特級呪術師護衛任務へ行くそうで
戦闘シーンが多いので、ちょっとグロいかも………ごめんなさいm(_ _)m
[打消し] [/打消し]
タタタタタタタッ
●●『good evening雄英高校』
見回り面倒くさいと思いつつも、各フロアを回る
アイツラには、結構悪い事したと思ってる
●●『でも私はヒーローじゃないしな』
ザシュッブッシャァ
●●『相変わらずきったねぇ血〜』
何で紫なんだよ食欲めっちゃ失せんだけど…
呪詛師「アレ、女の子がいる〜!!」
●●『あ?何だテメェ、呪詛師?』
呪詛師「フフッ。そうだよ、って言ったら?」
ダッ
キキンッ‼
呪詛師「危なっ!!」
クソ…向こうも武器くらい持ってるよな
●●『殺す』
呪詛師「そっちがその気なら僕も殺す気で行くから♡」
コイツキモ…だからモテねぇんだよお前
●●『キショい、私の視界に入るな雑魚』
ペタッ
●●『【捻】』
メキッ、ベキベキベキッ!!!!グチャッ
呪詛師「あ"ぁ"ぁぁあ"っ!!!!!やめろ!!」
使ったこと無いから範囲を腕をだけに絞った
●●『すっげぇちゃんと捻れてる』
そう言って呪詛師の捻れてる腕を折って観察する
ボキッ!!ドババババ(骨が折れる→血がドバドバ=痛そう)
呪詛師「ぎゃあ"ぁ"ぁぁあ"!!!!」
●●『うるせぇ殺すぞ』←鬼畜
呪詛師「ヒッ…う"っ……」←可哀想
●●『潰してみるか』
ペタッ(腕に札を貼る)
●●『【潰】』
グシャッ!!ベチャア
●●『ぎっだな゙!!!!』
ビュンッ(呪詛師にぶん投げる)
呪詛師「ぎゃっ!!」
おい自分の腕だろーが、狂喜乱舞しろよそしてそのまま死ね(
呪詛師「お前!ふざけんな!!」
呪詛師「死ね!!!」
●●『あ?』
キィィィィィィドウンッ
●●『うわぁ』
呪詛師が指をどっかの馬鹿白髪目隠しアラサーみたいにチョチョイとやったら光の柱みてーので地面に穴空いた!?!?!?←長い
●●『[漢字]それ[/漢字][ふりがな]術式[/ふりがな]いいね、[漢字]ウチ[/漢字][ふりがな]高専[/ふりがな]来ない?』
呪詛師「ハッお断りだな!!!」
●●『何でよっ!!!』
呪詛師「テメェを殺す!!」
キィィィィィィィィィィィ
溜め、なっっっが……
●●『避けんの余裕[打消し] [/打消し]』
ドウンッ!!!
呪詛師「(ダメ押しで溜めを長くし、攻撃範囲を広げた!!見たところアイツには直撃!!勝った)俺の勝ちだ!!!!」
ペタッ
●●『【爆】』
カッ、ボボボボボンッ!!!
●●『当たればな』
結界術の事知らないのかなコイツ
あんなの、ペっ、て結界貼れば余裕のヨッチャンよ
●●『ごめん、もう死んでて聞こえないよね♡』
コレどーすれば良いんだろ。つい爆破させちゃったからな、肉片が飛び散ってる
●●『補助監督いるかなぁー』
そこそこ顔見知りの補助監督に電話をかける
prrrrrrprrr((
補助監督「はい!どうしましたか?」
●●『ちょっとミスって死体バラバラになっちゃったんだけどさ、片付けできるー?』
補助監督「[小文字]バラバラって……[/小文字]わかりました!すぐに向かいますので、少々お待ちください!」
●●『よろしく』
さぁて、何をすべきか
●●『待たなきゃいけないパティーンだよねー』
私式神とか持ってないし、どうしようか[打消し] [/打消し]
バリーンッ!!
誰!?器物破損の疑いで逮捕するわよ!!!←貴方の眼の前には死体が………
ヴィラン「ハッハー!!!俺様が来てやったぜチェケラー!!!!」
めっちゃハイなやつ来たぁーーーー!!!
