二次創作
永遠と生きる者・過去編
佐奈「竜華!生きてたんだ!よかっ...」
竜華「しっ!あいつはまだ生きてるお前は草むらに隠れろ....」
佐奈は他に言いたいことがありそうな感じで草むらに隠れて行ったそしてそいつが来る
???「急に来て貴方もしかしなくとも竜華ですね?」
とそいつが俺について言った瞬間に常人ではありえないほどの速さで背後に回り一発殴ろうとした時...
???「おっと危ないですね..」
そいつが回し蹴りをしてきた
竜華「無駄に身体能力高そうだなお前」
???「それは誉め言葉として受け取ってもいいものですか?」
俺が顔面目掛け右手で殴ろうとしたら案の定そいつはその攻撃を防御しようとしたが俺は足で薙ぎ払いをして相手の態勢崩し左手でそいつの顔面を攻撃した
???「まぁまぁやりますね、貴方もしよかったらうちの組織に来ませんか?」
竜華「んじゃぁ丁重に拒否する、あと次で終わらせる」
そして俺は能力を発動し太陽が出て来て辺りが明るくなり始める....築いた時には相手も佐奈も竜華以外全員気絶していた、能力を俺はすぐに切って佐奈に駆け寄った
竜華「よし、ちゃんと気絶してるな」
俺は佐奈をお姫様抱っこしながらそいつの近くに行きナイフでとどめを刺しておいた
竜華「マジで、こいつヤンデレ?かよ...まぁいい」
そのまま俺は佐奈を家に帰した
[太字]*誤解を生むような文でしたがヤンデレを否定する気はないのでご了承ください....[/太字]
竜華「しっ!あいつはまだ生きてるお前は草むらに隠れろ....」
佐奈は他に言いたいことがありそうな感じで草むらに隠れて行ったそしてそいつが来る
???「急に来て貴方もしかしなくとも竜華ですね?」
とそいつが俺について言った瞬間に常人ではありえないほどの速さで背後に回り一発殴ろうとした時...
???「おっと危ないですね..」
そいつが回し蹴りをしてきた
竜華「無駄に身体能力高そうだなお前」
???「それは誉め言葉として受け取ってもいいものですか?」
俺が顔面目掛け右手で殴ろうとしたら案の定そいつはその攻撃を防御しようとしたが俺は足で薙ぎ払いをして相手の態勢崩し左手でそいつの顔面を攻撃した
???「まぁまぁやりますね、貴方もしよかったらうちの組織に来ませんか?」
竜華「んじゃぁ丁重に拒否する、あと次で終わらせる」
そして俺は能力を発動し太陽が出て来て辺りが明るくなり始める....築いた時には相手も佐奈も竜華以外全員気絶していた、能力を俺はすぐに切って佐奈に駆け寄った
竜華「よし、ちゃんと気絶してるな」
俺は佐奈をお姫様抱っこしながらそいつの近くに行きナイフでとどめを刺しておいた
竜華「マジで、こいつヤンデレ?かよ...まぁいい」
そのまま俺は佐奈を家に帰した
[太字]*誤解を生むような文でしたがヤンデレを否定する気はないのでご了承ください....[/太字]
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