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永遠と生きる者・過去編

#8


竜華「え?」

屋上に居たはずの俺は森の中で倒れていた

竜華「ここは一体どこだ?」

(ここがどこか知らないが)

竜華「とりあえず、お前は誰だ?」

と、俺は木の後ろに隠れている奴に話しかける

???「いやぁ、気が付かれると思ってなかったね。」

竜華「んで、ここがどこかお前は知ってるのか?」

???「もちろん、知ってるよ。」

竜華「なら、人が住んでる所に案内してくれないか?」

???「それは嫌だね、お前は何となくだけどやばそうだし。」

〈隠れていたのがばれたからである〉

竜華「ん?もしかして戦わないといけないのか?俺は良いがお前がどうなるかわからんぞ?」

???「上等だよ」

(挑発してみたが、俺には攻撃手段もないし防御手段もないからな…まぁ「当たって砕けろ」だな)

???「ハンデとして先に攻撃して来ていいよ」

竜華「それは、有り難いな、お言葉に甘えて。」

(どうすればいいんだろうな…とりあえず攻撃手段が欲しいが)

そう、思ってると俺の手に刀が出てきた

???「貴方、それどこから出したの?」

「手の内ばらす奴がどこにいる?そんな事よりも確か、話だと俺から攻撃していいんだろ?こっちから攻撃するぞ。」

作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2023/10/05 19:39

どこかのゆっくり会社社長 ID:≫4pC8aqJJMnGDg
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