●●『お前も呪詛師?』
ヴィラン「あ?何それ。アレ、コイツ死んでんじゃん」
●●『もしかして知り合い?ごめんね殺しちゃって』
ヴィラン「あー大丈夫大丈夫、知り合いじゃないし。それよりお前、なにもん?」
●●『えー…?』
すっげー上から目線じゃん
君ナルシストォォ〜??
呪力量でみても圧倒的に私のが強いじゃん?目腐ってんの?いやそもそも脳が腐ってんだもんな、それなら仕方ないわ猿だもん
●●『教えなーい』
●●『バトル開始ー』
ヴィラン「ストーム!!」
ビュォォオオ!!!
ヴィラン「近づけねぇだろw」
●●『うーわ』
面倒くさい。でもコイツぜってー近接苦手だな
個性の威力も見かけだけで大した事なさそーだし
ビビるな私
●●『ダダッ(そうと決まれば突っ込め!!)』
ヴィラン「は!?(普通はビビって突っ込んでこねぇのに!!)」
●●『お、やっぱ近接苦手だろお前w』
ヴィラン「な゙っ!!!」
個性持ちは自分の個性に頼りすぎだ。いくら個性が良くても体術はゴミカスな奴が多い
実際1ーAの奴らもそうだったし
●●『刀に意識がいきすぎ。雑魚じゃん』
武器でぶっ刺すと思ったら大間違い
ドガッッッ(蹴り飛ばす)
ヴィラン「ぁ゙っ……」
バタンッ(倒れる)
●●『うっそ、もう終わり??』
一応近づいて確認してみる
●●『おい、起きろ雑魚』
ヴィラン「…………」
ありゃー意識飛んじゃってるわ…脈はあるし殺してない。呪詛師の事知らなかったしヴィランかな。後始末はヒーローに任せよう
タッタッタッタッ
補助監督「あ、●●さん!」
補助監督「上の方から戦闘音が聞こえて……心配しましたよ…」
●●『私がそこらの奴等に負けるわけ無いでしょ。あ、後さっきヴィランと思われる男が侵入した。そっちの処理もよろしく』
補助監督「えぇ…じゃあ報告は●●さんがやってくださいよ?」
●●『ヒーローに報告すればいいのかな』
補助監督「はい、多分。ここは私が片付けておくので、その男を縛っておいてください」
●●『はーい』
コイツは結構頭いいから従っといたほうが良い
額に貼っておこ
ペタッ
●●『【捕】』
ギチッ
さっきまでグデェ……ってなってた雑魚がピシッってなった
補助監督「それ凄いですね」
●●『もっと褒めても、良いんだぜ?✨』
補助監督「…………(顔が良い…🥲)」
●●『えー…』
褒めてよ
●●『よし、後は私が札を剥がすか破壊するかしない限り、コイツは動けないから頼むよ。ヒーローには明日報告しとく』
補助監督「了解です!ではここは私に任せて、他の見回り行ってきてください‼」
イィィィヤァァァァァァァァァ!!死亡フラグッッッッッ!!!
