この話は、頭を空っぽにして見ましょう。
絶対ですよ？
わかりましたか？
・・・ではどうぞ！

キル）を使えない☆1冒険者である太郎。しかしある日スキルが覚醒し最強の防御魔法使い（パラディン）として無双するのであった！
連載再開！ついに物語は第二部へ！

1~6話　救済者（セイバー）編
7話~　死界（ヘル・キングダム）編

謎の生物『シガイ』を始末するために作られた特別武装処理班である彼らは生き残ることができるのか？そして『シガイ』が生まれる原因とは？
謎と恐怖に包まれたこの世界で生きるゾンビパニックアクション！

一章:1~
二章:
三章:
四章:
五章:
旧日編:

ここは、アイス専門店学校、、、ここの部では、個性豊かなアイスの部があった、、、、
だが、アイスの部では、愛したアイスの部はない所もある、、。


そこで、1人の少女が立ち上げる部！

「「「「さぁ！ガリガリ君部の登場じゃぁ！」」」」

日本、、、の栄目にある森のようで森ではない街がある。名前はくまくま森
大体日本とおんなじものがあるのだが、学校が飛んでいたり動物が人型になったりしている。
そこに「熊野くあ」というくまの人型バージョン、もっと言いやすくするとくまの擬人化のくあ（くまちーとよばれる）人、、、いや人すらわからないがそんなやつがある1人の人間を見つける、、どうなるくまちー達！！

「おはようございます、おねーさん」椿高校新1年生の橘ハルカは、ある小学生くらいの女の子に話しかけられた。「どうしたの？君小学生だよね？学校行かないの？」「学校？あー中退した」「えっなななんで!?」「私、スイ。この高校にねんね部を作りに来たの！そこでおねーさんには部長になってほしいの！名前は？」「私？橘ハルカ」「ありがとう！部長になってくれるんだね！」「勝手に話進めないで!?」

特に何か特徴があるわけでもない無個性なハルト君。成績はオール3だった彼は、バック走行をしてきた一輪車に轢かれ死んでしまった。そして転生した彼は、転生先ではスニーカーを履いただけで神だのなんだの崇められ、世界を救うことになる！

おはよう。素晴らしい朝だ
朝はやっぱりコーヒー。優雅だな
こんな素晴らしい日はカメハメ波が撃てそうだな(？)
はっはっは。
かまえてー、、、かーめーはーめーh
ん？
俺の家なくなったwww
カメハメ波は打てるようになりました。現場からは以上です

???1：ひよりん王にσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚはなる！
???2：え？（名前）？ゑ？何言っての？
???1：あ、終わった。

思いついたものを書いてく感じなので特にあらすじはない！！

思いついたものを書いてく感じなので�にあらすじはない！！

保健室にいる白猫の杏林…
何時も暇そうなイメージを持たれていますが実は…

今日は猫の日