特級呪術師護衛任務へ行くそうで
●●『日本国内での怪死者、行方不明者は年平均1万、超える。その殆どが私等が相手にしてる呪いと呼ばれるものによる被害だ』
五条悟「呪いは人の負の感情、つまりストレスなんかが元になって生まれる。だから人がいる限り呪いは居るし、全くなくすことはできない。ただ、居るとやっぱり人を襲うんだよね、だから僕たちが[漢字]祓ってる[/漢字][ふりがな]殺してる[/ふりがな]。
ちなみに今もここにいるんだよちっちゃいのが☆」
蠅頭とか四級くらいのやつがちらほら居んなぁ
あ、嘘アレ三級だわ。弱いからどっちでも良いけど
峰田実「どこだよ!居るんだろ?倒してくれよ!」
尾白猿尾「見えないけど本当に居るんですか?」
五条悟「うん、雑魚がめっちゃ居るよ」←一級レベルを余裕で雑魚という人その1
●●『本当雑魚ばっかだなぁ』←その2
五条悟「見えるようにするからちょっと待ってて」
ザッ(見えるようにする)
何それやってみたい
爆豪勝己「あ"ァ"!!?何だよコイツ!!BOOOOOOOOOOM!!!!」
緑谷出久「全くダメージを受けてない!?」
切島鋭児郎「どういうことだよ!ボコッ(殴る)」
桃園姫愛「グスッ何この気持ち悪いのぉ…(泣)」
●●『[小文字]ンフッwwwヤバいおもろwww[/小文字]』
五条悟「[小文字]クックックッwww傑作だねw[/小文字]」
※五条せんせーの笑い方わからん。すまん
●●『えー呪いは呪いでしかぶっ殺せない。つーまーりー君達の持ってらっしゃる個性は呪いには効かないし、個性を持ってるやつは呪いをぶっ殺す力、呪力を持ってない』
●●『呪力っつーのは君達で言う個性を使うためのエンジンみてーなもんだよ。
んで、呪力を使って出す技が術式っつーの。分かった?』
桃園姫愛「あのっ●●ちゃんの、術式?って、何なの?」
●●『教えるわけねーだろメス猿♡ニコニコ』
桃園姫愛「ふぇぇっ(泣)」
ふぇぇっ(泣)て何やねん
芦戸三奈「キッ(睨みつける)」
お、五条せんせーがいるからかわかんねーけどコイツラが大人しい…!普段だったら何か言ってくんのに!!
五条悟「[小文字]ウエェ想像以上だね…●●いつもこんなのと話してんのか…[/小文字]」
●●『[小文字]私の凄さを再確認できてよかったっスねせんせー(ドヤァァ)[/小文字]』
五条悟「[小文字]●●のドヤ顔可愛い(ガチトーン)[/小文字]」
●●『(キッショ)』
●●『てことで、質問ある?』
切島鋭児郎「ハイ」
●●『赤髪どーぞ』
切島鋭児郎「…呪術師は人を殺してるって本当なのか?」
五条悟「…本当だよ、時には殺しをしなきゃいけないときもある。人を守るために」
飯田天哉「守るために殺すとは、それは無いと思うぞ!人を守るものとして違うと思う!!」
五条悟「殺さないといけないんだ、さっき言った、呪詛師なんかはね」
五条悟「[小文字]だから俺が傑を殺さなきゃいけなかったんだよ…![/小文字]」
1−A「?」
●●『せんせー…』
口調が戻ってる
去年傑さんのことがあったからな、色々思うことがあるんだろうか
●●『…他、質問ある奴』
緑谷出久「あのっ」
●●「何、ブロッコリー」
緑谷出久「(ブロッコリー…)呪術師にビルボードチャートみたいなランク分けとかはあるんですか?」
●●『あ~、ランクっつーか等級ってのがある。
下から、四級、三級、準二級、二級、準一級、一級がある。そんで一番上の特別枠で特級ってのがある。呪霊にも等級があって、同じ等級なら呪術師のほうが強くなってる』
緑谷出久「糸師さんの等級ってどれになるんですか?」
●●『フッ特級だね☆』
五条悟「僕も特級だよ〜☆」
1−A「一番上!?」
●●『そーそー。日本には特級は5人しか居なくて、その内私含めて2人が学生だよ』
