青春×四角関係×初恋


まだ子供っぽい未熟な中学3年生の甘酸っぱくて儚い恋物語。
その名も「私の親友を好きになった君に恋をしました。」
略して『わた恋』
いざ、、開幕！

狐の狐野葉がおくる、ドタバタラブコメディー！！！
240閲覧ありがと♡╰(*´︶`*)╯♡

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thank you!

01 〜 序章
05 〜 第1章「汚物消毒」
22 〜 第2章「最上幸福論」
37 〜 第3章「夏に降る君の声」
54 〜 第4章「真っすぐで眩しい光」
66 〜 第5章「希望で汚れた日々」
77�扉の向こう側の夢」
90 〜 第7章「その太陽は真実を知る」
101 〜 解説編

なんで、君と現実で出会うことができないんだろう。
なんで、君の声を聴くことができないんだろう。

神様がした、唯一の意地悪。
──ねぇ、あなたはどこにいるの？

こんにちは。私は人間界と時の国を繋ぐ、特別な案内人でございます。
100年ぶりのお客様ですよ。
まぁ、本当は97年ぶりですけどね。

───カラフルピーチ？おや、懐かしい響きですね。

せっかくですので、お話しましょう。
彼らが起こした奇跡の詳細を…、ね？

投稿頻度：低
ただの暇つぶしに使うところなんで了解して！？
主に、タイトルつけて欲しいです！

これは、冬のある夜に起きた、それはそれは不思議な物語…

路地裏で見つけてしまった、真っ赤に染めた服を着る自分の教え子。
足元には、死体！？
※ちょいグロ注意です。

神官が自分よりも身分が高いことが許せない王族の娘、ミーシャ・アーロンズ。
ある日、敵対していたバラモンの娘のミリアーナ・フラーゼルが婚約したらしいという噂を耳にしたミーシャは婚約者のいない自分の境遇に焦りを感じる。
（ミリアーナ様のように幼馴染みの男の子がいるわけじゃないし……。好きな男の人なんて、現れないですわ！）
そんなミーシャの前に現れたのは、ベール・ヒューイットだった。

主人公は、普通の少年「ユウ」。だが、異世界に召喚されてしまった時、突然目覚めた「コピー能力」。
異世界の王国で目を覚ますも、自分の能力がどんなものかまったく理解していない。最初は、自分に何の力もない普通の少年だと思い込んでいる。

アンドロイドのγちゃんの学校生活をのぞいてみよう！

とにかく作詞をしています。センスはないです。

とある村に住み着いていると噂されている怪異。
晴翔の提案で4人で泊まりに行くことになった。
※晴翔は視えてはいけないモノが視える。

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虫とか色々なやつの一生。
リクエストOK！

前作の続きみたいな感じで書いてきます!!
前作の「僕と君は冷たい」を読んでいない人は
ぜひ前作のを読んでから今回のお話も
読んでくれたらと思っています。

「な、なんで…?」
「ごめんなさい…さようなら…。」
「愛菜!!」
※登場人物のところがわかることがあります。