スノの色々投稿してくよ〜！

東京に聳え立つ一軒の家
そこには10人の兄弟達が楽しく暮らしている・・はずだった。

主に、特級呪術師、さしす組、無気力マネ、スノマリの番外編などをまとめる予定の小説です。

或日の事でございます。御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。（中略）極楽は丁度朝なのでございましょう。
――芥川龍之介「蜘蛛の糸」冒頭より抜粋

新双黒は特級呪術師で、ポートマフィアと武装探偵社に護衛兼潜入中なようで

わぁ、ここが東京都立呪術高等専門学校か小っさ(笑)

うん、今さら戻る気なんて無いけど、。
え、困るって、ざまぁ、
仲間（E組）を傷つけたらどうなるかわかってるよねロリコンさん♪

rfmo短編集です！リクエストは無限に受け付けます！！
夢小説は書けません！申し訳ないです！

大好きだった
僕らはきっと世界で一番愛し合っていた
そう自信を持って言える
だから、だからこそ
「ねぇ、最後なんだから笑おう！」
そういった君に抗えないほど僕は君に夢中だった

この世界には無数の物語がある。だけど物語の真実に気づける人はほとんどいない。
ねぇ、あなたはこの物語の真実に気づける？

或る日の太宰（文スト）の話です。
※黒の時代と入っていますが、現在軸です。
よければどうぞ！

『ハンター試験受けてやらァ！！』
ゴン「〇〇と一緒に受けれて嬉しいよ！」キルア「バーカ」クラピカ「脳筋馬鹿」レオリオ「か、かわいいなー（棒）」ヒソカ「ボクの玩具♡」イルミ「俺のお嫁さん」
『ねぇ、馬鹿にしてるよね？？』

先代をころしたのは僕でした。