●●『ちょっと待って。これ』
ペタッ
補助監督「わっ」
●●『【守】』
●●『この札は私の呪力が対象を守るように術を施してある。特級に遭遇したら絶対とは言い切れないけどね』
補助監督「本当に、ありがとうございます……(泣)」
そういえばこの人も馬鹿白髪目隠しアラサーに苦労してるんだよな……お疲れ様です………
●●『じゃあ👋』
補助監督「頑張ってくださいね!!(手振ってくれたヨッシャァァァァァァ!!!!)」←実は糸師●●ガチ勢
[打消し] [/打消し]
1時間後 現在の時刻23:45
●●『はぁ……◯ね』
寮戻ろー
●●『【瞬】』
シュンッ
in寮
暗い……そして広い………
何とか自分の部屋にたどり着けましたよ私天才かよ
パチッ(電気をつける)
●●『呪具拭いてから寝るか…』
結果、寝たのは0時を過ぎちゃったらしいよ☆可哀想だね!!by作者
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タタタタタタタッ
●●『good evening雄英高校』
見回り面倒くさいと思いつつも、各フロアを回る
アイツラには、結構悪い事したと思ってる
●●『でも私はヒーローじゃないしな』
ザシュッブッシャァ
●●『相変わらずきったねぇ血〜』
何で紫なんだよ食欲めっちゃ失せんだけど…
呪詛師「アレ、女の子がいる〜!!」
●●『あ?何だテメェ、呪詛師?』
呪詛師「フフッ。そうだよ、って言ったら?」
ダッ
キキンッ‼
呪詛師「危なっ!!」
クソ…向こうも武器くらい持ってるよな
●●『殺す』
呪詛師「そっちがその気なら僕も殺す気で行くから♡」
コイツキモ…だからモテねぇんだよお前
●●『キショい、私の視界に入るな雑魚』
ペタッ
●●『【捻】』
メキッ、ベキベキベキッ!!!!グチャッ
呪詛師「あ"ぁ"ぁぁあ"っ!!!!!やめろ!!」
使ったこと無いから範囲を腕をだけに絞った
●●『すっげぇちゃんと捻れてる』
そう言って呪詛師の捻れてる腕を折って観察する
ボキッ!!ドババババ(骨が折れる→血がドバドバ=痛そう)
呪詛師「ぎゃあ"ぁ"ぁぁあ"!!!!」
●●『うるせぇ殺すぞ』←鬼畜
呪詛師「ヒッ…う"っ……」←可哀想
●●『潰してみるか』
ペタッ(腕に札を貼る)
●●『【潰】』
グシャッ!!ベチャア
●●『ぎっだな゙!!!!』
ビュンッ(呪詛師にぶん投げる)
呪詛師「ぎゃっ!!」
おい自分の腕だろーが、狂喜乱舞しろよそしてそのまま死ね(
呪詛師「お前!ふざけんな!!」
呪詛師「死ね!!!」
●●『あ?』
キィィィィィィドウンッ
●●『うわぁ』
呪詛師が指をどっかの馬鹿白髪目隠しアラサーみたいにチョチョイとやったら光の柱みてーので地面に穴空いた!?!?!?←長い
●●『[漢字]それ[/漢字][ふりがな]術式[/ふりがな]いいね、[漢字]ウチ[/漢字][ふりがな]高専[/ふりがな]来ない?』
呪詛師「ハッお断りだな!!!」
●●『何でよっ!!!』
呪詛師「テメェを殺す!!」
キィィィィィィィィィィィ
溜め、なっっっが……
●●『避けんの余裕[打消し] [/打消し]』
ドウンッ!!!
呪詛師「(ダメ押しで溜めを長くし、攻撃範囲を広げた!!見たところアイツには直撃!!勝った)俺の勝ちだ!!!!」
ペタッ
●●『【爆】』
カッ、ボボボボボンッ!!!
●●『当たればな』
結界術の事知らないのかなコイツ
あんなの、ペっ、て結界貼れば余裕のヨッチャンよ
●●『ごめん、もう死んでて聞こえないよね♡』
コレどーすれば良いんだろ。つい爆破させちゃったからな、肉片が飛び散ってる
●●『補助監督いるかなぁー』
そこそこ顔見知りの補助監督に電話をかける
prrrrrrprrr((
補助監督「はい!どうしましたか?」
●●『ちょっとミスって死体バラバラになっちゃったんだけどさ、片付けできるー?』
補助監督「[小文字]バラバラって……[/小文字]わかりました!すぐに向かいますので、少々お待ちください!」
●●『よろしく』
さぁて、何をすべきか
●●『待たなきゃいけないパティーンだよねー』
私式神とか持ってないし、どうしようか[打消し] [/打消し]
バリーンッ!!
誰!?器物破損の疑いで逮捕するわよ!!!←貴方の眼の前には死体が………
ヴィラン「ハッハー!!!俺様が来てやったぜチェケラー!!!!」
めっちゃハイなやつ来たぁーーーー!!!