八百万百「特級の強さはどれくらいなんですの?」
●●『その質問を待ってましたよ(笑)』
●●『特級呪術師になる条件、それは』
●●『"単独で国家転覆が可能であること"』
いや~一回これ言ってみたかったんだよね、かっこいいし✨
八百万百「た、単独っ!?」
桃園姫愛「っ嘘…」
上鳴電気「んなわけねぇだろ!!!」
上鳴電気「単独で国家転覆って!オールマイトだってできないかもしれないのに…!!!」
切島鋭児郎「しかも二人共だろ!?」
峰田実「マジかよ……」
五条悟「では改めて、」
五条悟「特級呪術師五条悟、最強でーす✌」
爆豪勝己「最強…」
緑谷出久「オールマイトを超える人が居るなんて…」
●●『五条せんせーが最強なのは否定できないな(笑)』
五条悟「フフン✨」
おいアラサー((
桃園姫愛「凄いですね、悟さん♡」
●●『ゲホッゲホッ』
いきなり名前呼びかよキッショ…(ドン引き)
後私のことも褒めろやメス猿
五条悟「ちょっと用事思い出したから帰るね●●!!」
●●『おい逃げn(シュンッッッ
クッソ逃げられた
まぁしゃーないか、ぶりっ子に初対面で名前呼びされたんだもんな…自分だったらって考えただけでおぞましい………
●●『ハァ、まぁいーや。そーいや良い忘れてたんだけど、私等呪術師は呪術高専ってとこに通ってる。京都と東京にあって、私は東京都立呪術高等専門学校に在籍してる』
耳郎響香「名前長っ」
●●『マジでそれな?』
相澤消太「おはよう」←廊下でずっと聞いてた人
1−A「相澤先生復帰早っ!!」
相澤消太「プロヒーローがあれくらいの怪我で何日も休んでてどうする」
おいお前、自分がスゲェみたいに話してっけど、私がリスク馬鹿でかい反転術式かけてやったから今日来れてんだぞ
マジで土下座して感謝しろよ
相澤消太「だが、まだ戦いは終わってねぇ」
峰田実「もしかしてまたヴィランが!」
相澤消太「雄英体育祭が迫ってる」
1−A「がっぽいのキターーーーー!!!!」
●●『[小文字]響香、がっぽいって何[/小文字]』
耳郎響香「[小文字]学校っぽいの略らしいよ[/小文字]」
●●『[小文字]何でそれを略そうと思ったんだよ…[/小文字]』
相澤消太「そこで、●●の学校で鍛錬してもらうことになった」
は?
え、いや、は?
●●『どーゆーこっちゃねん』
相澤消太「五条さんには伝えたはずだが」
●●『ッチあのクソ教師』
●●『📱』
●●『五条せんせーっスか?』
五条悟「おっ!●●じゃん!もう恋しくなっちゃったの?可愛いね♡」
●●『黙れ変態教師』
1−A「(テンションの差…)」
●●『何で言ってくれなかったんスか。クソの卵共がそっち行くらしいッスけど』
五条悟「あ〜今言われた感じ?実は交流会の事話す時に一緒に話そうと思ってたんだけど」
●●『Why?』
五条悟「せっかくだし、交流会も見てもらおうと思ってさ。呪術師同士のガチのぶつかり合いだよ、●●も呪術師の本気、見てもらいたいんじゃない?」
●●『なるほど、そーゆーことッスか』
五条悟「聞きたいことはそんだけ?」
●●『ハイ』
五条悟「そんじゃ、またね」
●●『じゃね、せんせー』
相澤消太「糸師、交流会って何だ?」
●●『うちの学校と、京都の姉妹校とで交流も兼ねて戦い合うんスよ。皆ガチで殺り合うからついでに見てもらったらどうか、と』
相澤消太「なるほど、そちらがいいのなら見せてもらおう」
1−A「(殺り合う!?)」
●●『つーかうちの学校でやんなら多分、いやぜってー超キツイけどいいんスか?』
相澤消太「あぁ、コイツラには好都合だ」
1−A「スパルタなんてやだぁーー!!!」
ドンマイ、お前らパンピーには耐えられん程の鍛錬が待ってるぞお疲れ
相澤消太「んじゃ授業始めんぞー」
そっからは雑魚をぶっ殺すぜゲームをしてて何も聞いてなかった
