にコスチュームの1つや2つで変わんねぇだろ』
瀬呂範太「コスチューム2つって何だよ」
砂藤力道「予選の種目ってなんなんだろうな」
常闇踏陰「何が来ようと対応するしか無い」
障子目蔵「あぁ」
飯田天哉「皆!準備はできてるか!もう時期入場だ!!」
ほーん早くね?←本日2回目
轟焦凍「緑谷」
緑谷出久「轟くん…何?」
なんか紅白がブロッコリーに絡んでる(
轟焦凍「客観的に見て、実力は俺のほうが上だと思う」
緑谷出久「え?う、うん…」
ハハッ、ド直球に言うやん嫌いじゃないよ
轟焦凍「けどお前、オールマイトに目ぇ掛けられてるよな」
え、マジ?不正すんじゃねぇぞブロッコリーごときが
緑谷出久「っ!!」
マジなんかーい
轟焦凍「別にそこ詮索するつもりはねぇけどお前には勝つぞ」
oh…宣戦布告かよすっげー…
轟焦凍「糸師、お前もだ」
●●『は?あぁうん、ガンバ(?)』
切島鋭児郎「何だよガンバってw」
●●『ま、私も(愛する寿司のために)負けるわけにはいかねぇし、手加減はしねぇよ。あ、多分』
麗日お茶子「多分て…w」
轟焦凍「問題ない。全力でかかってきてくれ」
●●『考えとく。しょーとの本気がどの程度か、楽しみにしてるよ。あ、爆豪もな』
爆豪勝己「完膚なきまでにボコボコにしてやるぜ!」
●●『さぁ?どうかな〜期待してるよ』
まぁ割と楽しめそうだな。体育祭
呪霊の数マンボウの卵並みに多いし、←そんなじゃない
見た目キモいけど←関係ない
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