●●『お前も呪詛師?』
ヴィラン「あ?何それ。アレ、コイツ死んでんじゃん」
●●『もしかして知り合い?ごめんね殺しちゃって』
ヴィラン「あー大丈夫大丈夫、知り合いじゃないし。それよりお前、なにもん?」
●●『えー…?』
すっげー上から目線じゃん
君ナルシストォォ〜??
呪力量でみても圧倒的に私のが強いじゃん?目腐ってんの?いやそもそも脳が腐ってんだもんな、それなら仕方ないわ猿だもん
●●『教えなーい』
●●『バトル開始ー』
ヴィラン「ストーム!!」
ビュォォオオ!!!
ヴィラン「近づけねぇだろw」
●●『うーわ』
面倒くさい。でもコイツぜってー近接苦手だな
個性の威力も見かけだけで大した事なさそーだし
ビビるな私
●●『ダダッ(そうと決まれば突っ込め!!)』
ヴィラン「は!?(普通はビビって突っ込んでこねぇのに!!)」
●●『お、やっぱ近接苦手だろお前w』
ヴィラン「な゙っ!!!」
個性持ちは自分の個性に頼りすぎだ。いくら個性が良くても体術はゴミカスな奴が多い
実際1ーAの奴らもそうだったし
●●『刀に意識がいきすぎ。雑魚じゃん』
武器でぶっ刺すと思ったら大間違い
ドガッッッ(蹴り飛ばす)
ヴィラン「ぁ゙っ……」
バタンッ(倒れる)
●●『うっそ、もう終わり??』
一応近づいて確認してみる
●●『おい、起きろ雑魚』
ヴィラン「…………」
ありゃー意識飛んじゃってるわ…脈はあるし殺してない。呪詛師の事知らなかったしヴィランかな。後始末はヒーローに任せよう
タッタッタッタッ
補助監督「あ、●●さん!」
補助監督「上の方から戦闘音が聞こえて……心配しましたよ…」
●●『私がそこらの奴等に負けるわけ無いでしょ。あ、後さっきヴィランと思われる男が侵入した。そっちの処理もよろしく』
補助監督「えぇ…じゃあ報告は●●さんがやってくださいよ?」
●●『ヒーローに報告すればいいのかな』
補助監督「はい、多分。ここは私が片付けておくので、その男を縛っておいてください」
●●『はーい』
コイツは結構頭いいから従っといたほうが良い
額に貼っておこ
ペタッ
●●『【捕】』
ギチッ
さっきまでグデェ……ってなってた雑魚がピシッってなった
補助監督「それ凄いですね」
●●『もっと褒めても、良いんだぜ?✨』
補助監督「…………(顔が良い…🥲)」
●●『えー…』
褒めてよ
●●『よし、後は私が札を剥がすか破壊するかしない限り、コイツは動けないから頼むよ。ヒーローには明日報告しとく』
補助監督「了解です!ではここは私に任せて、他の見回り行ってきてください‼」
イィィィヤァァァァァァァァァ!!死亡フラグッッッッッ!!!
●●『ちょっと待って。これ』
ペタッ
補助監督「わっ」
●●『【守】』
●●『この札は私の呪力が対象を守るように術を施してある。特級に遭遇したら絶対とは言い切れないけどね』
補助監督「本当に、ありがとうございます……(泣)」
そういえばこの人も馬鹿白髪目隠しアラサーに苦労してるんだよな……お疲れ様です………
●●『じゃあ👋』
補助監督「頑張ってくださいね!!(手振ってくれたヨッシャァァァァァァ!!!!)」←実は糸師●●ガチ勢
[打消し] [/打消し]
1時間後 現在の時刻23:45
●●『はぁ……◯ね』
寮戻ろー
●●『【瞬】』
シュンッ
in寮
暗い……そして広い………
何とか自分の部屋にたどり着けましたよ私天才かよ
パチッ(電気をつける)
●●『呪具拭いてから寝るか…』
結果、寝たのは0時を過ぎちゃったらしいよ☆可哀想だね!!by作者
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