社会の粗大ごみって言われると何が思いつくでしょうか。
不当投棄されたゴミとか、金だけもらって国会議事堂で寝てる政治家？他にもいろいろ思いつくと思います。
私は、努力をしない人間だと思うんです（突然）
そんな社会の粗大ごみが努力するお話です。

少年と少女は世界を戻す──

色々な短編集を載せます！リクエスト下さい！

画家であった祖父の遺品である“思い出”という絵を探している『桜咲 嶺』。
彼女もまた画家だが、まだ大学生の駆け出しである。

そこで、祖父の愛した北海道にその絵を探しに行くことにした。

祖母の優しさ、雄大な自然、そして───現地の人々の穏やかさが、嶺の絵に対する向き合い方を変えていく。

果たして、彼女は自分が絵を描く目的を見つけ、“思い出”の真意に気づくことができるのか!?

心から楽しむことが出来たなら、それは「 遊び 」に成り得るのでしょうか？

失敗した時。誰かに責められた時。ストレスが溜まった時。苦しい時。泣きたい時。誰も助けてくれない時。味方がいないと知った時。




逃げたくなるのは普通でしょうか。

先生　蓮
患者　晴翔､薫､蒼空
蓮(25)
晴翔(15)
薫(14)
蒼空(13)

あらすじアニメ好きの男子高校生藤原大河は、放課後にコンビニに行くとそこには、
同じクラスの蝶愛園香がいた
「ちょっとカフェ行きましょ」
そういいカフェへと向かった　　
「どこだここカフェなんてねえぞ」
「なんだよ、おい何で包丁なんて持ってんだよ」
「やめろ、止めてくれ頼む、俺はまだ逝きたくない。」

私のなかで生きて

（十七才の藤原大河さんが、複数箇所刺され○亡）
そして藤原大河は転生した

俺は高校1年生高橋ケイスケ友達とゲームして終わって片付けてたらニュースでこんな情報が出ていたゲームキャラクターのカービィ達がこの世界にやって来たと&