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永遠と生きる者・過去編

#9


俺が刀を鞘から抜いた頃には相手も技を発動していた、俺は何かを投げて来るのを予測して刀でその何かを全て切り落とす

???「どうやって切り落としたんだろ…?」

竜華「そんなのどうでもいいだろ?続きやるぞ。」

???「少し本気をだすよ!!」

竜華「なら俺も少し本気を出す。」

相手が弾みたいなのを飛ばしてくる、俺はそれを臨機応変に切っていく、途中にビームもあったが俺は澄ました顔で回避していく

竜華「これで終わりか?」

???「まだだよ、恋の花束!」

(見た感じ避けるのは難しそうだな)

竜華「一個だけ試してみるか。」

俺は刀を一回納刀してビームが俺に当たる直前でビームを切る感じで刀を振った、すると、ビームが切れて俺の顔を掠めて地面に着弾した

竜華「どうした?これで本当に終わったのか?」

???「な、なんで生きてるの、当たったんじゃなかったの?」

竜華「いや、間違いなく当たったぞ、この刀にな。」

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作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2023/10/05 22:32

どこかのゆっくり会社社長 ID:≫4pC8aqJJMnGDg
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