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永遠と生きる者・過去編

#21


竜華「いい攻撃だったが、惜しかったな、ぶった切ってやったぜ?」

恋巳の顔は恐怖の顔に染まっていた
その数秒後に音花や、美瑠達が集まっていて、そこに佐奈が居て俺は…気づけば弾幕を佐奈に撃っていた
その攻撃は佐奈に届かなかったが全員に隙ができたその隙に俺は逃げようとしたが咲に捕まったそして首に手刀がいられ気絶しそうになったが俺は…

竜華「俺はここで負けるつもりは……ない!!!」

そういい咲の腹に蹴りを入れ離れさせる

(そうだ、憂霧の為にも!ここでまた死ぬことはできない!)

音花が俺に言ってきた

音花「あなたから良くない気を感じるわ、どんな手を使ったとしても貴方をここで排除する!!」

そして俺は何処か切なく悲しい気持ちになりながらこの世界の全員との戦いが始まった

今、俺は音花達が撃った弾幕を避け、切りそしてちょくちょく攻撃をしている

(このままだと俺の体力が持たないし何よりも俺の能力のデメリットが何かわかっていない以上むやみに使うとわかったものじゃないからな…そろそろ終わらせるしかない!)

相手もそれに気づいたのか全員の技が一か所に集まり始めて真っ白い技になっていたそして一瞬で俺との距離をゼロにしてきたが俺はその攻撃を“わざと”喰らった、そこで俺は気絶した


・・音花は・・


今回の敵はしぶとかった…恋巳達の協力がなかったら私は負けていたのかもしれないけど………何故か悲しくて罪悪感も心の端にあった



恋巳何か言っているがあまりよく聞き取れなかった

私は恋巳達を置いて男が飛ばされた方に飛んで行って倒したか確認していると男が起きて口パクで何かをいいそして何かを渡してきたそして私はそれを見て驚いた、なぜならば渡されたものに美瑠や、私、恋巳達と一緒にこの男が映っている写真を渡されたからだ

音花「何よ…これ……この男とまるで友達…いや恋人みたいじゃない……」

そして気が付いた自分が泣いている事に...

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2023/10/16 17:47

どこかのゆっくり会社社長 ID:≫4pC8aqJJMnGDg
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