私なら大丈夫っしょ多分
五条悟「呪いは人の負の感情、つまりストレスなんかが元になって生まれる。だから人がいる限り呪いは居るし、全くなくすことはできない。ただ、居るとやっぱり人を襲うんだよね、だから僕たちが[漢字]祓ってる[/漢字][ふりがな]殺してる[/ふりがな]。
ちなみに今もここにいるんだよちっちゃいのが☆」
蠅頭とか四級くらいのやつがちらほら居んなぁ
あ、嘘アレ三級だわ。弱いからどっちでも良いけど
峰田実「どこだよ!居るんだろ?倒してくれよ!」
尾白猿尾「見えないけど本当に居るんですか?」
五条悟「うん、雑魚がめっちゃ居るよ」←一級レベルを余裕で雑魚という人その1
●●『本当雑魚ばっかだなぁ』←その2
五条悟「見えるようにするからちょっと待ってて」
ザッ(見えるようにする)
何それやってみたい
爆豪勝己「あ"ァ"!!?何だよコイツ!!BOOOOOOOOOOM!!!!」
緑谷出久「全くダメージを受けてない!?」
切島鋭児郎「どういうことだよ!ボコッ(殴る)」
桃園姫愛「グスッ何この気持ち悪いのぉ…(泣)」
●●『[小文字]ンフッwwwヤバいおもろwww[/小文字]』
五条悟「[小文字]クックックッwww傑作だねw[/小文字]」
※五条せんせーの笑い方わからん。すまん
●●『えー呪いは呪いでしかぶっ殺せない。つーまーりー君達の持ってらっしゃる個性は呪いには効かないし、個性を持ってるやつは呪いをぶっ殺す力、呪力を持ってない』
●●『呪力っつーのは君達で言う個性を使うためのエンジンみてーなもんだよ。
んで、呪力を使って出す技が術式っつーの。分かった?』
桃園姫愛「あのっ●●ちゃんの、術式?って、何なの?」
●●『教えるわけねーだろメス猿♡ニコニコ』
桃園姫愛「ふぇぇっ(泣)」
ふぇぇっ(泣)て何やねん
芦戸三奈「キッ(睨みつける)」
お、五条せんせーがいるからかわかんねーけどコイツラが大人しい…!普段だったら何か言ってくんのに!!
五条悟「[小文字]ウエェ想像以上だね…●●いつもこんなのと話してんのか…[/小文字]」
●●『[小文字]私の凄さを再確認できてよかったっスねせんせー(ドヤァァ)[/小文字]』
五条悟「[小文字]●●のドヤ顔可愛い(ガチトーン)[/小文字]」
●●『(キッショ)』
●●『てことで、質問ある?』
切島鋭児郎「ハイ」
●●『赤髪どーぞ』
切島鋭児郎「…呪術師は人を殺してるって本当なのか?」
五条悟「…本当だよ、時には殺しをしなきゃいけないときもある。人を守るために」
飯田天哉「守るために殺すとは、それは無いと思うぞ!人を守るものとして違うと思う!!」
五条悟「殺さないといけないんだ、さっき言った、呪詛師なんかはね」
五条悟「[小文字]だから俺が傑を殺さなきゃいけなかったんだよ…![/小文字]」
1−A「?」
●●『せんせー…』
口調が戻ってる
去年傑さんのことがあったからな、色々思うことがあるんだろうか
●●『…他、質問ある奴』
緑谷出久「あのっ」
●●「何、ブロッコリー」
緑谷出久「(ブロッコリー…)呪術師にビルボードチャートみたいなランク分けとかはあるんですか?」
●●『あ~、ランクっつーか等級ってのがある。
下から、四級、三級、準二級、二級、準一級、一級がある。そんで一番上の特別枠で特級ってのがある。呪霊にも等級があって、同じ等級なら呪術師のほうが強くなってる』
緑谷出久「糸師さんの等級ってどれになるんですか?」
●●『フッ特級だね☆』
五条悟「僕も特級だよ〜☆」
1−A「一番上!?」
●●『そーそー。日本には特級は5人しか居なくて、その内私含めて2人が学生だよ』
八百万百「特級の強さはどれくらいなんですの?」
●●『その質問を待ってましたよ(笑)』
●●『特級呪術師になる条件、それは』
