特級呪術師護衛任務へ行くそうで
プルルルル プルルルル プルルr
ガチャ
●●『へーい』
●●『ご要件はなんでしょーか』
上層部「雄英体育祭のことなんだが、お前も出ることになった」
●●『え"、…りょーかい』
上層部「それと、体育祭のときには護衛を増やせと言われている」
上層部「だから体育祭当日には高専のやつを何人かそっちに送るということを知っておいてくれ」
●●『へいへい』
ガチャ
よっしゃあぁぁぁあ!!!
仲間増えるぜ、フゥゥゥゥゥゥ↑↑
ハイ、頑張れ私、今日も最高に可愛い
[打消し] [/打消し]
耳郎響香「●●‼」
●●『え"どなた?』
耳郎響香「あ、ウチ耳郎響香、響香って呼んで」
●●『あ、ハイ』
急になんだよ貴様、顔面タイプだから許すけど
上鳴電気「耳郎、そんなやつと話さなくて良いんだぜ?」
耳郎響香「上鳴はちょっと黙ってて!」
上鳴電気「酷くない!?」
耳郎響香「あれ、●●の机が…!」
●●『ん〜?』
なんかあったのか?
タッ、タッ、タッ
●●『わぁ〜いっぱい書いたねぇすごいや』
葉隠透「[小文字]姫愛にひどいことしたんだからこれぐらい当然だよね[/小文字]」
芦戸三奈「[小文字]うんうん![/小文字]」
桃園姫愛「[小文字]ありがとぉ♡2人は私のヒーローだよぉ♡[/小文字]」
爆豪勝己「クソがっ!」
●●『爆豪、落ち着け』
耳郎響香「ヒーロー志望のすることじゃないよ!」
八百万百「●●さん!大丈夫ですか?」
●●『うん全然大丈夫だよ』
●●『それよりこの机をどうしようか…』
ガラガラッ
相澤消太「おはよう」
相澤消太「爆豪、耳郎、八百万、糸師、席に座れ」
耳郎響香「先生!●●の机がっ!!」
相澤消太「は…?」
●●『あ、大丈夫ッス』
●●『こんなんどうも思わないんで、拭きゃぁなんとかなるっしょ』
相澤消太「そうか、」
相澤消太「それで、糸師の机は誰がやったんだ」
桃園姫愛「あのぉ、私ぃ、●●ちゃんがぁ、昨日の放課後にぃ、自分の机になにかしてるのをぉ見てましたぁ♡」
●●『残念、私昨日の放課後はカフェにいましたぁー』
桃園姫愛「けどぉ私見たんだもぉんグスグス(泣)」
芦戸三奈「姫愛!大丈夫!?」
葉隠透「泣かせるのは酷いよ!!」
●●『ハイハイ、あいざー雑巾貸せ』
相澤消太「…あぁ」
その時姫愛が少しだけこちらを睨んだように見えた
ガチャ
●●『へーい』
●●『ご要件はなんでしょーか』
上層部「雄英体育祭のことなんだが、お前も出ることになった」
●●『え"、…りょーかい』
上層部「それと、体育祭のときには護衛を増やせと言われている」
上層部「だから体育祭当日には高専のやつを何人かそっちに送るということを知っておいてくれ」
●●『へいへい』
ガチャ
よっしゃあぁぁぁあ!!!
仲間増えるぜ、フゥゥゥゥゥゥ↑↑
ハイ、頑張れ私、今日も最高に可愛い
[打消し] [/打消し]
耳郎響香「●●‼」
●●『え"どなた?』
耳郎響香「あ、ウチ耳郎響香、響香って呼んで」
●●『あ、ハイ』
急になんだよ貴様、顔面タイプだから許すけど
上鳴電気「耳郎、そんなやつと話さなくて良いんだぜ?」
耳郎響香「上鳴はちょっと黙ってて!」
上鳴電気「酷くない!?」
耳郎響香「あれ、●●の机が…!」
●●『ん〜?』
なんかあったのか?
タッ、タッ、タッ
●●『わぁ〜いっぱい書いたねぇすごいや』
葉隠透「[小文字]姫愛にひどいことしたんだからこれぐらい当然だよね[/小文字]」
芦戸三奈「[小文字]うんうん![/小文字]」
桃園姫愛「[小文字]ありがとぉ♡2人は私のヒーローだよぉ♡[/小文字]」
爆豪勝己「クソがっ!」
●●『爆豪、落ち着け』
耳郎響香「ヒーロー志望のすることじゃないよ!」
八百万百「●●さん!大丈夫ですか?」
●●『うん全然大丈夫だよ』
●●『それよりこの机をどうしようか…』
ガラガラッ
相澤消太「おはよう」
相澤消太「爆豪、耳郎、八百万、糸師、席に座れ」
耳郎響香「先生!●●の机がっ!!」
相澤消太「は…?」
●●『あ、大丈夫ッス』
●●『こんなんどうも思わないんで、拭きゃぁなんとかなるっしょ』
相澤消太「そうか、」
相澤消太「それで、糸師の机は誰がやったんだ」
桃園姫愛「あのぉ、私ぃ、●●ちゃんがぁ、昨日の放課後にぃ、自分の机になにかしてるのをぉ見てましたぁ♡」
●●『残念、私昨日の放課後はカフェにいましたぁー』
桃園姫愛「けどぉ私見たんだもぉんグスグス(泣)」
芦戸三奈「姫愛!大丈夫!?」
葉隠透「泣かせるのは酷いよ!!」
●●『ハイハイ、あいざー雑巾貸せ』
相澤消太「…あぁ」
その時姫愛が少しだけこちらを睨んだように見えた
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