●●『"単独で国家転覆が可能であること"』
いや~一回これ言ってみたかったんだよね、かっこいいし✨
八百万百「た、単独っ!?」
桃園姫愛「っ嘘…」
上鳴電気「んなわけねぇだろ!!!」
上鳴電気「単独で国家転覆って!オールマイトだってできないかもしれないのに…!!!」
切島鋭児郎「しかも二人共だろ!?」
峰田実「マジかよ……」
五条悟「では改めて、」
五条悟「特級呪術師五条悟、最強でーす✌」
爆豪勝己「最強…」
緑谷出久「オールマイトを超える人が居るなんて…」
●●『五条せんせーが最強なのは否定できないな(笑)』
五条悟「フフン✨」
おいアラサー((
桃園姫愛「凄いですね、悟さん♡」
●●『ゲホッゲホッ』
いきなり名前呼びかよキッショ…(ドン引き)
後私のことも褒めろやメス猿
五条悟「ちょっと用事思い出したから帰るね●●!!」
●●『おい逃げn(シュンッッッ
クッソ逃げられた
まぁしゃーないか、ぶりっ子に初対面で名前呼びされたんだもんな…自分だったらって考えただけでおぞましい………
●●『ハァ、まぁいーや。そーいや良い忘れてたんだけど、私等呪術師は呪術高専ってとこに通ってる。京都と東京にあって、私は東京都立呪術高等専門学校に在籍してる』
耳郎響香「名前長っ」
●●『マジでそれな?』
相澤消太「おはよう」←廊下でずっと聞いてた人
1−A「相澤先生復帰早っ!!」
相澤消太「プロヒーローがあれくらいの怪我で何日も休んでてどうする」
おいお前、自分がスゲェみたいに話してっけど、私がリスク馬鹿でかい反転術式かけてやったから今日来れてんだぞ
マジで土下座して感謝しろよ
相澤消太「だが、まだ戦いは終わってねぇ」
峰田実「もしかしてまたヴィランが!」
相澤消太「雄英体育祭が迫ってる」
1−A「がっぽいのキターーーーー!!!!」
●●『[小文字]響香、がっぽいって何[/小文字]』
耳郎響香「[小文字]学校っぽいの略らしいよ[/小文字]」
●●『[小文字]何でそれを略そうと思ったんだよ…[/小文字]』
相澤消太「そこで、●●の学校で鍛錬してもらうことになった」
は?
え、いや、は?
●●『どーゆーこっちゃねん』
相澤消太「五条さんには伝えたはずだが」
●●『ッチあのクソ教師』
●●『📱』
●●『五条せんせーっスか?』
五条悟「おっ!●●じゃん!もう恋しくなっちゃったの?可愛いね♡」
●●『黙れ変態教師』
1−A「(テンションの差…)」
●●『何で言ってくれなかったんスか。クソの卵共がそっち行くらしいッスけど』
五条悟「あ〜今言われた感じ?実は交流会の事話す時に一緒に話そうと思ってたんだけど」
●●『Why?』
五条悟「せっかくだし、交流会も見てもらおうと思ってさ。呪術師同士のガチのぶつかり合いだよ、●●も呪術師の本気、見てもらいたいんじゃない?」
●●『なるほど、そーゆーことッスか』
五条悟「聞きたいことはそんだけ?」
●●『ハイ』
五条悟「そんじゃ、またね」
●●『じゃね、せんせー』
相澤消太「糸師、交流会って何だ?」
●●『うちの学校と、京都の姉妹校とで交流も兼ねて戦い合うんスよ。皆ガチで殺り合うからついでに見てもらったらどうか、と』
相澤消太「なるほど、そちらがいいのなら見せてもらおう」
1−A「(殺り合う!?)」
●●『つーかうちの学校でやんなら多分、いやぜってー超キツイけどいいんスか?』
相澤消太「あぁ、コイツラには好都合だ」
1−A「スパルタなんてやだぁーー!!!」
ドンマイ、お前らパンピーには耐えられん程の鍛錬が待ってるぞお疲れ
相澤消太「んじゃ授業始めんぞー」
そっからは雑魚をぶっ殺すぜゲームをしてて何も聞いてなかった
私なら大丈夫っしょ多分
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